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テーマ:映画館で観た映画(8343)
カテゴリ:映画・VIDEO
映画ファーストデー、大阪ステーション・シネマでの鑑賞2本目・・1本目が13時~でこの2本目が14:50~って、同じ劇場でしか成り立たないハシゴでしたね~(笑)
映画の解説はYahoo!から、あらすじはallcinemaからのコピペでいきましょう。 解説: 短い休暇で帰省した軍人の青年が偶然出会った女子大生と恋に落ちて激しく愛し合うが、やがて訪れる切ない運命に翻弄(ほんろう)されていく姿を描くピュア・ラブストーリー。『きみに読む物語』のニコラス・スパークス原作による恋愛小説を基に、『ギルバート・グレイプ』のラッセ・ハルストレムがこまやかな心理描写を大切に映像化。主人公の男女を『G.I.ジョー』のチャニング・テイタム、『赤ずきん』のアマンダ・セイフライドがさわやかに演じ切り、忘れられない恋や大切な人を思う気持ちを、確かな表現力で見せていく繊細な演技も見逃せない。 2001年春、米軍の特殊部隊に所属する青年ジョンは、2週間の休暇で帰郷した際、女子大生のサヴァナと出会い恋に落ちる。しかし、愛を深める間もなく、ジョンは赴任地へと旅立つことに。それでもふたりは、手紙を交わすことで互いの距離を縮め愛を育んでいく。しかし、そんなふたりの運命を9.11同時多発テロが変えてしまう。苦悩の末に任務の延長を志願したジョンに対し、孤独に耐えかねたサヴァナの心は揺れていく。 ジョンのお父さん役をリチャード・ジェンキンスが演じてますが、今上映中の『サルの惑星』でも同じような役柄でちょっと被ってましたね~。この映画でもキー・マンな役柄ではあるので、美味しい役どころ・・とも言えますが、コイン収集が趣味の隠遁生活してるおじいさんって感じでね、お父さんとしては年寄りすぎかも。まぁいい味出してる役柄で、この映画には無くてはならない存在ですし、いいんですけど。 お手紙によるやり取りって、時代背景がふた昔くらい前な感じがしますが、アフガン戦争に旅立つから最近だし、そうなるとメールでって訳にも行かないから手紙になるわけで、ちょっと新鮮な気持ちになるし、切ない思いの募るツールとしては最高な演出をしてたので、ラブストーリーとしては良かったと思います。男子女子どちら側って訳ではなく、両側の目線があるのでちょっと切ない気分に浸りたい向きにはいいと思うし、難しいことも描かれてますが寝たばれ覚悟で書くとハッピー・エンドな終わり方をするので、気分的に浸りやすい内容でもあって、いいんじゃないでしょうか。どっちかといえば、男性のほうがセンチメンタルな映画に仕上がってると思います。。。 ペニンシュラのチョコショップがあって、そこの濃厚なアイスクリームをいただく。 晩ご飯にはいちじくの生ハム巻き、濃い目に味付けした牛肉をサニーレタス包みで いただいたりブロッコリーやトマトなど、野菜大目のお料理となりましたね・・。 場所 中之島バンクス(大阪市北区中之島5-3-56) チケット代金 4,000円(フード・ワインの料金を含む) 詳細は⇒こちら ★イタリア全20州のワインに色んな種類の生ハムや珍しいチーズなどのおつまみ、なんと生のオペラまで鑑賞できるとても素晴らしいチャリティ・イベント! ★共感したピエモンテの「モンキエロ・カルボーネ」とキャンティ・クラシコ地区「サン・ファビアーノ・カルチナイア」からワイナリー生産者も来日!しちゃってみなさんにワインを提供してくれます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 6, 2011 10:50:28 AM
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