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  原油価格高騰ー５日の原油価格(終値)も続伸

  　6日のアップは普通だった。嬉しい展開が続く。天気は悪化、雪もちらほら。気温は一段と低い。19年振りの寒さとか。地球温暖化ではなかったか？いや、そうか、あれは気候変動だったか。いずれにしても、寒いのは嫌。　5日の原油価格(終値)も続伸。86セント上げてバレル当り77.85ドル。いやはや。株は概ね下げたが、ドルが沈んだ。アメリカの需要減だったのに、凄い。　ブレントも続伸。80セント高の80.80ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。しかし、81ドル直前まで進んだのだから、凄いね～。　金は続伸。10.5ドル高のオンス当り1825.1ドル。高値は反発。13.5ドル高の1830.7ドル。二大金融要因が強気に変わった。1825ドル台～。こちらも凄いね～。　6日昼過ぎの取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が1.05ドル、金が18.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。ドルの動きが効いている格好？　

  2022年01月06日

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  原油価格高騰ー４日の原油価格(終値)は続伸

  　4日のアップは少し早かった。嬉しい展開になった。明日もこの調子で！天気は良いままだが、気温は低くなった。関東は、ずっと良い天気が続いている。幸いだ。　4日の原油価格(終値)は続伸。91セント上げてバレル当り76.99ドル。やはり、株は概ね上げたが、ドルは大きく上げた。そんな中、ほぼ77ドルまで良くぞ上げた。　ブレントも続伸。1.02ドル高の80ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、今度は、いよいよ80ドル台へと押し上げた。　金は反発。14.5ドル高のオンス当り1814.6ドル。高値は反落。15.8ドル安の1817.2ドル。やはり、二大金融要因は弱気だった。それでも1800ドル維持。凄い。　5日朝方の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か反落中。即ち、原油が1セント上げる一方、金が40セント下げている。OPEC+会合の既定生産路線の維持も効いている。　

  2022年01月05日

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  原油価格高騰ー3日の原油価格(終値)も結局反発

  　4日のアップも少し遅かった。昨日は終値があったから、残念。明日は改善しますように。天気は良いまま、気温も高いまま。関東は良い天気が続いている。　3日の原油価格(終値)も結局反発。87セント上げてバレル当り76.08ドル。株は概ね上げたが、ドルは大きく上げた。そんな中良くぞ上げた。ほんと凄いな～。　ブレントも反発。1.2ドル高の78.98ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも、79ドル直前とは。凄いもんだ。OPEC+次第だが。　金は大幅反落。28.5ドル安のオンス当り1800.1ドル。高値は続伸。1.6ドル高の1833ドル。二大金融要因は弱気になった。それでも、未だ1800ドル維持か。　4日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が31セント、金が3ドル上げている。米金利が上昇したと言うのに、金は凄いな～。今日はOPEC+会合。　

  2022年01月04日

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  原油価格高騰ー3日午後の原油価格も続伸中

  　3日のアップは少し遅かった。昨日はお休み、終値があった分けではないから、気楽。天気は良いまま、気温も高いまま。新年早々、良い天気が続いている。　3日午後の原油価格も続伸中。58セント上げてバレル当り75.79ドル。中国株は下げているが、ドルは盛り返し中。アップが遅かった分、長い間、ウオッチが出来た。朝方は35セント高だったから、上昇傾向。　ブレントも続伸中。56セント高の78.34ドル。未だWTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。まあでも78ドル台だから凄いね～。　金は反落中。3.9ドル安のオンス当り1824.7ドル。高値は続伸中。1.6ドル高の1833ドル。二大金融要因はミックス。ままでも、本格的にはこれから。　 

  2022年01月03日

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  原油価格高騰ー31日の原油価格(終値)は大幅反落

  　明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。元旦のアップは残念ながら、遅かった。来週は上手く行きますように！寒かったが、天気は良く爽やかな年明だった。良い年になるよう祈念。　31日の原油価格(終値)は大幅反落。1.78ドル下げてバレル当り75.21ドル。それでも高値。株は下げ、ドルは軟化傾向のまま。オミクロンの動向注視か。　ブレントも大幅反落。1.54ドル安の77.78ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。下げたとは言え、78ドル弱だから凄いまま。　金は続伸。14.5ドル高のオンス当り1828.6ドル。高値も続伸。13.3ドル高の1831.4ドル。二大金融要因が強気になった。アメリカの出口戦略を注視か。　最終取引は、原油が75.45ドル、金が1830.5ドル。昨2020年の大晦日は、原油が48ドル中葉、金は1895.1ドルだった。感慨深いところがあるな～。　

  2022年01月01日

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  原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)も続伸

  　31日のアップは普通だった。最後の最後で、ホッと一息。天気は良いまま、気温も高いまま。年始の予報は幾分ずれ込み、元旦は良いらしい。輝かしい年明けか。　30日の原油価格(終値)も続伸。43セント上げてバレル当り76.99ドル。ほぼ77ドル。凄い。株は上げ、ドルは軟化傾向だった。オミクロン楽観説も効いた模様。　ブレントも続伸。9セント高の79.32ドル。またまたWTIより上げ幅が小さかったのは、ますます投機のブレントらしくない。上げたのは上げたのだから凄い。　金は反発。8.3ドル高のオンス当り1814.1ドル。高値も反発。10.1ドル高の1818.1ドル。二大金融要因はミックス。アメリカの長期金利が低下したのも効いた。　31日昼前の取引は、原油が反落、金が反発中。原油が74セント下げる一方、金が3ドル上げている。中国株は上げ、ドルは戻し加減。取引は本日早めに終了予定。　

