ようやく、童友社の食玩「翼コレクション　第４弾」が登場です。現用機バージョンのＦ－１５アグレッサーの出来も良かったですが、やはり大戦機シリーズの方も期待していましたので。

　今回作はドイツ軍機「ｂｆ－１０９ｆ」です。６種類＋スペシャル１種類だそうです。
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　ＨＰを見る限りかなり出来が良さそうです。もともと、第１弾から第３弾まで人気が著しく高かったわけですが、今回作も十分期待できそうです。
　ちなみに、これはプラモデルですので、ある程度の組み立てが必要です。彩色をせずに済むプラモデルといったところでしょうか。
　スケールは1/100です。本当は1/144で出して欲しいなあと思うのですが、やっぱり買ってしまうんだろうなと思っている今日この頃です。

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　今後は、３月に入ると、延期になっている「マイクロワールド世界の傑作機第一弾」「ワールドウイングミュージアム　零戦」「陸上自衛隊装備大全第弐弾」が一気に発売になりますし、４月には「エリア８８」が控えています。さらに、「マイクロアーマー第１３弾」がどこかで発売になるでしょうし、「架空戦記　第４弾」は２月？、「ワールドタンクミュージアム第７弾」も３月頃？とささやかれています。

　これに加えて、情景系の食玩「ザ・カーコレクション第２弾」「バスコレクション第５弾」「ワーキングビークル第２弾」「街並みコレクション第３弾」３月末予定、「私の生まれた街５丁目」あたりも春先に大集中の様相。

　恐ろしい出費の嵐が待ち受けている今年の春なのでした。