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2023年人口動態統計速報というのが発表された。秋田県の出生数は3611人、死亡数17518人というのだから、人口の減少がすすむはずだ。しかも、出生率は29年連続全国最低で、死亡率は12年連続で全国最高だというのだから、もう、目も当てられない惨状である。1993年ごろから、死亡数が逆転し、5倍に迫っている。このままでは、消滅する市町村が出るというのも、あながち冗談ではなく、秋田県の存在すら危うくなっている危機的状況だ。県も、何もしていなかったワケではないのだが、有効な対策を打てなかったことは否めない。私なりに、人口減少の理由を考えてみると、まずもって、県内に仕事がないということではないだろうか。現実に、私の息子と娘も秋田県を離れて暮らしている。今はどうなのかわからないが、その昔、秋田県で教職に就くのはとても困難だった。公務員採用には、秋田県民を優先し、地元企業にも同様の措置を取るとか、地元高校・大学卒業者を優遇採用するとかしても、焼け石に水なのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.10 19:23:54
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