  2021年12月31日

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  原油価格高騰ー29日の原油価格(終値)も続伸

  　30日のアップも少し遅かった。これで三日連続の残念。最後の最後で、一体どうしたことか。天気は良いまま、気温も高いまま。年末年始の予報もほぼそのまま。　29日の原油価格(終値)も続伸。58セント上げてバレル当り76.56ドル。株は概ね上げ、ドルは軟化傾向になった。加えてオミクロン楽観説が大きく影響したようだ。　ブレントも続伸。29セント高の79.23ドル。今度もWTIより上げ幅が小さかったのは、ますます投機のブレントらしくない。でも、79ドル台乗せは凄いこと。　金は反落。5.1ドル安のオンス当り1805.8ドル。高値も反落。13.6ドル安の1808ドル。二大金融要因は弱気。それでも高値はオミクロン株の不安が残っている？　30日午後の取引は、原油が僅か続伸、金が続落中。原油が24セント上げる一方、金が5.2ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルは戻し加減。まあこれから。　

  2021年12月30日

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  原油価格高騰ー28日の原油価格(終値)も続伸

  　29日のアップも少し遅かった。二日続きの残念。年末年始のリラックスでもない＾＾；天気は良いまま、気温も高いまま。年末年始の予報もほぼそのまま。　28日の原油価格(終値)も続伸。41セント上げてバレル当り75.98ドル。株はまちまち、ドルは戻し加減のままだった。オミクロン楽観説が大きく影響かな～。　ブレントも続伸。34セント高の78.94ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、それにしても、79ドル弱とは凄いな～。　金は反発。2.1ドル高のオンス当り1810.9ドル。高値は続伸。7ドル高の1821.6ドル。二大金融要因はやや弱気のままだったが、高値維持は大したもの。　29日午後の取引は、原油が僅か続伸、金が反落中。原油が3セント上げる一方金が5ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは戻し加減。本格的にはこれから。　 

  2021年12月29日

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  原油価格高騰ー週初27日の原油価格(終値)は結局大幅続伸

  　28日のアップは少し遅かった。昨日は終値があったから、残念。天気は良いまま、気温も高いまま。年末年始の空模様は良くなりそうとの予報。結構なことで。　週初27日の原油価格(終値)は結局大幅続伸。1.78ドル上げてバレル当り75.57ドル。ドルは戻し加減のままだったが、株が概ね上げた。オミクロン楽観説かな～。　ブレントも大幅続伸。1.75ドル高の78.6ドル。WTIより上げ幅が僅か小さかったのは、投機のブレントらしくない。それにしても、78ドル台中葉とは恐れ入る。　金は僅か反落。2.9ドル安のオンス当り1808.8ドル。高値は続伸。2.6ドル高の1814.6ドル。二大金融要因はやや弱気になったが、1800ドル台維持は大したもの。　28日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が23セント金が2.4ドル上げている。アジア株はまちまちドルは戻し加減の中、やや軟化気味。これからだが。　

  2021年12月28日

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  原油価格高騰ー週初27日昼前の原油価格は反落中

  　週初27日のアップは普通。嬉しいスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。天気は良いまま、気温も高いまま。豪雪のところは気の毒だが、首都圏は比較的穏やかな年末年始になりそうとの予報。　27日昼前の原油価格は反落中。55セント下げてバレル当り73.24ドル。日経平均は下げドルは戻し加減。つまり二大金融要因が弱気化。加えて、オミクロン株の感染者数も激増中だから、その行方が気になるところ。　ブレントは続伸中。26セント高の76.4ドル。WTIが下げているのに上げているのは、さすが投機のブレントだが、やはり、オミクロン株の影響が気になるところ。　金は僅か続伸中。20セント高のオンス当り1811.9ドル。高値も続伸中。1ドル高の1812ドル。二大金融要因はミックスだが、やはり、オミクロン株への不安が鍵。　

  2021年12月27日

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  原油価格高騰ー24日はクリスマスでお休み

  　25日のアップは普通だった。嬉しい締め括りだが、昨日はクリスマスでお休み、終値があった分けではない。天気は良いまま、気温も高いまま。年末年始の天気もまあまあ、来年になるが、さ来週央にポツリとの予報。　世界では、オミクロン株への対応、考え方に相当の隔たりが出ている。概ね、ヨーロッパはより慎重、アメリカも慎重ではるが、よりウイズコロナ感が強い対応になっている。もっともアメリカは広いから様々だが。　株と為替の二大金融要因も、原油価格、金価格の形成に大きな影響を与えるので、引き続き注意だが、インフレが昂じているアメリカの金融政策の行方が肝。　最後に23日の最終取引を繰り返せば、原油も金も続伸中。原油が1ドル高のバレル当り73.76ドル、金が7.9ドル高の1810.1ドル。共に高値だが、需要期だから。　

  2021年12月25日

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  原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)も続伸

  　24日のアップは遅かった。がっかり。天気は良いまま、気温も高いまま。徐々に寒さが昂じ来週は本格的寒さになるとの予報もそのまま。大晦日には雪もとか。　22日の原油価格(終値)も続伸。1.03ドル上げてバレル当り73.79ドル。株が上げ、ドルが弱いまま。オミクロン株への脅威が減り需要増とか。ほんとに～。　ブレントは大幅続伸。1.56ドル高の76.85ドル。WTIより上げ幅が大きかったのはさすが投機のブレント。しかも、77ドル弱とは。凄いな～。需要期は需要期だが。　金も続伸。9.5ドル高のオンス当り1811.7ドル。高値も続伸。5.7ドル高の1812ドル。二大金融要因はミックスのままだったから、ドル安がより効いているのか。　24日午後の取引は、原油も金も続伸中。原油が1ドル、金が7.9ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは弱いまま。アメリカの需要減は気になるな～。　

  2021年12月24日

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  原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は大幅続伸

  　23日のアップはまあ普通。それでも嬉しい。天気は良いまま、気温も高いまま。徐々に寒さが昂じ来週は本格的寒さになるとの予報もそのまま。一桁の気温か～。　22日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.64ドル上げてバレル当り72.26ドル。やはり、株が上げ、ドルが軟化。オミクロン株への脅威が急拡大中なのは変わらず。　ブレントも大幅続伸。1.31ドル高の75.29ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。まあでも75ドル台突入か～。凄い。需要期だしね。　金は反発。13.5ドル高のオンス当り1802.2ドル。高値も反発。4.6ドル高の1806.3ドル。二大金融要因はミックスのまま。オミクロン株次第だが、さてと？　23日昼過ぎの取引は、原油も金も続伸中。原油、金、ともに38セント高。アジア株は上げ、ドルは弱いまま。アメリカの産油量、需要量ともに減少。様子見かな～。　

