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2007年10月09日
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カテゴリ:アニメ
関係者の噂の寄るとイマーゴと電脳医療には深い関わりがあるそうです。


黄昏の光の中、イリーガルに手を引かれ横断歩道を渡ろうとしている京子。足元で苦しそうなデンスケを抱き上げるフミエ。

「京子~!」閉じていく空間に向かって叫ぶヤサコ。
「待って」と止めるフミエ。ベッドの上の京子は入りの悪いテレビのようにチラチラとして黒く「NO DATA」と表示されている。
「そんな、これってまさかさっきの話の…」京子をそっと抱きあげるヤサコ。
「バカなこと言わないで。まずはメガネを外した方が…」と手を伸ばすフミエだが、
「待って!メガネを、メガネを外しちゃダメ」とヤサコ。と、風が鳴るような音がして、前方から黒い人型たちがゆらゆらと現れる。
「あなたたちイリーガル?」
「ヤサコ、こいつらヤバいわよ」
「何でこんなことをするの?京子を返して!」
反応がない人影。文恵のメガビー炸裂!があまり効果はなさそう。
メタタグを放つフミエ。とうめき声をあげたじろぐ人影。
「逃げるのよ!」子ども部屋を出てドアをきっちり締めるフミエ。

「どうしよう!京子が…」
「京子ちゃんならそこに居るじゃない」
「でも、とにかく外に出るわよ」
しかし向った台所にも人影が。閉めた子ども部屋のドアも文字化け黒い空間が開いて行く。

「こっちよ!」と反対側に向かうフミエ。その間にも子ども部屋のドアから頭をにゅーっと出してくる人影。
タグを放ちレンガ壁で防ぐフミエ。京子はNO DATAのまま。

「もう、メタタグがないわ」とフミエ。が今にもレンガを破って出てきそうな人影。階段を上ろうとするが二階からも降りてくる。
腕を伸ばす人影がヤサコの手に触れた!
途端に痛そうに叫び声をあげるヤサコ。夢に見る鳥居が続く石段が脳裏を過る。文字化けした手。

主の危機を察したデンスケが果敢にも人影の腕に噛みつく!そして霧の中へ…アウ~ン!
「デンスケ~」と呼ぶが立ち上がってきたのは人影だけ。レンガも破られ、一階のメガシ屋へ続く廊下に逃げ込むヤサコたち。
ヤサコが足を躓き転がり込んだところで人影の動きが止められた!
壁やガラスに張られたメタタグ。メガバアが張った結界。
しかし、サッシの外、庭からも人影が近付いてくる。

「外にもいる様ね。これじゃあメガシ屋もわからないわ」フミエ

仏間に入るとさらに障子戸の所にもタグが。部屋中に張られたメタタグ。
「メガバアの用心深さに救われたわ」とようやく息をつくフミエ。

どこかの廊下で伸びているデンスケ。だが何かの気配に立ちあがり歩き始める。

「ある人に聞いたの。古い空間の深い所には危険なイリーガルがいるって」結界に止められた人影の動きを見るヤサコ。
「全部インチキよ!ヤサコがあんな話するからさ。私もつい本気で逃げちゃったじゃない!京子ちゃんだって寝てるだけよ。朝になれば…ヤサコ?」ヤサコと自分を安心させるように話すフミエ。
「熱があるわ」不安そうなヤサコ。

神社でモニターを見るイサコ。「空間の異変はまだ見つからないか」

「何かもう一つの未知の要因。それに誘発されて通路が開くんだ」

猫目の言葉を思い出すイサコ。
「未知の要因?原川は通路に入った。偶然じゃない。原川が通路を開いたんだ!」
走り出すイサコ。

指電話をかけるヤサコとフミエ。
フミエの家にもハラケンにもメガバアにも繋がらない。
「じゃあメール入れてみて?」提案するフミエ。メールはサーバーが異なる。
「駄目元よ!こんな事態を打開できるのはメガバアだけだわ」

ハラケンの家の前に向かうイサコ。明かりが灯った二階の窓が開いている。カーテンの陰に映るハラケンの姿。
「無事か。考え過ぎだったか」
立ち去ろうとするイサコに気付いたハラケンが声をかける。
「天沢!やっぱり。今行くからそこで待ってて」

