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2007年03月07日
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漂う白。
「ま~さひろ、昌浩君」白の中の赤。瞳と花の模様と突起。
「こら起きろ!晴明の孫」
「もっくん」
「大丈夫?うなされていたみたいだけど」彰子。
「うん」周囲を見る昌浩。
「朝餉の支度してくるわね」と立つ彰子。
起き上がろうとして痛みに顔をしかめる昌浩。
「もっくん」

いつもと変わらぬ大路。賑やかな市。
「都の様子は?」朝餉を食べる昌浩。
「もういつも通りよ。帝も中宮様もすっかりお元気になられて」
「そう」ぼんやりした昌浩。箸を置く。
「あの、昌浩」
「ん」心此処にあらずの昌浩。
「ごめんなさい。やっぱり後でいいわ」
「うん」廊下に出る彰子。
「どうしてもっくんがいないの」

空に細い月。痛みを堪え狩衣に着替える昌浩。

式盤を繰る晴明。騰蛇で止まる。

一条戻り橋に向う昌浩。
「車之輔、車之輔」橋の下から車之輔。
「無事だったんだ」
「おー、孫!」「会いたかったぞ」「孫~」次々、車之輔から飛び出てくる妖。
「皆もよく無事で」
「こいつの中に隠れてたお陰でな」「どっか行きたいのか?」
「貴船に」痛みに顔を歪める昌浩。
「辛そうだなあ」「俺たちが乗っけてやるよ」
よいしょと担ぎ、乗せてやる妖たち。
「これでいいか?」「じゃあ、またな~」
「うん、また」出発。

貴船。降りてくる白龍。
「タカオカミノカミで在らせられますね」
「聞きたいことがある、といった顔だな。騰蛇の事か?」
「俺の知らない本当の事を、誰もが口を閉ざしている事を、どうか」頭を下げる昌浩。
「知らぬ方がよいこともあるぞ」
「紅蓮を助けたいんです。紅蓮が訳もなく俺を傷つけるとは思えない。きっと誰かに術を掛けられて」
「お前の言う通り、騰蛇は魂を絡め取られ操られている」
「じゃあその術を解けば」
「もう、遅い。やがて騰蛇の身体は異形のものに変貌する。先だって都が瘴気に包まれたとき変化した妖どものように。その時騰蛇の魂は完全に消える」
「紅蓮が、消える」

側の木の上でそっと様子を見守る勾陳。

「未だに騰蛇が元の姿を保っているのは奴の体が智鋪の宮司にはまだ必要だからだ。騰蛇の血は道返しの封印を解く鍵なのさ」
「紅蓮を、紅蓮を救う手立ては」
「ない」倒れそうな昌浩、退って木に凭れる。
「十二神将は人を傷つけてはならない、殺めてはならない。何故このような理があるかお前は知っているか?」
横に振る昌浩。
「神将が人の子だからだよ」
「え?」
「人の願いが形となったもの、こうであれと願う幾多の心があれらの姿形を定めた。十二神将は神でありながら人の子でもある。だから人を手にかけてはならぬ。そして神将は人の願いが産み出したものゆえ、例え死んでも又蘇る。ただし蘇るだけだ。今まで培ってきた思いも姿も全て失われる」
何度となく助けてくれた紅蓮を思い出す昌浩。
「お前に紅蓮と呼ばれていた事も忘れる」
もっくんとの初めての出会い。
「あの白い物の怪の姿を取る事も二度とないだろう」
下敷きにされた事、猫のように抱き上げたこと。
「騰蛇と言う名の全く別の神将となるのさ」
「じゃあ、紅蓮はもう」
敏次や晴明に失せ物の相を指摘されていた。
「もはや選べる道は二つしかない。異形に変貌する前に騰蛇をその手にかけ新たな騰蛇を生まれさせるか、そのまま黄泉の瘴気に呑まれて消えるのを待つか。騰蛇の血によって道返しの封印が解かれればこの世の者は全て滅ぶ。人の子よ、どうする?」
息が荒い昌浩。
「今の騰蛇は還らない。自らの手で倒すか消えるのを待つか二つに一つ」
人型を取るタカオカミノカミ。
「もしお前に覚悟があるのなら、力を貸し与えても良い。神殺しの力だ」
「神、殺し」
「神は神にしか殺せない。だがこの力があればまだ頑是無いお前にも神を手に掛ける事が出来る」
「俺は、もっくんに誓ったんだ。決して誰も見捨てない最高の陰陽師になるって。もっくんも、力を貸してくれるって」痛みに座り込む昌浩。
「なのに何故、もっくんを」
「慈悲だ。もう一つ道を与えよう。全てをこの私に委ねよ。眼を閉じ、耳を塞いで、見る事も聞く事もせず、じっとしているが良い。さすればお前の与り知らぬ所で何もかも終わる。直ぐに答えを出す事はない。天照大神と月読尊、これらの神の加護が降り注ぐ間、黄泉の扉を破る事は難しい。ゆえに新月の夜を待たねばならない。それまでじっくりと考えるが良い」
「はい」と答える昌浩。隣に現れたのは
「気を失わせるまで追い詰める事も無かろうに」
「十二神将・勾陳か。こうして見えるのは随分と久方ぶりだな。お前たちが言えぬ事を代わりに言ってやったまで。礼でも言って欲しいくらいだよ」
「晴明はいずれ全てを話すつもりだった」昌浩を横抱きする勾陳。
「ではその晴明は如何なる道を選ばせるつもりだったのだ?」
「さあ、あれの考えは我々には及ばないところがある。邪魔をした」立ち去る勾陳。
「これでも私はお前たちを気にいっているのだが」