  2021年12月23日

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  原油価格高騰ー21日の原油価格(終値)は大幅反発

  　この極めてマニュアックなブログが、終に44万アクセス超え。お陰様です。感謝、感謝。これからもよろしくお願いしま～す。　22日のアップは早かった。嬉しい。明日もこの調子で！天気は良いまま、気温も高いまま。徐々に寒さが昂じ来週は本格的寒さになるとの予報もそのまま。　21日の原油価格(終値)は大幅反発。2.89ドル上げてバレル当り71.12ドル。今度は株が上げ、ドルも軟化気味。オミクロン株への脅威が急拡大中なのは変わらず。　ブレントも大幅反発。2.46ドル高の73.98ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。しかし74ドル弱というのは凄い。あらエッサッサ。　金は僅か続落。5.9ドル安のオンス当り1788.7ドル。高値も僅か続落。2.9ドル安の1801.7ドル。二大金融要因はミックスになった。こちらもオミクロン次第？　22日午前の取引は、原油が反発、金が僅か反発中。即ち、原油が25セント、金が70セント上げているのだ。アジア株は上げ、ドルは軟化気味のまま。まあこれから。　

  2021年12月22日

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  原油価格高騰ー週初20日の原油価格(終値)は結局大幅続落

  　21日のアップは遅かった。昨日は終値があったから残念至極。天気は良いまま、気温も高いまま。徐々に寒さが昂じ来週は本格的寒さとか。季節とは言え、ご用心。　20日の原油価格は結局大幅続落。2.63ドル下げてバレル当り68.23ドル。株は下げ、ドルは高いまま。加えて、欧米ではオミクロン株への脅威が急拡大。こわっ。　ブレントも大幅続落。2ドル安の71.52ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、未だ72ドル弱という凄い高値のまま。　金は結局大幅反落。10.3ドル安のオンス当り1794.6ドル。高値も反落。11.1ドル安の1804.6ドル。二大金融要因はまあ強気のままだったし、需要期なのにね。　21日午後の取引は、原油が反発、金が続落中。即ち、原油が73セント上げる一方、金は2.5ドル下げている。株は上げ、ドルは高いまま。金融要因のまんま？　

  2021年12月21日

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  原油価格高騰ー週初20日午前の原油価格は大幅続落中

  　週初20日のアップは少し早かった。嬉しいが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが肝要。天気は良いまま、気温も日がある内は高いまま。　20日午前の原油価格は大幅続落中。1.51ドル下げてバレル当り69.35ドル。日経平均は下げ、ドルは軟化傾向になったものの、高いまま。まあ、弱気かな～。　ブレントも大幅続落中。1.39ドル安の72.13ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも72ドル台維持。凄いな～。　金は反落中。3.6ドル安のオンス当り1801.3ドル。高値も反落中。12.6ドル安の1803.1ドル。二大金融要因はまあ強気だし、原油同様、需要期なのにね。　 

  2021年12月20日

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  原油価格高騰ー週末17日の原油価格(終値)は大幅反落

  　18日のアップは普通。嬉しい締め括り。普通が一番。天気は良いまま、気温も日がある内は高いまま。朝晩の気温差が激しいのもそのまま。ご注意のほどを。　17日の原油価格(終値)は大幅反落。1.52ドル下げてバレル当り70.86ドル。株は下げ、ドルは大きく盛り返した。つまり、二大金融要因が弱気になった。　ブレントも大幅反落。1.50ドル安の73.52ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それに、73ドル台中葉は、凄い高値のまま。　金は続伸。6.7ドル高のオンス当り1804.9ドル。高値も続伸。15ドル高の1815.7ドル。二大金融要因はミックスのままだったが、今度は終値で1800ドル超え。　最終取引は、原油続落、金が反落。原油が57セント、金が6.3ドル下げた。金は僅か1800ドルを割ったが、こちらも高値のまま。まあ、X’masシーズンだしね。　

  2021年12月18日

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  原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は大幅続伸

  　17日のアップは少し早め。嬉しい盛り返し。天気は悪かったが、急に良くなった。冬の曇天も冬らしいが、やはり晴れが良い。朝晩の気温差が激しいのでご注意。　16日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.51ドル上げてバレル当り72.38ドル。株は上げ、ドルは軟化したまま。アメリカの石油需要の大幅増加が効いたようだ。　ブレントも続伸。1.49ドル高の75.02ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも75ドル超え。ますます凄い高値。まっ需要期だし。　金は大幅反発。33.7ドル高のオンス当り1798.2ドル。高値も反発。19.4ドル高の1800.7ドル。二大金融要因はミックスのままだったが、高値は1800ドル超え。　17日昼前の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が23セント下げる一方、金が3.6ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは対ユーロで軟化傾向のまま。さてと。　

  2021年12月17日

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  原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は反発

  　16日のアップはここのところ最悪の遅さ。そんなこともあるものだが、残念。天気は良いまま。気温も上がったまま。朝晩の気温差が激しいのもそのまま。　15日の原油価格(終値)は反発。14セント上げてバレル当り70.87ドル。株は上げ、ドルは軟化。二大金融要因は強気に転じた。アメリカの石油需要の大幅増加も。　ブレントも反発。18セント高の73.88ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。もう少しで74ドル。凄い高値が続いている。需要期だし。　金は続落。7.8ドル安のオンス当り1764.5ドル。高値も続落。8.5ドル安の1781.3ドル。二大金融要因はミックスのまま。ドル安が効いたのかも。未だ需要期だし。　16日夕の取引は、原油も金も反発中。原油が77セント、金が21.7ドル上げている。株は上げ、ドルは対ユーロで軟化傾向のまま。それにしても、夕は寒いな～。　