公園のベンチに腰掛けるハラケン。少し離れて後ろ向きに立つイサコ。
「身体はもういいのか?」
「うん。約束、破って済まない」
「否、あんな取引、そもそもするべきじゃなかった。お前もクダラナイ望みは捨てろ。あっちなんてただの都市伝説だ」
「感じたんだ。あの奥に、カンナがいる。あっちに行けば、必ず…」ハッとするイサコ。目を合わせないように
「もう、近づくな!お前とは二度と取引しない。借りは後で返す」
「どの道もう僕には何もできない。メガネをおばちゃんに取り上げられちゃったから」
「メガネを?なら丁度いい。全部忘れろ。もうメガネ遊びも止めるんだ。さもないと」ハラケンを振り向き「メガネに殺されるぞ」立ち去るイサコ

「ハラケン、それに京子も。これは都市伝説何かじゃない。現実だわ」
「バカ言わないでよ!ネットでもメガネばかりやってると頭痛や体の痛みを感じるって言うじゃない」
「痛み?」
「そうよ、ほら、ハラケンの心臓だって病院で診てもらって何ともなかったんでしょう?」
「でもそれは…」
「メガネの世界が現実に影響するなんてあるはずないわ。京子ちゃんだってちゃんと髪の毛拭かないから風邪をひいたに決まってるわ」
沈黙が流れる。
「メガネ、外しましょ」
「エ?」
「今すぐ。…ヤサコは大げさに考え過ぎなのよ。だからここはスパーンと皆でメガネ外してさ…」怖々としかしきっぱりとフミエ
「イマーゴってあったわよね。考えたこと電脳の世界に反映させるっていう。もしその逆あったら?もしあのイリーガルや変な空間がイマーゴを通じて人の意識を連れ去るんだとしたら…」
「止めて!メガネの世界で何が起こったってただの映像よ!サッチーに攻撃されて死んだ子なんていないわ。それと同じよ!…いいわ証明してあげる。私メガネ外すわ。つきあってらんない」メガネに手をかけるフミエ
が、京子の「NO DATA」に思い切りがつかない。「ばかばかしい。外すわよ」 
「待って」
「何よ?」
「もし都市伝説があっちの話が本当だったとしたら」
「信じない」
「フミエちゃん、私」人影に触れられて電脳の体がずれたヤサコの左手。
「ズレてる」
「さっき、あのイリーガルに触られたの。そしたら…」
「そんなの」
「あの時、とても嫌な感じがしたの。怖いような、そう悲しい、悲しい気持ちになって…」
「そんなの幻覚よ」
「あの黒い穴、人型のイリーガル。きっと何かあるんだわ。都市伝説以上の何かが」
「じゃああいつらはお化けか何かで触られたら死んじゃうわけ?それで死んだ人なんて、聞いたこと…」
「カンナは、カンナは死んだわ」
「だって、それは…」
「フミエちゃんは外していい。多分あのイリーガルに触られてないし。私は外さない。京子の電脳体を取り戻すまで…」

どこかの廊下を歩いている京子。廊下の先の角に黄色い光が射しこんでいる。祭囃子のような音。ふらふらと向かう京子。

ベッドに腰掛けるハラケン
「そうだ!そうだよ。何で気がつかなかったんだろう」机にあったカンナのメガネをかけるハラケン。
「単なる端末機能だけなら僕の名前でログインできるはずだ」
モニターにログインできましたの文字。「うまくいった」
そのままキーボードを操作するハラケン。

「で、黒かったのね、そのメタタグ」仏壇に置かれたメタタグを探すフミエ
「うん、ハラケンの電脳体を元に戻したの」
「ここには無いみたいね」
「あのイリーガルがミチコさんなのかしら」
「止めてよ」
と、台所から続く廊下で結界に阻まれたイリーガルが何かしている。
壁に貼られたメタタグが効力を失っていく。
「あいつら結界を破る気だわ」顔を見合わせる二人。

アイキャッチ


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 DVD第2巻 通常版






最終更新日  2007年10月09日 13時52分26秒
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