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浅きを去って深きに就く

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December 2, 2015
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カテゴリ:心理学
行間を読む、という。そこに書かれていないところに作家の真意を読み取るということだが、人の話を聞いているときも、会話の「行間」を読む努力が必要だ。

ふだん私は陽気であろうと心がけているし、笑い話は歓迎するけれども、そんな私にしても、気分的に、ふさいでいるときもある。そんなときに笑い話をされれば愛想笑いはするけれども、できれば、ほっておいてほしい。「斉藤には笑い話をしておけばいい」と簡単にきめつけられても困る。

行間を読むことができる人は、そういう私の心を感じ取って「じゃあ、またくるよ」と言い残して静かに立ち去って、ひとりにしておいてくれる。ところが行間を読めない人は、私の心境などおかまいなしに騒ぎたてておいて「どうしたんですか、今日は。なに暗い顔をしているんですか。笑いましょうよ、斉藤センセイらしくない」と、こうなってしまうから困るのだ。

聞き上手になるためには、相手が語らぬことをも読み取る、感じ取ることができなければダメだ。

その人の声のトーンから察する。表情を、よく見る。しぐさを見る。その人の今の心境を感じ取る。これが広い意味での、聞くということになる。会話の行間を読み取る、ということではないだろうか。

(話し方のツボ)
(1) ひどく傷ついている人には「がんばれよ」ではなく「だいじょうぶ」と。

(2) ひどく落ち込んでいる人には「元気出せ」ではなく、しばらくひとりにさせる。

(3) 人には言葉に出せないこともある。その心境を察することができるのが聞き上手。

(4) 聞き上手な人は、相手の表情やしぐさをよく観察している。だから人の気持ちがつかめる。


【人の心をギュッとつかむ「話し方」81のルール】精神科医・医学博士 斎藤茂太著/WIDE SHINSHO





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Last updated  December 2, 2015 07:03:27 AM
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