囲碁 難しい
うちの施設への通級生に囲碁をする少年がいます。この頃囲碁をしようと誘ってくるのです。私は囲碁等やったこともないし、もちろんルールも知らない。とにかく囲んだら相手の石を取れるんだとか、「地」の多い方がかちだよなどと教わり、何度か一戦交えた。私が察するところ、その少年もいまいちルールを知らないのでは?と思っている。その少年から、対局中にもう投了したら?まだやるの? 《お前が誘ってきておきながら、しかも俺はルール知らないことも知っているはずだよな》と声をかけてくる。やりかたを教えてくれながらやっていくならいいんだけど、教えてくれないんです。くそー、と思い「ヒカルの碁」を読み始めました。あれおもしろい。5巻まで読んでしまった。5巻の先が知りたくてたまらない。・・・