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Kapperのブログ

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WCG

Dec 8, 2009
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カテゴリ:WCG
Kapperです。
表題のSETI貢献世界一のBrad Niesluchowskiさんが
技術官の立場を利用して学校のマシン5000台に
BOINCをインストールしていた事によりクビ、告発された
とのニュースが出ておりましたのでネタにします。
電気代とかサーバ負荷とか実際バカになりませんものね。

○SETI(BOINC)プロジェクトとは
SETIとはこちらに細かい解説がありますが、
Kapperも参加しているBOINCの分散コンピューティングの中の
一プロジェクトであります、俗に「宇宙人電波解析プロジェクト」というテーマです。
ボランティアの余剰PC演算能力を分散コンピューティングの形で
情報信号を解析しましてオープンな形で公開するプロジェクトです。

SETI以外にもBOINCには様々なプロジェクトがありまして、
各自がそれぞれの目的の為、拘束なしに参加できます。
結局の所BOINCは完全なるボランティアでありまして、
参加者は報酬、利益を得たり義務を負う事はありません。
PCの電気代、処理能力をボランティアに提供するものでありまして、
実に環境によろしくないものでもありますw

SETIはBOINCの中でも人気のテーマでありまして、
宇宙人にロマンを感じる方々やボランティアとして世界に名を残す
名誉欲のある方が多数参加しております。
Kapperは医療関連プロジェクトとしてのWCGに参加しておりまして、
人類の健康と幸福の為にHIV、ガン、たんぱくの
特効薬解析プログラムにボランティア参加しております。

○今回の事件
今回の事件はこちらこちらにニュースになっております。
Brad Niesluchowski氏が学校の技官である事を利用して、
5000台もののPCにSETIをインストール、演算していた事が告発されたそうです。
使っていないときの余剰PCを利用するとは言え、
分散コンピューティングはPCをフル稼働させますので、
当然電気代は結構バカになりませんし、サーバ等の利用時にはプロセスを食います。
100万ドル以上の損害とニュースになっております。
PCの動作状況はBOINCサイトに記録されますし、スコアが世界ランキングに出てきます。
当然上位ランキング者は狭い世界ですがボランティア有名人です。
個人として何も得られない栄誉に囚われてしまったのでしょう。
個人的には笑ってしまいましたが、
許可なく公共のPCや会社のPCを使うのは絶対に止めましょうね。

○Kapper家現状
Kapperは自宅のPC3~4台にBOINCを入れており動かしております。
公開情報を見れば一目瞭然ですが、決して実家や会社のPCを悪用などしておりません。
以前ブログにも書きましたが、電気代がすさまじく
他人にはお勧めしません。
ちまたではBOINCの為に冷暖房を止めたりしている方も多数いますw
実はKapper、BOINCを演算させる為にXeonを購入しましたが、
シングルコア旧型機は一切利用しておりません。
Xeon2Way+HT、1台の能力は軽くATOM、Pen4以前のPC10台以上の処理能力があります。
その事実を知ってしまいますと電気代がばかばかしくて動かす気になれません。
卓越した処理能力のあるメインマシンがあれば十分と思っております。
はやくGPU対応して欲しいなw

それでは。






Last updated  Dec 9, 2009 04:49:39 AM
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May 4, 2009
カテゴリ:WCG
Kapperでございます。
新規ワークステーションも無事増設、
BOINC環境も大分増強する事ができました。
現在の環境とベンチマークを記録しましたので、
興味のある方は是非参考くださいな。
計16コア運用中です。その内また増設しますw

・BOINC環境、方針
BOINCは常時稼動させるので電気代が多めにかかります。
方針としましてはDualCore以上のPCのみ稼動させる事としております。
スペック的にはノート型よりデスクトップ型が遥かに上です。
Kapper家のPCはマルチコア、シングルコア多数のPCがありますがw
マルチコア環境のPCは現在下記の4台となります。

