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2009年06月24日
テーマ：ニュース(99391)
カテゴリ：国際（ミリタリー）時事
F2戦闘機が滑走路逸脱＝着陸に失敗、1人けが－空自三沢基地
6月23日18時48分配信 時事通信 23日午後4時15分ごろ、青森県三沢市の三沢飛行場で、訓練飛行から戻った航空自衛隊三沢基地のF2支援戦闘機1機が着陸に失敗、滑走路から逸脱し、乗っていた2人のうち1人が軽傷を負った。 航空幕僚監部広報室によると、F2には空自第3航空団司令兼同基地司令の前原弘昭空将補（49）と3等空佐（37）が前後に乗っており、3佐が左ひじをこするけが。 F2は、同空将補の操縦講習のため午後3時に離陸。着陸後、滑走路の中央付近で左側にそれ、近くの草地で停止したという。 2人のうち、どちらが操縦していたかや原因、機体の損傷については調査中としている。講習は約4カ月間に19回飛行する計画で、今回は3回目の飛行だった。 びっくりですね。空将補の操縦訓練だそうで。元パイロットなんでしょうけど、空将補になっても操縦訓練するんですねえ。なんかあったら、空将補自らF-２乗って出撃するんでしょうか（笑）。 でも、大きな事故でなくて良かったですねえ。空将補さんちゃんと紅葉マークつけましょうね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年06月24日 12時25分01秒
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