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テーマ:アニメあれこれ(25332)
カテゴリ:本・マンガ・アニメ(未分類)
明日は祝日、ゆっくりPC出来ませんので感想を少し。後日感想、あらすじ等追加します。
青龍と勾陳を昌浩につけ先に進めとじい様。 若晴明の袖をぎゅっと握って不安な瞳の昌浩が可哀想だけど可愛い! それに指弾する晴明。昌浩を送り出すのはじい様にとっても辛い事でしょうがこれは昌浩が選んだ道。その思いが凝縮されていたように思います。 昌浩のため道を開く勾陳姐さんと青龍。両手で薙ぎ払い、姐さんかっこいいです! 遅れず着いてこいと青龍さん、いつもは晴明至上主義でも昌浩の決意を大切にしてくれているように感じました。 そして智鋪の宮司の術で外に送り出された屍鬼や瘴気を防ぐため隧道を戻るよう命じられた白虎、太陰、玄武。玄武が晴明一人を残せないと言っているところが玄武のあの見かけなので何とも可愛かったです。 たった一人で、しかし、圧倒的な力で周囲の黄泉の屍鬼を一度に祓う若晴明様かっこいい!強いです。 それに対して智鋪の宮司はリュウ斎の声で晴明を怯ませようとしますが、リュウ斎をこれ以上弄ぶなときっぱり立ち向かいます。 若き日の回想の中のリュウ斎と晴明の姿。 他の人間は何か頼みごとがあってやってくるようですがリュウ斎はそうではなかったようです。持参した徳利の中身は水。それに驚き面白がる晴明に自慢の術で酒に変えてみろと笑うリュウ斎、二人は真実友であったのですね。 しかし離魂の術は大きな負担、後一歩というところで智鋪の宮司を倒せない晴明・・と六合登場。風音の勾玉を身に着けて。 人を傷つける事が出来ない神将ですが、宮司は既に人間ではなく骸だと討ちます。 解放され、晴明らに礼を言い去るリュウ斎が良かったです。 隧道を戻り屍鬼を抑えていた白虎、玄武、太陰ですが、偶然割れて出来た穴に何かを感じた太陰が入っていきます。そこには封じられた巫女を見守る守護妖。 太陰が晴明を呼び晴明が封印を解きます。そして勾玉を渡し、悲しい知らせ。 しかしまだ悲しがっているわけには行きません。昌浩を追う晴明ら。 第二の封印に近づく昌浩。そこでは屍鬼・紅蓮が最後の砦を守るトカゲのような守護妖と対峙。中々守護妖は強いようで攻めあぐねています。 そして覚悟が出来た昌浩は勾陳から朱雀から借り受けた太刀を受け取ります。 昌浩の背と変わらぬ大きさ!幅も広いです。受け取った昌浩がふらついています。 軻遇突智の焔の依り代。昌浩より先に勾陳、青龍が進みます。 次回は凄まじい戦いとなりそうです。 次回、最終話「焔の刃を研ぎ澄ませ」 今まで登場しなかった神将の姿が!最終話だけに全員集合でしょうか? ![]() ![]()
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