 1:自作PC Core2Quad Q6600 @2.4GHz 4コア Windows Vista
   事実上のメインマシンです。ゲーム、TV、動画を運用します。
   ファイルサーバ化しておりまして、多目的の利用を主体としております。
 2:自作PC Xeon Nehalem-EP E5520 *2 @2.27GHz 8コア Ubuntu Linux
   新規増設ワークステーション。Ubuntuは仮のOSです。
   x64環境を構築し、とにかくMandrivaで集中運用する予定です。
   大金を掛けた割に性能が良くないです(涙
   当面は演算、Linux実験用ですw
 3:Dell Inspiron 6400 T5500 @ 1.66GHz 2コア Windows XP
   ゲーム用サブマシン。ほぼCiVやHoI2、Victoria専用マシンになっておりますw
   価格.comで安価だったので衝動買いしました。Dellの中古は非常に安価。
   その他会社の宿題用に使っておりますが実は一番利用率が低かったりしますw
 4:Dell Vostro 1000 Athlon64X2 TK-57 @ 1.9GHz 2コア PCLinuxOS 2009.1
   Linux実験専用マシン。結構OSを入れ替えております。
   KapperのWineの記録もこいつによる物です。
   持ち運び運用を主体とし、よくネトカフェ更新に役立ちましたw
   買った理由はLinuxの運用でPCのスペックを疑わない性能が欲しかった為。
   Kapper家の中では一番運用率が高いのも事実です。

・その他
とりあえずシングルコア機どうしようかな、と思うのが悩みですw
かなり古い物から結構台数ありますが、電気代を考えると運用をためらいます。
寄付したものや実家にも多数転がっていますw
どうせ同じ電気代を組むならQ6600とか改造するのも手かなと思っています。
既にKapperはBOINC中毒です。誰か助けてくださいw

1.自作PC Core2Quad Q6600
Processor: 4 GenuineIntel Intel(R) Core(TM)2 Quad CPU Q6600 @ 2.40GHz [x86 Family 6 Model 15 Stepping 11] 
Processor features: fpu tsc pae nx sse sse2 pni mmx
OS: Microsoft Windows Vista: Home Premium x86 Editon, Service Pack 1, (06.00.6001.00)

Number of CPUs: 4
2340 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
5100 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

2.自作PC Xeon E5520
Processor: 8 GenuineIntel Intel(R) Xeon(R) CPU E5520 @ 2.27GHz [Family 6 Model 26 Stepping 5]
Processor features: fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush dts acpi mmx fxsr sse sse2 ss ht tm pbe nx rdtscp lm constant_tsc arch_perfmon pebs bts xtopology pni dtes64 monitor ds_cpl vmx est tm2 ssse3 cx16 xtpr pdc
OS: Linux: 2.6.28-11-generic

Number of CPUs: 8
2363 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
6636 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

3.Dell Inspiron 6400 T5500
Processor: 2 GenuineIntel Intel(R) Core(TM)2 CPU T5500 @ 1.66GHz [x86 Family 6 Model 15 Stepping 2]
Processor features: fpu tsc pae nx sse sse2 mmx
OS: Microsoft Windows XP: Professional x86 Edition, Service Pack 3, (05.01.2600.00)

Number of CPUs: 2
1459 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
3249 integer MIPS (Dhrystone) per CPU

4.Dell Vostro 1000 Athlon64X2 TK-57
Processor: 2 AuthenticAMD AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual-Core Processor TK-57 [Family 15 Model 104 Stepping 2]
Processor features: fpu vme de pse tsc msr pae mce cx8 apic sep mtrr pge mca cmov pat pse36 clflush mmx fxsr sse sse2 ht syscall nx mmxext fxsr_opt rdtscp lm 3dnowext 3dnow pni cx16 lahf_lm cmp_legacy svm extapic cr8_legacy 3dnowprefetch
OS: Linux: 2.6.26.8.tex3

Number of CPUs: 2
1480 floating point MIPS (Whetstone) per CPU
2605 integer MIPS (Dhrystone) per CPU






Last updated  May 16, 2009 02:35:15 PM
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Nov 3, 2007
カテゴリ:WCG
Kapperです。
WCGを以前導入しましたが、PCのスペックが不足がちで、
演算がなかなか終わりませんでした。
そこであえて「演算」の為にQuad Coreの導入を決定しました(w
ただ現在Kapperが使っているWindows2000はDualCoreまでしか
対応していないので、Quad Coreを導入しても宝の持ち腐れとなってしまいます。
そこで「演算」だけの為にWindowsVistaを購入しました。
合計するとPC一台分の費用を人類の未来と繁栄の為(w
「演算」の為導入することにしました。
Core2Quadは通常のデスクトップには無意味ですが、
演算にはかなり強力であり、旧来のSingle、DualCoreと比較して
数倍の演算能力を持ちます。
KapperのPHS環境ではデータの転送に苦戦を強いられています
LinuxとPHSがあまり相性がよくないのでVistaを導入しましたが、
将来的な機器増加を考えると、Linuxでの演算環境も悪くない選択肢だと思います。







Last updated  Nov 3, 2007 09:30:09 AM
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