|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は端材を買い上げた人の所に行って、長い間、話をしていました。
本当に人格者だと感じます。 町内の区長を8年され、その間に、多くの事業をされています。 町内のみんなが喜んでくれることをされています。 話を聞いていて、凄い人だと思いました。 我が社が買い上げた金額が60万円を超えたのですが、20万円~30万円だと考えていたと 言われました。 要するに、そういう人もいるということです。 そういう意味では、売る人を間違えなかったということです。 今後の算盤業界のことも尋ねてみましたが、私と殆ど同じ考えでした。 既に86歳になられていますが、未だに元気ですね。 それでも終わりが必ず来ます。 早めに処分すると、お金になると判断されたのも正解です。 間違った会社に販売すると、半分になります。 要するに、当初思われていた金額にしかならないということです。 それでは、木が可哀想です。 木の値打ちにあった単価で評価して欲しいと、木も考えているのです。 木も生きています。 良かったと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021/03/31 06:47:51 AM
|