  2021年12月16日

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  原油価格高騰ー14日の原油価格(終値)は続落

  　15日のアップも遅かった。残念だが、少しづつ改善しつつある。天気は好転。気温も上がった。天気が良いのは有難いが、日毎、朝晩の気温の変化には要注意。　14日の原油価格(終値)は続落。56セント下げてバレル当り70.73ドル。株は下げドルは強いまま。おまけにIEAがオミクロン株の影響で需要減と予想したとか。　ブレントも続落。69セント安の73.70ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも未だ74ドル弱。高値は高値のまま。　金は反落。16ドル安のオンス当り1772.3ドル。高値も反落。3ドル安の1789.8ドル。二大金融要因は金にとってやはりミックス。ドル高がより効いたようだ。　15日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が86セント、金が1.7ドル下げている。アジア株は僅か上げ、ドルは高いまま。オミクロン株についての見方が定まらない中、IEAは悲観論、OPECは楽観論。さて。　

  2021年12月15日

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  原油価格高騰ー週初13日の原油価格(終値)は結局反落

  　14日のアップは遅かった。昨日は終値があったから、大変残念。天気は予報通り悪化、気温も低い。明日は晴れるが木金と悪化と予報が変化。こちらも大変残念。　13日の原油価格(終値)は、結局反落。38セント下げてバレル当り71.29ドル。株は下げ、ドルが巻き返し。つまり、二大金融要因が弱気に。これじゃ仕方ない。　ブレントも反落。76セント安の74.39ドル。WTIより下げ幅が大きかったのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも74ドル台だし、高値は高値のまま。　金は結局続伸。3.5ドル高のオンス当り1788.3ドル。高値は反発。1.8ドル高の1792.8ドル。二大金融要因は金にとってミックス。オミクロン株への懸念が効いた？　14日午後の取引は、原油が僅か反発、金が僅か続伸中。株は下げ、ドルは高いままだけど、まあ、原油も金も需要期だから・・・なんてこと？まあ、これから。　

  2021年12月14日

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  原油価格高騰ー週明け13日午前の原油価格は続伸中

  　13日のアップは早かった。嬉しいスタートだが、昨日はお休み終値があった分けではないから、明日からが肝心。予報通りに天気は良いまま、気温が低下。　13日午前の原油価格は続伸中。89セント上げてバレル当り72.56ドル。日経平均は上げ、ドル安が継続中。今後はオミクロン株次第とは言え、凄い上げ。　ブレントも続伸中。83セント高の78.96ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくないが79ドル弱までの上げは凄い。しかも上げ幅拡大中。　金も続伸中。90セント高のオンス当り1785.2ドル。高値は反落中。5.1ドル安の1785.9ドル。ドル安傾向が効いている？朝一では下げていたけどね。　 

  2021年12月13日

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  原油価格高騰ー週末10日の原油価格(終値)は反発

  　11日のアップは普通。嬉しい締め括り。天気は良いまま、気温も少し上昇したまま。来週前半まで天気は良いようだが、気温は下がるとの予報。まあ、冬だからね。　10日の原油価格(終値)は反発。73セント上げてバレル当り71.67ドル。株はまちまちだったが、ドル安になったのが効いたか。まあ、オミクロン株次第だが・・・　ブレントも反発。73セント高の75.15ドル。75ドル台は凄い。アメリカの需要は減退(ジェット燃料、留出油が減退)、産油量は日量1170万バレルへ増加なのにね。　金も反発。8.1ドル高のオンス当り1784.8ドル。高値も反発。2.6ドル高の1791ドル。ドル安傾向が効いたのかな～。でも、1800ドルが視野。需要期だしね。　最終取引は、原油が続伸、金が反落。原油が29セント上げた一方、金が1.7ドル上げた。原油の巻き返しも凄かったが、金も最後の最後は僅か下げたが根強いかった。　

  2021年12月11日

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  原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)は大幅反落

  　10日のアップも少し早くなった。嬉しい続き。明日もこの調子で。天気は良いまま、気温も少し上昇したまま。予報が当たっている格好。嬉しい続き。　9日の原油価格(終値)は大幅反落。1.42ドル下げてバレル当り70.94ドル。株は下げ、ドル高になった。金融要因が弱気に。アメリカの需要減も効いた？　ブレントも大幅反落。1.4ドル安の74.42ドル。僅かだが、WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。それでも74ドル台中葉は大したもの。　金も反落。8.8ドル安のオンス当り1776.7ドル。高値も反落。5.9ドル安の1788.4ドル。金融要因はミックスに変化。まあ、ドル高傾向が効いたかな～。　10日午前の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が38セント下げる一方、金が1.6ドル上げている。アジア株は下げ、ドルが反発気味。金は根強いな～。　 

  2021年12月10日

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  原油価格高騰ー8日の原油価格(終値)も続伸

  　9日のアップは少し早くなった。嬉しい。明日もこの調子で。天気は一転良くなった。気温も少し上昇。予報が当たっている格好。これも嬉しいこと。　8日の原油価格(終値)は続伸。31セント上げてバレル当り72.36ドル。勢いは衰えた？株はまちまちだったが、ドル安は続いた。オミクロン株に少し安心とか。　ブレントも続伸。38セント高の75.82ドル。僅かだが、WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。それに、今度は76ドル寸前まで上げた。　金は僅か続伸。80セント高のオンス当り1785.5ドル。高値も続伸。5ドル高の1794.3ドル。金融要因は少し強気に。まあ、それに、X’masシーズンだし。　8日昼の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が68セント上げる一方、金が2.7ドル下げている。アジア株はまちまち、ドルが反発気味。ドルの影響は強いな～。　

  2021年12月09日

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  原油価格高騰ー7日の原油価格(終値)は大幅続伸

  　8日のアップはほぼ普通。日毎、改善。単純に嬉しい。明日もこの調子で。天気は悪いまま、気温は一段と寒いまま。明日から暫くの間、好天になりそうとの予報。　7日の原油価格(終値)は大幅続伸。2.56ドル上げてバレル当り72.05ドル。終に72ドル超えか～。株高、ドル安が続いたせいもあるようだが、それにしても凄い。　ブレントも大幅続伸。2.36ドル高の75.44ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくないが、75ドル中葉。オミクロンに対する脅威が低下とか。　金は僅か反発。5.2ドル高のオンス当り1784.7ドル。高値は僅か続伸。30セント高の1789.3ドル。株高の中、善戦が続く。まあ、X’masシーズンだしね。　8日午後の取引は、原油が反落、金が続伸中。原油が26セント下げる一方、金が5.4ドル上げている。アジア株はまちまち、ドル安。金は頑張っているな～。　

