骨折の続き
息子が骨折し2週間たちました。左手が使えずに苦労しているかと思いきや、学校では友達が色々サポートしてくれて不自由なく生活しているようです。友達に感謝しなくてはいけません一方、彼の骨折の原因となったプレーをした同級生Å君。彼は息子が骨折をしたことを知っても、何も声を掛けてこないそうです。プレー自体は、見ていた子供達によると「危険なプレー」で試合ならイエローカードまたはレッドカードを出されるようなプレーだったそうです。息子曰く「Å君は自分のしたプレーが悪いとは思っていないのではないか?」と言っており、他のチームメイトも同様に感じているようです。その結果、Å君と距離を置いているようで、息子も他の子供もÅ君とはほとんど話もしないようです。これは、息子にもÅ君にもほかの子供達にも良くない事ではないでしょうか。プレー中の事であっても、自分の行いの結果怪我をさせ、更に1か月以上もサッカーができない状態にしたことに対し、Å君はしっかりとした謝罪をすべきだと思います。そうする事で、息子も他の子供達もÅ君を許し、仲の良いチームメイトに戻る事が今後の子供達にとって必要ではないかと思いますが、これは親としての身勝手な考え方なのでしょうか?その息子ですが、なんと1週間後に部活に復帰対人練習はできませんが、個人練習はできるとの事で皆とは別メニューでの練習のようです。これには、カプもびっくり何だって?マジかよ?スゲー、マジだよ!てな具合でしたで、カプはいつから英語を話すようになったんだそして、ニャンコストーリーでしたね。忘れるところでした「ミヤイカ大王」の指示により「爆破」を決行した「ロク」これに対して、立ち上がった心強い味方が現れました!皆と一緒に追撃に移ります。それを見た「ミヤイカ大王」と「ロク」はと、恐れおののいております!とは言っても、一筋縄ではいかない彼らです。これからどうなる事でしょう。