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カテゴリ:映画・VIDEO
7/17に謙さまの舞台挨拶とともに楽しみました。せっかくなんで6月末で契約終了したスタッフFさんを誘って観てきました。まずは解説等をallcinemaからのコピペでどうぞ。
【解説】空前の大ヒット作「ダークナイト」でセンセーションを巻き起こしたクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本を、レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙はじめ豪華キャストを起用し、壮大なスケールで映画化したSFクライム・アクション超大作。相手の夢の中に入り込み、潜在意識の中の価値あるアイデアを盗み出す一流産業スパイの男を主人公に、彼と彼のスペシャリスト集団が夢の中で繰り広げる最後にして最も危険なミッションの行方を、複雑かつ巧みなストーリー展開と驚異の映像で描き出していく。 他人の夢の中に潜入してカタチになる前のアイデアを盗み出す企業スパイが活躍する時代。コブは、この危険な犯罪分野で世界屈指の才能を持つ男。しかし、今や国際指名手配犯として、またこの世を去った妻モルの殺害容疑者として逃亡の身となってしまい、大切なものすべてを失うこととなっていた。そんなコブに、サイトーと名乗る男からある依頼が舞い込む。成功すれば、再び幸せな人生を取り戻すことができる。しかしその依頼とは、これまでのように盗み出すのではなく、ターゲットの潜在意識にあるアイデアを植え付ける“インセプション”というものだった。かつてない危険なミッションと自覚しながらも、これが最後の仕事と引き受けたコブは最高のスペシャリスト集団で立ち向かうべく、すぐさまメンバー探しを開始。やがて、相棒のアーサー、“設計士”のアリアドネ、“偽造士”のイームス、“調合師”のユスフ、そしてサイトーを加えたメンバー6人でターゲット、ロバートの夢の中に潜入するコブだったが…。 まず映画の前に、渡辺謙さまが登場しました。スマートでカッコイイです!!実物は少し小さく感じました。きっと演じてるときはオーラがあって、大きく感じるのかな、と。小さく・・というか、スマートって感じかな。背丈が小さいってイメージじゃ無いので・・ね。彼自身、この映画の撮影がエキサイティングで楽しんだこと、いろんな国で撮影したけど、パリでの登場シーンが無かったので、そこにいけなかったことなど、お話してました。一人で見に来た人は残念だけど、とにかく観終わったあと、一緒に観た人と語りたくなる映画ですよ・・と言ってましたね。その通りに、エンドロールが流れてすぐに、思わず疑問点を喋ってました、私・・。 で、映画は途中にちょっとだけ、頭が疲れて眠気が襲ったけど、凄いストーリーだと思いました。謙さまが存在感ある役柄で、ディカプリオやその他の俳優に引けを取らない、出ずっぱりの役だったことも、驚きでしたね。広告に並んでいる通り、主役級の扱いでした。 ラストのシーン、私はまだ回る・・と思った1回目の鑑賞でした(笑) インセプション 横ポスター看板 posted by (C)kaoritaly お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 10, 2011 03:22:46 PM
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