  2021年12月08日

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  原油価格高騰ー週初6日の原油価格(終値)は結局大幅反発

  　週初6日のアップも遅れた。昨日は終値があったから、ガックリ。まあ、でも、昨日よりは早かった。明日に期待。天気は悪いまま、気温は一段と寒いまま。　6日の原油価格(終値)は結局大幅反発。3.23ドル上げてバレル当り69.49ドル。正真正銘の大幅になった。あと一息で70ドル。株高、ドル安になったが、凄いな～。　ブレントも大幅反発。3.2ドル高の73.06ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、73ドル超えか～。大したもの。　金は僅か反落。1.4ドル安のオンス当り1779.5ドル。高値は僅か続伸。1ドル高の1789ドル。株高になった中、善戦と言ったところ。X’masシーズン入りだしね。　7日午後の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油が1.04ドル、金が2.5ドル上げている。原油にとっては、株高、ドル安の追い風が続いている。金はどうなるか？　

  2021年12月07日

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  原油価格高騰ー週初6日午後の原油価格は大幅反発中

  　週初6日のアップは相当に遅れた。昨日はお休み、終値があった分けではないから気楽。明日からが本番。天気は悪化。気温は一段と寒くなった。まあ、仲冬だから。　6日午後の原油価格は大幅反発中。1.65ドル上げてバレル当り67.91ドル。大幅とは書いたが、その程度かよと言われるかも＾＾；慣れとは恐ろしいもの。　ブレントも大幅反発中。1.6ドル高の71.48ドル。こちらは71ドル超えだから、その程度でも、大したもの。さすが投機のブレント。株安、ドル高の中だしね。　金は僅か続伸中。60セント高のオンス当り1784.5ドル。高値も続伸中。1ドル高の1789ドル。こちらもドル高の中、大したもの。まっX’masシーズン入りだし。　

  2021年12月06日

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  原油価格高騰ー週末3日の原油価格(終値)は反落

  　4日のアップは普通だった。嬉しい締め括り。天気は良い。気温は今は暖かいが、朝晩は冷え込むので、ご用心。ところにより火曜の午後から雨と僅か早めの変化。　3日の原油価格(終値)は反落。24セント下げてバレル当り66.26ドル。上げたり下げたり忙しい。オミクロン株、備蓄の共同取崩し、OPEC+、ドルと要因も多数。　ブレントは続伸。21セント高の69.88ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。僅か70ドルにとどかなかったが、株安の中、大したもの。　金は反発。21.2ドル高のオンス当り1783.9ドル。高値も反発。2.8ドル高の1788ドル。アメリカの金利が低下、ドル安と一転順風化のせいだが、需要期だしね。　最終取引は原油が続落、金は横ばい。原油は4セント下げた。原油については需要期だし、OPEC+も反応するだろうから大幅低下はなさそう。まっオミクロン次第。　

  2021年12月04日

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  原油価格高騰ー2日の原油価格(終値)は反発

  　3日のアップは相当に早かった。嬉しいが市場を見る時間が短いという贅沢な悩みも。天気は良いまま。気温も日差しのある内は暖かなまま。来週半ばまで好天とか。　2日の原油価格(終値)は反発。93セント上げてバレル当り66.50ドル。そこそこの66ドル台へ。まっ、そうかもね。OPEC+は想定範囲内だし、ドルも強いまま。　ブレントも反発。80セント高の69.67ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは投機のブレントらしくない。それに70ドルに僅かとどかず。株はまちまちだった。　金は反落。21.6ドル安のオンス当り1762.7ドル。高値は続落。10.5ドル安の1785.2ドル。アメリカの金利動向、当局の動きは逆風だが、需要期入りだから。　3日午前の取引は原油が続伸、金が反発中。原油が59セント、金が8.5ドル上げている。日経平均は僅か上げ、ドルは強いまま。やはり、オミクロン株次第かな～。　

  2021年12月03日

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  原油価格高騰ー1日の原油価格(終値)は続落

  　2日のアップはやや遅れた。残念。いろいろあるものだ。天気は良いまま。気温も日差しのある内は暖かなまま。今週中は良い天気が続くとの予報は変わらず。　1日の原油価格(終値)は続落。61セント下げてバレル当り65.57ドル。終に、今度は65ドル台か～。下げ過ぎとちゃうん。いくらなんでもね～。まっ、それでも、コロナ禍前後に比して高値は高値のままだけど。　ブレントも続落。1.7ドル安の68.87ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは投機のブレントらしくないが、限月が替わったからね。同限月同士では、36セント安。下げ幅は小さい。まあ、でも今度は70ドル割れ。株はまちまち、ドルは高い中、軟化気味だった。　金は反発。7.8ドル高のオンス当り1784.3ドル。高値は反落。15.7ドル安の17985.7ドル。高値も1800ドル割れ。まあ、それでも、高いことは高い。　2日午後の取引は原油が反発、金が続落中。原油が81セント上げる一方、金が5.7ドル下げている。株はまちまち、ドルは戻し加減のまま。オミクロン株は？　 

  2021年12月02日

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  原油価格高騰ー30日の原油価格(終値)は一転大幅反落

  　12月1日のアップもほぼ普通。嬉しい続き。天気は今は回復、気温も日差しのある内は暖かい。今週中は良い天気が続くとの予報。オミクロン株で暗い中、有難い。　30日の原油価格(終値)は一転大幅反落。3.77ドル下げてバレル当り66.18ドル。一気に66ドル程度まで下げるとは。株は概ね下げ、ドルは下げて上げた。　ブレントも大幅反落。2.87ドル安の70.57ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。70ドル中葉で下げ止まったのも、大したもの。　金は続落。8.7ドル安のオンス当り1776.5ドル。高値は反発。9.9ドル高の1811.4ドル。アメリカの金融出口戦略がより現実視され、金利が上昇したことが効いた。　1日昼の取引は原油も金も反発中。原油が1.23ドル、金が2.3ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは戻し加減。OPEC＋ではないが、オミクロン株の動向を注視？　

