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「聖教」浅きを去って深きに就く

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April 7, 2006
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○友岡
雅弥氏(東洋哲学研究所・研究員)の講演内容(要約)
○日付/2001年11月9日(金)
○会合名/京都・東山錦州県「地区婦人部長会」


 大学院の頃入信。
 そのことで、国家主義的先輩のいじめに会い、大学にいることができなくな
りました。
 創価学会に入らなければ、子供の頃からの望みどうりになる予定の道を歩ん
でいましたが、学会に入るためそれを蹴ったことになります。
 が、おかげさまで、現在、東洋哲学研究所員であり、聖教新聞の記者でもあ
ります。
 私は内の気持ちもわかるし、学会員でない人の気持ちもわかります。
 よく、セミナーに出ますが、池田先生からは、「セミナー終わって、個人折
伏を手伝ってはいけない」と言われています。それでは組織が賢くならない。
と。
 山口県でセミナーのあと、婦人部のおばちゃんが乱入してきました。
 「この人、折伏してるんだけど、なかなかその気にならないから決めてくだ
さい」
 30歳前の男性を連れてきました。
 その人は、ある事業をやっていて、まじめすぎて、儲けを考えない人。時代
に取り残された人でした。
 親子で事業をやっているが負債続きで店をたたもうか・・・とのこと。
 「福運が切れたからやわ。信心したら大丈夫。お金入ってくるゆうてあげて
ください」
 「信心したら、すべてうまくいくって言って!功徳があるって!」
 おばちゃんは口々に言います。
 私は言いました。
 「入ったらダメです」
 「入ってお金儲けするような宗教はダメです」
 「信心していて借金雪だるま式になった人、いっぱい知っています。信心で
乗り越えよう。がんばろ、がんばろ、がんばろで、潮時、辞め時がわからなく
なる。仕事の成功を考えての信心ならやめなさい。でも、人間磨こうと思った
ら有力な手です。この信仰で金儲けはダメです」
 そうしたらその人、涙を流して・・・「やらしていただきます」
 入りたいと思っていても、おばちゃんの言葉で入れなかった。
 「お金はいらない。功徳はいらない。人間として立派になりたかった」
 いろんな大変な場を見て、彼は言った。
 この信心で人間変われるかと思ったが、おばちゃんのおかげで入れなかっ
た。
【つづく】






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Last updated  April 7, 2006 11:32:39 AM
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moai@ Re:不屈の楽観主義(08/06) 「希望なくしては・・・」先生が再三おっ…
naichan@ Re:トインビー会談へのプロローグ(再掲載)(07/01) そうだったんですか。まったく知りません…
naichan@ Re:聖地主義(12/22) 「道中にこそ意味がある」嬉しいです。そ…
土肥六実@ Re:菩薩道について(連載)(03/13) そもそも仏教は何を目指しているのですか?
naichan@ Re:奥底の「心」が一切を決める(02/25) 昔の先生の指導が、時機に叶ってポンポン…

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