食器の大処分 その2
持ち込んだ店は、「OFF HOUSE」大館店で、「BOOK OF」の系列店で、業界では大手だ。ここに持ち込んだ理由は、買取不能でも、持ち帰らなくてもいいからだったのだが、ここの店員がとんでもなかった。その担当のオネーチャンは開口一番「あまりに古いのはお買い上げできませんから」。私が「それでも、いいので、なんとか」と答えると、「買い取れない場合は、持ち帰り願います」ときた。「いや、買い取れなくても自分で捨てるよりはと思ってなのだが」というと「いや、こんなに大量だと、こっちも商売ですから」ときた。商売なのは知っているから来たのだし、こっちは客なのだから、こりゃぁ、ダメだと思ったのだが、苦労して荷下ろしをしたので、我慢した。査定が終わるまでサウナで時間をつぶして店に行ってみると、14点、2,220円で買い取りされた。額はどうでもいいのだが、売れたのは一箱分だけで、あとの㈣箱は積み直しとなった。もう、「OFF HOUSE」だけには、絶対に持ち込まないことを心に決めたのだった。