  2021年12月01日

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  原油価格高騰ー週初29日の原油価格(終値)は結局大幅反発

  　30日のアップも普通。昨日は終値があったから、特に嬉しい。天気は良いし、気温も日差しのある内は暖かい。予報では今夜から明日午前に荒れるとか。　週初29日の原油価格(終値)は結局大幅反発。1.8ドル上げてバレル当り69.95ドル。上げ幅は縮小、70ドルに僅かとどかず。株は概ね上げ、ドルは上げて下げた。　ブレントも反発。72セント高の73.44ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。絶対水準も高いと言えば高いまま。オミクロン次第？　金は結局僅か反落。30セント安のオンス当り1785.2ドル。高値も反落。14.8ドル安の1801.5ドル。新型コロナもドルもなかなか定まらない。不安は高いまま。　30日昼前の取引は、原油が続伸、金が反発中。即ち、原油が88セント、金が4.4ドル上げているのだ。アジア株はまちまち、高い中、下げ気味と言ったところ。　

  2021年11月30日

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  原油価格高騰ー週初29日昼の原油価格は大幅反発中

  　週初29日のアップは普通。幸先の良いスタートだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。天気は良いまま、気温は低いまま。週央は天気が崩れるとの予報。　29日昼の原油価格は大幅反発中。3.54ドル上げてバレル当り71.69ドル。アジア株は下げ、ドルは上げ基調に。ちぐはぐ感はあるが、先週末が下げ過ぎ？　ブレントも大幅反発中。3.6ドル高の76.32ドル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。でも一気に76ドル強への戻し。変化が激しいな。　金は続伸中。7.8ドル高のオンス当り1795.9ドル。高値は反落中。18ドル安の1798.3ドル。新型コロナの変異種への不安が少し和らいだとか。ほんと？そうなの？　

  2021年11月29日

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  原油価格高騰ー週末27日の原油価格(終値)は大幅続落

  　27日のアップは普通だった。昨日は終値があったから嬉しい。満足の締め括り。天気は良く、日中は暖かい。これからは寒くなるばかりとの予報。ご用心。　27日の原油価格(終値)は大幅続落。10.24ドル下げてバレル当り68.15ドル。株もドルも下げた。その意味ではミックスだが、コロナ禍再燃が大きかった？　ブレントも大幅続落。9.53ドル安の72.72ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。でも一気に73ドル弱か～。備蓄放出はどうなる？　金は僅か続伸。1.2ドル高のオンス当り1785.5ドル。高値は大幅反発。20.1ドル高の1816.3ドル。不安が一気に高まった？またまたコロナ禍は辛い。　最終取引は、原油が僅か反発、金が続伸。原油が2セント、金が6.8ドル上げた。休場の延長のような相場だったから、いまいちかもしれないが、来週は一体？　

  2021年11月27日

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  原油価格高騰ー26日午後の原油価格は大幅続落中

  　26日のアップも遅かった。残念だが昨日は終値が無かった分気楽。天気は良く日中は暖かいが、日が落ちればグンと低下する。これからは寒くなるばかり。ご用心。　26日午後の原油価格は大幅続落中。2.5ドル下げてバレル当り75.89ドル。アジア株は下げ、ドルは高いまま。加えて、備蓄取り崩しのアナウンス効果？　ブレントも大幅続落中。2.09ドル安の80.13ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。80ドル台維持だし。まあ、何と言っても需要期。　金は続伸。15.2ドル高のオンス当り1799.5ドル。高値は反発。5.6ドル高の1801.8ドル。アジア株は下げているとはいえ、ドル高の中大したもの。需要期だしね。　

  2021年11月26日

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  原油価格高騰ー24日の原油価格(終値)は僅か反落

  　25日のアップは遅かった。今週は遅くなったり、早くなったりのシーソーゲーム。天気は良いまま、気温は低いまま。お日様がある内は暖かいまま。　24日の原油価格(終値)は僅か反落。11セント下げてバレル当り78.39ドル。株はまちまち、ドルが高いまま。一斉備蓄放出を宣言した割には高いまま。　ブレントも僅か反落。6セント安の82.25ル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも82ドル台維持。おそれいりやはそのまま。　金は僅か反発。50セント高のオンス当り1784.3ドル。高値は続落。16.3ドル安の1796.2ドル。ドル高だからね。1800ドル台は視野に入ったままだしね。　25日午後の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が22セント下げる一方、金が9.3ドル上げている。アジア株は上げ、ドルは僅か軟化傾向。　 

  2021年11月25日

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  原油価格高騰ー23日の原油価格(終値)は大幅続伸

  　24日のアップは早かった。嬉しい挽回。天気は良いまま、気温は低いまま。でも、お日様がある内は暖かい。朝晩はそのまんまの冬だから、お気を付けのほどを。　23日の原油価格(終値)は大幅続伸。1.75ドル上げてバレル当り78.50ドル。株は概ね上げたが、ドルが一段と高いまま。備蓄取り崩しの効果が出ていないようだが、バイデン大統領によれば、これからだとか。さて？　ブレントも大幅続伸。2.61ドル高の82.31ル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。しかも一気に82ドル台とは。おそれいりやの鬼子母神。　金は大幅続落。22.5ドル安のオンス当り1783.8ドル。こちらは本気の低下。一気に1800ドル割れ。高値も続落。37.9ドル安の1812.5ドル。ドル高だからね。　24日午前の取引は、原油が反落、金が反発中。原油が17セント下げる一方、金が8.7ドル上げている。アジア株はまちまち、ドルは一段と高いまま。凄いドル高。　