「本当に大丈夫なの?昌浩」気遣う彰子。
「大丈夫だって。この何日かで傷の具合も良くなったって」
「もう少し大人しくしていた方がいいって・・・」
「行ってきます」止める彰子に振り向きもせず出仕する昌浩。

書き物をする昌浩。そこに敏次登場。うれしそうな笑顔。
「昌浩殿、風邪をこじらせたと聞いていたが、もう出仕して大丈夫なのか?」
「えぇ、もうすっかり」眼を合わせない昌浩。
「だが、ひどい顔をしているぞ。今日はもう帰りたまえ。無理は良くない。私も先ごろ無理をして痛い目を見た。仕事は私のほうで代わりにやっておく。邸で大人しくしていたまえ」
「でも」
「陰陽頭には私のほうから奏上しておく。くれぐれも身体には気をつけてな」
退出する昌浩。
「昌浩!」と後ろから
「兄上!」
「聞いたぞ昌浩。久々に出仕したかと思えば早々に退出か」
「はい」
「ならば家に寄って行け。滋養に良い薬があってな後で届けようと思っていた。子ども達もお前に会いたがっている」

「兄さま!あそぼ、あそぼ」
「こっち~」「こっちだよ」
甥っ子に引っ張りだこな昌浩。
「これこれ、昌浩兄様は病み上がりなのですよ。無理を言ってはいけません」小姫を抱く母に叱られしょんぼり甥っ子たち。
「昌浩、少し良いか?話がある」と兄上。

池を見つめる二人。
「お前の顔色の悪さ、病み上がりだからと言うだけではあるまい。次の新月の夜、何が起こる?見縊るなよ、この安倍成親、妻の後ろ盾だけで暦博士になったわけではないぞ。暦の読み方なら誰にも引けは取らん」
黙っている昌浩。
「言えぬ事なのか?」
「それは」
「ま~だ~?昌浩兄さま?」手を振る甥っ子たち。「こっち、こっち。早く来てよ~!早く、早く!」
「兄上の仰るとおり次の新月までに決めなければならない事があります。でもそれは自分で答えを出さなきゃならないことなんです」厳しい表情の昌浩。

成親の邸を出る昌浩。
「昌浩兄さま、又遊んでねえ」手を振る甥っ子たちに振り替えす昌浩。
「昌浩兄さま、笑っているのに泣いてるみたいだった」

「六合、太陰。いるんだろ?天一はどうしてる?」
二人に尋ねる昌浩。
「傷を癒している」「朱雀もずっと付き添っているわ」

雲の上の建物。ぴくりともしない天一を抱える朱雀。
「生きているよね」
「もちろんよ。天一は死にはしないわ。そんなの朱雀が許さないもの!」
「死んだら、例え蘇ったとしても思いは消えるんだよね」
「昌浩」はっとする太陰。
「二人とも先に帰ってくれないか?少し車之輔と話をしてくる」
「でも、眼を離すなって晴明から」
「直ぐに戻るから。頼む」
「行くぞ、太陰」「ちょっと、六合!直ぐに戻ってよ!」隠形する六合、太陰。

