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定例の3月B型肝炎関係健康診断の結果が出た。今年は例年のMRI、CT、超音波に胃カメラと腸の内視鏡が加わったのだが、結論からいえば、年相応に悪いところが増えてきてはいるものの、今すぐ、どーのこーのということはないようで、ちょっと、ホッとしたりして。胃カメラでは、逆流性食道炎の傾向がありるとのことだが、これは年齢によるもので、食道と胃の境目が弛んでくるためらしい。さらに、CTで腸の憩室がぼろぼろみつかり、腸カメラで確かめたところ、ポリープが一つみつかった。憩室の方は、これも年齢によるもので、便秘の原因になるのだが、治す方法はないらしいので、水分を多めにとるなどの対策を自分で心がけなくてはならないらしい。ポリープも、一泊か日帰りの手術で除れるので、そう慌てることもないらしい。まぁ、名実ともに順調に爺さんになっているということなのか。
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なんともなくて何よりです。
やばくなったらここに書いて全国に発信するもよし、一応ちゃんと教えてください。 (2018.04.13 20:51:46) |