  2021年11月24日

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  原油価格高騰ー22日の原油価格(終値)は反発

  　23日のアップは遅れた。昨日は終値があったからガックリ。天気は良くなったが、気温は低い。これからより寒くなるとの予報。この季節らしいが、お気を付けを。　22日の原油価格(終値)は反発。65セント上げてバレル当り76.75ドル。株はまちまちだったが、ドルが一段と高くなった。消費国の在庫取り崩しには、産油国が減産で対抗とか言ったとか、言わなかったとか。　ブレントも反発。81セント高の79.70ル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。80ドル目前に迫った。まあ、需要期だしね。　金は結局大幅続落。45.3ドル安のオンス当り1806.3ドル。高値も続落。17.7ドル安の1850.4ドル。ドル高が相当に効いているのだろうね。高値は高値だけど。　23日午後の取引は、原油が反落、金が僅か反発中。原油が91セント下げる一方、金が1.6ドル上げている。中国株は下げ、ドルは一段と高いまま。凄いドル高。　

  2021年11月23日

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  原油価格高騰ー22日午前の原油価格は続落中

  　週初22日のアップは早かった。嬉しいことだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが本番。天気は予報通りに悪化。気温は少し低い。　22日午前の原油価格は続落中。11セント下げてバレル当り75.83ドル。株安・ドル高のまま。日本政府がバイデン大統領の要請に応え備蓄取り崩し？ええっ！　ブレントも続落中。42セント安の78.847ル。下げ幅がWTIより大きいのは、投機のブレントらしくない。それでも、高値は高値のまま。需要期だしね。　金も続落中。5.6ドル安のオンス当り1846ドル。それでも高値。高値も続落中。18.4ドル安の1849.7ドル。ドル高が効いているのだろうが、高値は高値。　

  2021年11月22日

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  原油価格高騰ー19日の原油価格(終値)は大幅反落

  　週末20日のアップもほぼ普通。嬉しい締め括り。天気は良い。気温は少し高め。明日夜、本当に雨が降るの。月曜の雨予報はそのまま。来週後半からは気温が下がるとの予報。嫌だけど、まあ、そんな季節。ご注意を。　19日の原油価格(終値)は大幅反落。2.91ドル下げてバレル当り76.10ドル。株安・ドル高になったからね。バイデン政権も上げた拳をどう下げるか。そう言うにはちと早いけど。アメリカの原油在庫は減ったが、強気にはならなかった。製油所処理量が増え、産油量も減ったせいだけどね。需要量は大幅増だったが、ガソリン、ジェット燃料はともに減少。季節らしいが、気にはなる。　ブレントも大幅反落。2.35ドル安の78.89ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。たったの一日で80ドル割れか～。まあそれでも高値。　金は続落。9.8ドル安のオンス当り1851.6ドル。それでも高値は高値。高値も反落。5.2ドル安の1868.1ドル。やはりドル高が効いたようだが、まだ高いまま。　最終取引は原油も金も続落。即ち、原油が42セント、金が4.8ドル下げた。まあ、修正局面かもしれないが、それぞれ、依然高値。ともにこれから需要期を迎える。　

  2021年11月20日

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  原油価格高騰ー18日の原油価格(終値)は反発

  　19日のアップはようやく普通に。単純に嬉しい。天気は予報通りに一転良くなった。気温はやや高い。日曜に雨の心配が復活。月曜の雨予報は変わらず。　18日の原油価格(終値)は反発。65セント上げてバレル当り79.01ドル。80ドルにとどかず。ドルは弱くなったが、株が元気無い。バイデン政権の高値対策は原理、原則感に乏しいとの印象が強い。困ったことだ。　ブレントも反発。96セント高の81.24ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。一気に81ドル台に乗せた。まあ、需要期だしね。　金は反落。8.8ドル安のオンス当り1861.4ドル。それでも高値維持。高値は反発。2.7ドル高の1873.3ドル。株が下げ、ドルは下げたが、まだまだ高いまま。　19日昼過ぎの取引は原油が続神、金が反発中。原油、金ともに82セント上げている。アジア株はまちまち、ドルは、また、僅か上げ始めている。さて、と。　 

  2021年11月19日

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  原油価格高騰ー17日の原油価格(終値)は大幅続落

  　18日のアップは昨日並み。なかなか早くなれない。天気は悪化。雲が多い空。気温は昨日よりはやや高い。雨の心配はなくなったよう。明日は良いらしい。　17日の原油価格(終値)は大幅続落。2.4ドル下げてバレル当り78.36ドル。おっと、終に80ドル割れか～。ドルは幾分弱くなったものの、株が概ね下げた。それに、米政権の高価格対策の動きが効いたとか。　ブレントは大幅反落。2.15ドル安の80.28ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。80ドル台に踏みとどまっているし、需要期だし。　金は反発。16.1ドル高のオンス当り1870.2ドル。凄い高値維持。高値は僅か反落。8.9ドル安の1870.6ドル。ドル高は下げたとは言え、まだまだ高い。　18日午後の取引は、原油が続落、金が反落中。原油が66セント、金が2.6ドル下げている。アジア株は下げ、ドルは、また上げ始めている。先週末のアメリカの原油在庫は減少に転じたが、取崩期だから自然なこと。石油需要が増え、産油量が減少したと言うのに。　

  2021年11月18日

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  原油価格高騰ー16日の原油価格(終値)は僅か反落

  　17日のアップは少し早くなった。嬉しい。天気も回復。気温は低いまま。日のある内は暖かいので、朝晩の冷え込みにはご注意。予報変じて明日は雨が降るとか。　16日の原油価格(終値)は僅か反落。12セント下げて、バレル当り80.76ドル。株は概ね上げたがドルが一段と強くなった。世界はコロナ禍の影響が大きいままだし。　ブレントは反発。38セント高の82.43ドル。WTIが下げたのに上げたのは、さすが投機のブレント。82ドル中葉の高値も凄いまま。今は需要期だしね～。その先は？　金は続落。12.5ドル安のオンス当り1854.1ドル。それでも1850ドル台と言う高値維持。高値は更に僅か続伸。6.5ドル高の1879.5ドル。ドル高はきついな～。　17日午後の取引は、原油が続落、金が反発中。原油が65セント下げる一方、金が2ドル上げている。アジア株は下げ、ドルは一段と高い。金はドル高の中凄いな～。　