疾走する車之輔。行き先は貴船。
「心を定めたか?」人型で現れるタカオカミノカミ。
「力をお貸しください。神殺しの力を」
「良いだろう。これは神殺しの神、軻遇突智の焔」
「軻遇突智の」
「これをお前に貸し与える」白い焔が渦巻き、収束して昌浩の額に入っていく。光の粒が舞う。
「神殺しの焔が宿った。ただしそれを使うには憑り代が要る」
「憑り代?」
「案ずる事は無い。十二神将・朱雀の太刀を借りるが良い。全てを洗い清める力をもつものだ。最も憑り代に相応しい」
「わかりました」
立ち去ろうとする神を引き止める昌浩。
「あの、もう一つ聞きたいことがあります」

車の止まる音。門を開け邸に入る昌浩。
「遅い!ちょっとって言ったのに」仁王立ちの太陰。
「ただいま。じい様には俺から謝っておくから、先に話をさせてくれ」と昌浩。

「じい様、高淤の神より神殺しの焔を借り受けて参りました。紅蓮を討ちます」
「そうか」
「もう一つ、じい様にお願いがあります」
「わかった」
「ありがとうございます」一礼する昌浩。

勾陳顕現。
「晴明、あれは確かにお前の孫だな。騰蛇の断じたとおりだ。朱雀の太刀を借りてこよう」
「わしの孫か」

陰陽寮。廊下を歩く昌浩。
「聞いたぞ、昌浩殿」
「敏次殿」
「暦博士のお供で出雲に赴くことになったそうだな。行成様も大層喜ばれておった。後で顔を見せに行くが良い」
「ありがとうございます。敏次殿」

吉昌の前
「成親、昌浩。既に父上から聞いていると思うがこの度の出雲行きは表向きの事。真に成すべき事は分かっているな?」
「はい、父上。俺は遅れて出立する。お前の隠れ蓑としての役割はちゃんと果たす。安心しろ」
「はい」

翌朝。墨染めの衣を用意する昌浩。歩きながらでも食べられるとおにぎりを差し出す母。
「ありがとうございます。母上」
「本当に大きくなって」
「あの、母上」
「何です?」
「尋ねないんですね。これから俺がしなきゃいけないことやこの間負った傷の事」
「あなたが話したくなったときでいいわ」
「母上」

「おはよう、昌浩」
「おはよう、彰子」
「行くの?」
「うん」
「いつ?いつ、出雲から帰ってこられるの?夏前には帰ってこられる?」
「夏前・・」
「蛍、一緒に見たいから」
「出来るだけ早く帰れるようにするよ」
「うん」うれしそうな彰子。
「彰子、これを。失くすといけないから預かってて」匂い袋を差し出す昌浩。
「え、でも・・・」そっと包むように抱きよせる昌浩。揺れる瞳の彰子。
「彰子に持ってて欲しいんだ」
「わかった」暫くそのままの二人。

出立の時。
「ほお、墨染めの衣なぞ持っていたのか。これを」差し出すじい様。
「じい様。数珠」
「わしも直ぐ追う。宜しく頼むぞ」六合、太陰、勾陳、玄武が頷く。
「じゃ、行くわよ」太陰を中心に渦巻く風。包まれる昌浩と神将たち。
「皆、行ってきます」太陰の風で出発。

次回、第二十四話「黄昏の風、暁の瞳」
智鋪の宮司を苦しげに見上げる風音。立つ大百足。鴉の嵬。
もしや子・風音と嵬か?

原作から随分変えてあります。
特に気になったのは兄上。兄上は出来る人だけどもっと飄々としていてその辺りが一番じい様に似ている孫だと言うのにその良さが出てません。でも小姫の話の時、既に二人の兄を合わせたようなキャラになっているので仕方無いのか。甥っ子たち可愛い!

