徒然なる日々

今日職場の同僚達と一緒にランチをしたのだが、そのときに同僚の1人に言われた。「この前大学時代の友人の家にいったんだけど、友人に薫子って人と一緒に仕事してるでしょ、と言われた。薫子のブログ読んでるらしいよ」

ええー！！何で知ってるわけ？薫子って本名でもないし、そもそも同僚の大学時代の友人なんて私と何も関係ないはずだが。何ゆえに私のブログの存在を知っていて、しかも私の本名や同僚との関係まで知っているのだろう！？

しかも、同僚がその友人に「どんなことが書いてあった？」とか「どんな印象を受けた？」と聞いたら、その友人はうーんと首をかしげて「変わった人みたい」と言ったらしい。失礼な。また、内容に関しても明言を避けたが、何かいまいちみたいな感じを匂わせたらしい。

これでブログの存在が職場の同僚にばれてしまったわけなので、帰宅してから急いで、まずい文章などがブログに載っていないかチェックする。まあ、相変わらずだめんずにひっかかった話なんかはあるけれど、基本的にまずい内容はなかったのでほっとした。それに、改めて過去の日記を読んでみると、やっぱり面白いじゃん！と思う。内容がいまいちだと思った人は、私の文章のセンスに合わない人、ということにしておこう。