茶道と空手道
茶道と空手道、動と静。相対するものと考えがちな二つですが、「道」と名のつくものはとても似ていることが多い習い事です。先日、子供たちの空手の頑張っている様子にメッセージをいただきました。こんな機会に、もう少し子供自慢を。先月、娘が少女二段を受けたのですが、その時の受験作文です。長くなりますが、よろしければお読み下さい。「 空手道について」私は空手を続けていて、「基礎」が大切なことを改めて思いました。私は部活で卓球をやっていましたが、一年生の後半から部長を務めていました。二年生、三年生になり、後輩ができて思ったことは、「基礎の大切さ」でした。自分が後輩で、教えてもらっている立場では気付かないことでした。これは、空手でも一緒のことだと思います。「基礎」ができないと、いくら応用のことを学んでも自分のものにはできないと思います。「道」繋がりですが、茶道で有名な千利休の言葉に「稽古とは、一より習い十を知り、十よりかえる、もとのその一」というものがあります。「稽古とは基本から応用まで学び、応用を習得には基本をしっかりできなければいけない」という意味です。このように、「基礎」は色々な事の土台になることがよくわかります。私は、空手を続けていたからこそ「基礎の大切さ」を知ることができましたので、空手を続けてこられたことに感謝で一杯です娘も、少しづつ茶道と空手道が繋がっていることを実感しているようです。一歩一歩、進んで行って自分の中に道が続いていくことを願います。