  2021年11月17日

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  原油価格高騰ー15日の原油価格(終値)は結局僅か反発

  　16日のアップはひどく遅くなった。昨日は終値があったから、残念至極。天気は少し悪くなった。気温は低いまま。でも雨が降るのは来週始めとの予報は変わらず。　15日の原油価格(終値)は結局僅か反発。9セント上げて、バレル当り80.88ドル。昨日は下げていたので大分戻したことになる。株は上げたが、ドルは強いまま。　ブレントは結局僅か続落。12セント安の82.05ドル。こちらも大分戻した。WTIが上げたのに下げたのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも82ドル維持。　金は結局僅か反落。1.9ドル安のオンス当り1866.6ドル。大分下げ幅を縮小。高値は僅か続伸。1.6ドル高の1873ドル。やはりドル高はきつい。不安は高いまま。　16日午後の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が59セント上げる一方、金が1.1ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。これから本番。　

  2021年11月16日

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  原油価格高騰ー15日昼前の原油価格は続落中

  　週初15日のアップは普通だった。嬉しい。昨日はお休み終値があった分けではないから、明日からが肝心だが。天気は良い。気温は低いが、日の恵みで快適。　15日昼前の原油価格は続落中。50セント下げて、バレル当り80.29ドル。80ドル台をキープしているが下げ幅を拡大中。日経平均は上げているが、ドルが強いまま。　ブレントも続落中。59セント安の81.58ドル。WTIより下げ幅が大きいのは、投機のブレントらしくない。まあ、でも81ドル中葉か～。大したものだ。需要期だし。　金は反落中。6.2ドル安のオンス当り1862.3ドル。それでも凄い高値。高値は続伸中。1.2ドル高の1872.6ドル。不安は高く、インフレ気味だし、実需期も近いし。　

  2021年11月15日

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  原油価格高騰ー週末12日の原油価格(終値)は反落

  　13日のアップは大分早かった。嬉し過ぎる？締め括り。天気は良いままだが気温は低い。でも、お日様がある内は快適。再来週初めまでは持ちそうとの予報だし。　12日の原油価格(終値)は反落。80セント下げて、バレル当り80.79ドル。たった一日で変化。目まぐるしいな～。株は上げたが、ドルは対ユーロで強いまま。　ブレントも反落。70セント安の82.17ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。82ドル台維持だし。でも世界ではコロナ禍への懸念が再燃。　金は続伸。4.6ドル高のオンス当り1868.5ドル。いやはや凄い。高値は反発。2.7ドル高の1871.4ドル。不安は高く、インフレ気味だし、実需期も近づいているし。　最終取引は原油が僅か続落、金が僅か反落。原油が10セント、金が80セント下げた。原油は、アメリカの石油需要減退もボディーブロー？金はそれでも凄いまま。　

  2021年11月13日

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  原油価格高騰ー11日の原油価格(終値)は反発

  　12日のアップは少し早くなった。嬉しい。あと一息。天気は良いまま、気温もお日様がある内は過ごし易い。晩秋を楽しむには最適な天気。散歩日和が続く。　11日の原油価格(終値)は反発。25セント上げて、バレル当り81.59ドル。たった一日で切り返し。凄いな～。株はほぼ上げたが、ドルは対ユーロで強いまま。　ブレントも反発。23セント高の82.87ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくないが、83ドル目前。ほんと凄いな～。まあ需要期だしね。　金は続伸。15.6ドル高のオンス当り1863.9ドル。いやはや凄いもんだ。高値は僅かながら反落。1.9ドル安の1868.7ドル。不安は高いままだしインフレ気味だし。　12日昼過ぎの取引は原油も反落中。原油が57セント、金が6.2ドル下げている。アジア株は上げ、ドルは更に強くなっている。ドルは鯉の滝登り？すっげー。　

  2021年11月12日

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  原油価格高騰ー10日の原油価格(終値)は大幅反落

  　11日のアップは随分遅くなった。がっくり。天気は良いまま、気温もお日様がある内は高かった。晩秋を楽しむには最適な天気が続く。散歩日和が続くのは嬉しい。　10日の原油価格は大幅反落。2.81ドル下げて、バレル当り81.31ドル。まあ、それでも81ドル台か～。それなりに凄いまま。株はまちまち、ドルは大きく反発。　ブレントも大幅反落。2.14ドル安の82.64ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。しかも、82ドル台だし。まあ需要期だから。　金は続伸。17.5ドル高のオンス当り1848.3ドル。いやはや凄い。高値も続伸。35.8ドル高の1870.6ドル。驚くばかり。実需が増えるのも、それほど先ではない。　11日夕の取引は原油が反発、金が続伸中。原油が60セント、金が16.1ドル上げている。株は上げドルが更に上げている。それにしては原油も金も良くぞ上げている。　

  2021年11月11日

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  原油価格高騰ー9日の原油価格(終値)も続伸

  　10日のアップは普通。普通が一番とつくづく想う。天気は予報通り改善、暫くはこのままらしい。気温も幾分高い。晩秋を楽しむには最適。青空に紅葉が映える。　9日の原油価格も続伸。しかも2.22ドルと大幅。バレル当り84.15ドル。84ドル台！凄いを超えちゃう。株は下げたが、ドルは軟化。需要増への期待も膨らんだ。　ブレントも続伸。1.35ドル高の84.78ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは、投機のブレントらしくない。でも、85ドル寸前。凄い高値。需要期だけどね。　金は僅か続伸。2.8ドル高のオンス当り1830.8ドル。いやいや凄いな～。高値も続伸。6.5ドル高の1834.8ドル。驚くばかり。まあ、シーズン入りも近いけどね。　10日昼の取引は原油が僅か続伸、金が僅か反落中。原油が11セント上げる一方、金が40セント下げている。アジア株は下げドルが対ユーロで戻し加減になっている。　

  2021年11月10日

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