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テーマ:年賀状(1012)
カテゴリ:ハガキ応募
お待ちかね、2018年(平成30年)年賀はがきのお年玉くじ当せん番号発表がありました。
1等 セレクトギフトまたは現金10万円 7 8 4 6 4 0 (下6桁) 2等 ふるさと小包 3260 (下4桁) 3等 切手シート 27 (下2桁) 86 例年、切手シートが数枚当たってるのですが・・・ なんと 今年は ・・・ゼロ・・・ 当たり無しです・・・がっくし。 ↓こちらは12年前のお年玉切手シート。 しかしながら、 書き損じはがきが2枚出てしまいました。 印刷ミスではなく、印刷した後に送り先で不幸があったため出せなくなったのです。 その分を交換しに郵便局へ。 で、今回 年賀はがきは52円です。 しかし普通の郵便はがきは62円 そのままでは出せません。 はがき1枚につき交換手数料が5円かかります。 なので 年賀はがきから郵便はがきに交換するには1枚につき 手数料5円+ 差額10円 = 15円 払う必要があります。 んー。 でも、まだ家に予備のために買っておいた年賀はがきが10枚くらい残ってるんだよねえ… そこで。 こんな交換。 家にある年賀はがきに貼って使うための10円切手と交換することにしました。 別に、はがきは、はがきだけでなく、切手やレターパックとも交換できるのです。 まず、 年賀はがき2まい 104円分 手数料が1枚につき5円なので2枚で10円・・ですが、 これ別に現金で払う必要はありません、 最初のはがき104円分から手数料分引いてもらうことができるのです! つまり104円から手数料10円分引いて94円で交換してもらいます。 で、10円切手9枚で90円 4円残るので、これは2円切手にしてもらいました。昔の50円はがきや80円切手がひょいとタンスの奥から出てきた時のためです。 て、ことで 年賀はがき2枚が 10円切手9枚と2円切手2枚に交換できました! 元々104円のはがきを 94円分の切手にしちゃったので、なんか損したような感覚になるかもしれませんが、手数料10円が含まれていますので。 2円切手使わないし、もっと切りのいい枚数にしたいよ!って場合は たとえば6円、別に払うと 94円+6円で 10円切手10枚にできます。 なんか計算ややこしいよ!って方は、手数料引いてもらわずに別に出して、はがきや切手に交換するのがいいかもしれません。 あー にしても切手シート当たらなかったかあ・・・幸先悪いなあ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年01月19日 00時18分03秒
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