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カテゴリ:美術展・展覧会
この週末はひたすら大阪散策。
中之島にある、国立国際美術館で13日(土)から開催されている、『ピカソの版画と陶芸』展を観てきました。 本当は、『夢の美術館 大阪コレクションズ』を観たいのですが、16日からということでまだなんですよね。 版画はそれなりに見たことあるけど、陶芸?はそれほどないかなぁ~と。でもちょっとしかなかったのが残念。銀のお皿のような魚を象ったのは重量感あって見ごたえありましたけど、他の陶芸は、「闘牛」の連作8枚と、下記のお皿。前半は「サンタルバンク・シリーズ(15点組)」から7作が紹介されていて、知ってるものもありました。 全部で49点。入場料も420円とお手頃になってまして、その後は常設展や企画モノを見て、ミュージアムショップなどを散策。 ここんとこスパニッシュ続きだったんでお昼は和食。「う巻き定食」にしましたが画像は撮りそびれました。 さて、夜はまた映画。「親愛なるベートーベン」か「人生は奇跡の詩」を見る予定です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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