kaoritalyたる所以

全く予定してなかったんだけど、映画館に行ってちょうどよい時間のが「シュレック２」だったので観てきました（笑）！

連れが今日はジムに行く気分じゃないらしく、松屋で「ココナッツカレー」食べて映画に行くことになった。（と、連れに、こんな感じで書き始めるんやろ？！と言われたのでその通りに／笑）

いやぁ～、もう、笑えました。単純に＾＾　　始めから「ロード・オブ・ザ・リング」のパクリで飛ばして「ミッション・インポッシブル」、「フラッシュダンス」ｅｔｃ・・・。あとで連れに「なんでそんなに受けるのか？！予告でやってるやん！」と言われたのですが、私はＴＶの予告を一度も見てないので新鮮に笑えたようでした。
あ、因みに吹き替え版、浜ちゃんのシュレックです。１作目はビデオで、しかも吹き替えで見てるから何の違和感もなく、かえって楽しめたんじゃないかなぁ～・・。
上映も１時間半ほどで、疲れずあっという間に終わりました。はい。
ということで、ワインはこれから、先日開けた残りでも飲みましょう。

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私は前作を昨年末に読んだのだけど、この作品はシリーズ１２作目・・３年ぶりの新作だったようだ。
今までは検視局長、ケイ・スカーペッタが主人公で１人称だったのが、マリーノ刑事、姪のルーシーなどの３人称で物語が進んでいってて雰囲気が変わった。そして彼女は検視局長を前作で辞任したし、ルーシーは会社を立ち上げてるし、マリーノも刑事は辞めたようだ。ちょっとマリーノ辺りの記述は失念。で、それぞれの状況も違うけど、悪人は前作から引き継いでいるわけだ。まったく違う事件と思われることが、最後にはあれよという間につながっていく過程には驚かされる。その辺りは今時のドラマのように早回しで進んでいって、ちょっとついていけなくなりそうになった＾＾；
ラストもあっさりしすぎてて・・もう少し温かいシーンがあれば・・という気がしなくもないが、読んでる側に想像で膨らましてもらおう、ということなのか。年齢がなぜか若返っていて違和感も感じたが、それだけにまた、次もあるという期待が残る。
ホント、今までと違う「検視官シリーズ」・・ドライになった感じだけどやはり、犯人にたどり着く過程は面白いし、異常者も人間である、という複雑な人間性を見せられた。次回作も必ず読みます。はい。

今日はガラっと変えて、藤堂志津子の恋愛短編集です。

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やっぱり手作りハンバーグがおかずと思うと嬉しいですｗ
一昨日の天神祭りの宴会・・鉄板焼き用に余ったイカや海老やホタテを持って帰ったものが・・醤油煮付けとなったものも。後はきゅうり、アスパラ、トマトの野菜たち・・。これからいただきます＾＾
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マニュアルがやっと出来た。でももう一種類作らなきゃいけない・・。なかなか難しいなぁ～＾＾；
明日、休みを取ろうかと思ったけど無理みたい。と言うことなので今日はこの辺でお仕事終了！
ジムで汗を流して、美味しいワインでも飲みましょう♪


＊－＊　誰かの願いが叶うころ　＊－＊

宇多田ヒカルのこの曲を、カラオケで歌ってみようと思ってかけてみたが・・サビのとこでもろくに歌えやしない(Ｔ_Ｔ：
なので中古シングル、￥190を購入、聴きながら日記書いてます。

映画、キャシャーンは観に行った。私はアニメのキャシャーンも好きで見ていたが・・もっと好きな連れには違和感がかなりあったらしい。ちょっとブレードランナーを彷彿とさせるようなアジアンちっくなＣＧの映像には私も違和感があったけど・・思っていたより良かったなぁ～・・と、ちょっと映画も思い出したりして・・。

ということで、近々この曲をマスターして、感情たっぷりに歌ってみる日が・・くるかなぁ？？