敏次がかなり好青年。

朱雀の神将殺しの力に触れられてない。朱雀の太刀は浄化すると言う理由で憑り代に選ばれています。

神将も死ぬことを昌浩は言葉には出さないと思う。事実であっても言葉にするのは忌むべき事。この辺りが特に気になりました。

そして彰子との別れ、もう少しだけ長く丁寧に。でも綺麗でした。

 今回はこれ






最終更新日  2007年03月07日 12時57分13秒
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原作   なぎさ美緒 さん
yamahusaさまこんばんわ~♪

原作とかなり違うのですね。
先日改めてドラマCDの最後を聞きなおしたんですけど、確かに成親さんのキャラは変わってましたね。もっと軽~いノリだったのに、あっさり出雲行きも決まってしまいましたし・・・。
朱雀の神将殺しのこととか、敏次の性格とかも・・・。
ま、アニメの尺に収めようというのが難しいんでしょうね。
原作はまた違った感じを受けそうなので、是非風音編が終わったら読みたいと思います。
・・・・えぇ。一応持ってるんですよ、原作・・・(あはは)←早く読め!!ですね(笑) (2007年03月07日 22時14分54秒)

Re:原作(03/07)   yamahusa さん
なぎさ美緒さん

いらっしゃいませ!

>原作とかなり違うのですね。
>先日改めてドラマCDの最後を聞きなおしたんですけど、確かに成親さんのキャラは変わってましたね。もっと軽~いノリだったのに、あっさり出雲行きも決まってしまいましたし・・・。

私はドラマCDの方は聞いていませんが、CDは原作に近いようです。
昌浩の出雲行きの隠れ蓑を引き受ける成親が父・吉昌と昌浩を前に軽口をたたいて父に窘められているところがあるのです。
アニメでは随分重々しい雰囲気でしたので少し残念だったかなあと。

>朱雀の神将殺しのこととか、敏次の性格とかも・・・。
>ま、アニメの尺に収めようというのが難しいんでしょうね。

放送期間がもう少し長ければ良いのにと思いますが難しいですよね。

>原作はまた違った感じを受けそうなので、是非風音編が終わったら読みたいと思います。
>・・・・えぇ。一応持ってるんですよ、原作・・・(あはは)←早く読め!!ですね(笑)

此処まできたら終了するまで純粋にアニメだけで楽しんだほうが良いかもしれません。
そしてゆっくり堪能された方があら捜しなどのストレスが無いかもです。
でも読み始めたら止められない面白さがありますよ。是非ご堪能くださいませ。 (2007年03月07日 23時12分15秒)

アニメ版のまとめに入ってるのかな   ☆mam さん
アニメはこのエピソードまでなので、それなりの結末に持ってくるようにまとめてる感じですね。

「西の善き魔女」もそうだったけど、短い回数で収めようとすると、どうも原作の良い所が出て来ないんですよね、あらすじで手一杯で。
「ゴーストハント」なんてナルの秘密は明かさずじまいらしいですよ、アニメでもあれだけ気を持たせておいて。(笑
原作の構成がしっかりしているので、それなりに面白いんですが。
本当に原作を知らないほうがストレスないかもですね。

あと数回ですが、どう収めるのか、楽しみやら、不安やら。 (2007年03月08日 22時21分56秒)

Re:アニメ版のまとめに入ってるのかな(03/07)   yamahusa さん
☆mamさん
>アニメはこのエピソードまでなので、それなりの結末に持ってくるようにまとめてる感じですね。

原作の風音編の最後のままだと余りにも昌浩がかわいそうですからどこまで描いて、どこを削るか気になるところです。

>「西の善き魔女」もそうだったけど、短い回数で収めようとすると、どうも原作の良い所が出て来ないんですよね、あらすじで手一杯で。

西魔女は随分端折ってしまいましたからね。
それでも動くフィリエルとルーンが可愛くって仕方なかったのも確かです。

>「ゴーストハント」なんてナルの秘密は明かさずじまいらしいですよ、アニメでもあれだけ気を持たせておいて。(笑

原作小説では一応の完結がされていてもマンガは連載中でしたっけ?
仕方がないですがすっきりしないなあ。

>原作の構成がしっかりしているので、それなりに面白いんですが。
>本当に原作を知らないほうがストレスないかもですね。

原作のどの部分を前に出すかの匙加減が自分の好みと一致すると良いのですが・・・
やはりアニメ化の「精霊の守り人」はどんな風にもってくるか不安です。忠実に再現して欲しいなあ。

