弘前かだれ劇場 わどなんど落語会 柳亭小痴楽独演会
弘前芸術鑑賞会主催の弘前かだれ劇場で、各120名限定の一日2回公演。知ったのが遅かったので、15:30からの1部のチケットしか入手できなかった。月に4回の定期落語公演を開催している「わどなんど落語会」なのだが、売れっ子の小痴楽師匠とあって、ほぼ満席。演目は次のとおり。一席目 柳亭いっち 元犬二席目 柳亭小痴楽 あくび指南三席目 柳亭小痴楽 井戸の茶碗開口一番の柳亭いっちは、初見だが、それなりに良かった。やはり、小痴楽師匠は若き実力者だと再認識した。「あくび指南」で、あれほど長く盛り上がったのは初めてだった。「井戸の茶碗」も、「清兵衛が茶碗を選び出す」などの師匠なりの工夫があって楽しめた。4,000円という木戸銭も納得できる出来で、2部は何を演ってくれるのか、未練たっぷりで会場をあとにしたのだった。