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COP26で、気候変動原因として、石炭火力発電がやり玉にあがり、日本は対策に消極的だとして、不名誉な化石賞を受賞してしまった。これが、原子力発電の再稼働につながっては困るのだが、なんだか、「石炭」が悪者にされてしまったようで悲しい。というのも、私の父は夕張の炭鉱で働いていたからで、今の私たち家族の生活も父が炭鉱で働いてくれたからあるようなものだ。仕事バカだった父は、つらく苦しかったろう炭鉱の仕事が大好きだったので、家には、高さ50cmほどもある塊炭(石炭の塊)があり、それより小さいのも二つほどある。私が生まれた昭和30年(1955)には炭鉱産業はピークを迎えており、その時代のエネルギーの花形だった。しかし、年々、採炭が難しくなり、事故も多発したことから、時代とともに、その座を失ってしまった。今や、夕張には炭鉱は一つもなく、北海道内でも6鉱山しか稼働していなようだ。そんな「石炭」が悪者であるような報道は、本当に悲しい。
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最終更新日
2021.11.16 20:42:28
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