>あと数回ですが、どう収めるのか、楽しみやら、不安やら。

どうせ原作と異なるのなら幸せな結末を見せて欲しいかな。いっそ、何もかも取り戻せて、彰子を蛍狩りに連れて行ってあげられるような結末とか。(でも試練を乗り越えていく昌浩を見るのも楽しみなんだよなあ) (2007年03月08日 23時06分14秒)

仕方ないのですがね   みみりん さん
私個人としてはこのアニメほど「ああ!原作のこのシーンをアニメで動いてるとこ見たかったのに残念!」と思ってしまう場面の多い作品は無いかも知れないです。本当に好きなシーンが数え切れないほどカットされていて惜しいです。原作モノの宿命なので仕方ないのですが・・・唯この作品にはアニメスタッフさんの努力というか苦心というかジレンマみたいなものを感じます・・・キャラクターや作品自体への愛がなんとなく伝わってきて好感がもてる気がします。アニメの最終話をどんな風に持ってこられるのか怖いような楽しみなような・・・
因みにこの原作小説も図書館では全巻貸し出し中でした(うち2冊は私が借りてますが(笑)最新刊なんて9人も予約待ちですよ・・・諦めて買っちゃったよ・・・ (2007年03月09日 00時20分14秒)

Re:仕方ないのですがね(03/07)   yamahusa さん
みみりんさん
>私個人としてはこのアニメほど「ああ!原作のこのシーンをアニメで動いてるとこ見たかったのに残念!」と思ってしまう場面の多い作品は無いかも知れないです。本当に好きなシーンが数え切れないほどカットされていて惜しいです。原作モノの宿命なので仕方ないのですが・・・

ちょっとした日常のやり取りや、言葉を丁寧に描いて欲しかったかなあと思います。
今でも悔やまれるのは「りっくん」がなかった事ですかね。他にもまあ言い出したらきりがないのですが・・・
でもくるくる動くもっくんはアニメならでは。声優さんの熱演も効いています。

>唯この作品にはアニメスタッフさんの努力というか苦心というかジレンマみたいなものを感じます・・・キャラクターや作品自体への愛がなんとなく伝わってきて好感がもてる気がします。アニメの最終話をどんな風に持ってこられるのか怖いような楽しみなような・・・

どれもこれも削りたくない気持ちは読者もスタッフも同じかもしれませんね。削るのなら残す部分を最大限に魅せるよう頑張っておられるのだなあという雰囲気は伝わります。
特に窮奇編は巧くまとめたなあと思います。

>因みにこの原作小説も図書館では全巻貸し出し中でした(うち2冊は私が借りてますが(笑)最新刊なんて9人も予約待ちですよ・・・諦めて買っちゃったよ・・・

図書館で短編集2冊は借りる事が出来ましたが、結城さんの作品はどれも予約待ちが多く私は短編以外買ってしまいました。もちろん楽天ポイントや各ポイントを使いましたけど。
短編が良いので短編も機会を見て購入するつもりですが出来たら古書店で手に入れたいなあと思っています。 (2007年03月09日 09時49分56秒)

こんばんは。   怜奈 さん
怜奈です。TBありがとう御座いました。
が・・・スイマセン、ちょっと不調のようです。
ウチは後半レビューが未だなので、また後日再チャレンジさせていただきますね。 (2007年03月15日 01時30分23秒)

Re:こんばんは。(03/07)   yamahusa さん
怜奈さん
>怜奈です。TBありがとう御座いました。
>が・・・スイマセン、ちょっと不調のようです。

どうぞお気になさらず。

>ウチは後半レビューが未だなので、また後日再チャレンジさせていただきますね。

怜奈さんの書かれるレビューは読んでいて「そう、そうなのよ!」と思う事仕切りです。
後半、楽しみにしています。
お気遣い、ありがとうございました。 (2007年03月15日 02時12分13秒)


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