Twitter制限解除のための「Google reCAPTCHAチャレンジ」とは？

一昨日、Twitter のルールに違反したのでアカウント停止になってしまいました。 一体何が違反に当たるのかわからないのですが 今年はこれで3回目です。 アカウント復活するために 1回目は　パスワード変更しろ 2回目は　携帯電話番号を登録しろ と言われ、今や懸賞応募の主力がTwitter となっているので 使えないと困るので 仕方なくやってきましたが はたして、今回は何を求められるのでしょう？ 必要な手順 次の手順で制限を解除してください Google reCAPTCHAチャレンジに合格 Google reCAPTCHAチャレンジ？？？なんだそれ？？？ まあ、やってみるか。 最初、この画面 ん？思いっきし見覚えがありすぎるぞ、これって。 もちろんロボットじゃないのでチェックして進むと・・・ 自動車の映っている画像のパネルを選べ あー なんだ 別にTwitter に限らず いろんなサイトの登録、確認の時にやらされるやつか。 自動ソフトでのアクセスをはじくためのやつですよね。 て、ことはやっぱりワタシがそういうものを使っていると疑われてるのか？なんにもしてないぞ。何を誤認してるんだろう・・？ ということでパネルを選んでチャレンジに合格。 あ、でも今回は「車」だったのでわかりやすかったのですが 「お店」を選べって言われたこともあって 「建物」であることは間違いないけど ただの「民家」「ビル」なのか「お店」なのか判別できないパターンがあって困ったことがありました。 また、車の一部分、バックミラーだけが映ってるパネル、これははたして「車」に入れていいものだろうか？と悩んだことも。 そーいう時は、そのパネルは入れないで進めます。 ダメな時は、やり直しや別の画像に変更できたりしましたよね（よく覚えていないけど) でも、もっとわかりやすい画像にして欲しいよねえ… ん？それだと自動で判別できるソフトとかも開発されそうだからダメだって？ とにかく、今回はこのチャレンジだけで制限解除されました。 でも、アカウント停止になる原因、何が違反と思われているのかわからないので、また同じ制限になることが考えられます。毎回このチャレンジだけだったら、別に何ともないんですけど、ほかの個人情報求められたらヤダなあ・・・ 500円でわかる　LINE　フェイスブック　ツイッター　インスタグラム最新版 （コンピュータムック500円シリーズ） [ 学研プラス ]価格：540円（税込、送料無料) (2019/9/18時点)楽天で購入