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2007年10月15日
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カテゴリ:アニメ
「お前さえ、お前さえいなければ!」
イサコに攻撃するサッチー。物影に隠れるイサコ
「話を聞け!撃つな」
「もう、遅い。研ちゃんは通路に入ってしまった」
追いかけるサッチー。が、その動きは壁にぶつかったかの様に止められる。
「どうした?制御リンク」玉子の腕にかじりつくモジャ。払い除ける玉子。
「話を聞け!私も原川を見つけようとしているんだ」
「何だと?…もう来たのか?」
背後からの音に振り返る玉子
「物理フォーマットだな」
「何故それを?」
「まだ方法はある」

霧の中を走るヤサコ。突然右側に現れる鍵穴。そしてわらわらと現れるイリーガル。「チョーダイ、チョーダイ」
じっと立つヤサコ。頬を汗が流れる。

「電脳体をわざと分離させて連れ戻すんだ」イサコ
「何?」

ヤサコに伸びるイリーガルの手。じっとしているヤサコ。

「私が行く。ヌルに触ればすぐに分離できる。深い所に入ってなければ連れ戻せる。協力しろ!」
「ヤサコ、まさか?そのつもりで」

眼を開けるヤサコ。メガネはない。黄色い光の洩れる鍵穴に向かって歩き出すヤサコ。地面にはヤサコの体。

「小此木が来ているのか?何のつもりだ?」
「恐らくヤサコはあんたと同じ考えだわ」走るイサコと玉子
「何だと?」
霧に向かってビームを放つサッチー。地面に転がる「NO DATA」のヤサコの体。
「まだ分離して間もない。こっちの空間と重なった領域に居るはずだ」イサコ
ハラケンの体を傍の壁に持たせかける玉子。
「来たわ」玉子
「時間は稼げるか?」
「どうする気だ?」
「出来るだけフォーマットを遅らせてくれ」走り出すイサコ

鍵穴の中、夕焼けの光の町を歩くヤサコ。行き交う黒い人影。家や電柱の影。

「この辺りなんだな?あ!」ブロック塀に文字化けした空間を見つけるイサコ
「一体何をする気なんだ?まさか」電話の向こうの猫目
「そこだ!」暗号式を放つイサコ
「もう時間がない。退避するんだ!勇子」
暗号に手を当てるイサコ
「安定しない…小此木!聞こえるか?小此木!」
気がつくヤサコ。左手のブロック塀が丸く青く光っている。
「天沢さん?」
「は!小此木か?」耳を当てるイサコ
「天沢さん?天沢さんなの?」
イマーゴでカチカチと右掌に暗号を描くイサコ。暗号が沁み入るように薄れ、光り、消えていく。
「これで他の電脳体にも暗号を移せるんだな?」
「待て!最後のキラバグを使う気か?」猫目との電話を切るイサコ
「小此木!そこにいるな」
「天沢さん。いるわ。聞こえる」
「時間がない。声が聞こえるあたりに手を当てろ」
ヤサコが右手を当てるとイサコ側のブロック塀に手の型が光り浮かぶ。そこに右手を当てるイサコ。
「これから暗号をそっちに送る。こいつを原川に当てるんだ」イサコの掌の暗号が光るとヤサコの掌も光り出す。ヒャ!と驚くヤサコ。そして掌には暗号が。
「よく聞け。これは一人しか転送できない。お前は自分の足で戻るんだ」右手中指にリング状に残る光。
「天沢さん、私」
「時間がない。急げ!」ヤサコに告げ、直ぐ走り出すイサコ
「分かったわ!」ヤサコもまた走り出す。

白い霧の中歩くハラケン。メガネはない。立ち止まり霧の向こうを見る。
「カンナ。何て言ってるの?カンナ、そっちに行けばカンナの声が聞こえるの?」カンナらしき少女の影の口が何かを告げている。
「だから許して!カンナ」影に向かって歩き始めるハラケン

走るヤサコ
「ハラケン!答えて!!」
立ち止まり、白い霧の向こうに何かを感じ、再び走り始めるヤサコ

「来た!2.0だ」サッチーに指示を出す玉子。玉子の前方の壁にはヤサコとハラケンが並べて立てかけてある。
キュウちゃんを頭の上の方に移動させるサッチー。
さいころが6個つながったような物体がゆっくりと飛んでくる。制止したかと思うと中央部分からビーム発射。イリーガルごと古い空間を広範囲に初期化していく。
それに向かってビーム発射するサッチー。が、効果がない。舌打ちする玉子。
「物理結界か」中央にある4つのさいころから青い光がサッチーに向け放たれる。が、こちらも又壁を作って防いでいる。
「じゃ、互角だな」にやりとする玉子
「玉子め。サッチーも物理結界に改造したのか」周囲に配したモニターで様子を見ている猫目。
何かがさいころ状物体に上から攻撃。
壁で防ぎ、両端の二つのさいころを分離。上空から攻撃する物に向かうさいころ。
三角錐型に配されたキュウちゃん!下方に向かって黄色い光線を放っていたキュウちゃんめがけ挟んで青い光線を二つのさいころ。
キュウちゃん破壊。三つのキュウちゃんが逃げる。
追いかけるさいころ。応戦するキュウちゃん。互いにビームで攻撃。
「間に合ってくれ!」キーボードを操作する玉子

薄暗い霧の中、走るヤサコ。目前にハラケンを見つける。息を吐き出すヤサコだがハラケンの前にある人影に気づき息を止める。

「ハラケン!待って。それはカンナじゃないわ」声をかけても動かないハラケン。
「もうやめて!早く逃げるのよ」人影に向かって叫び、再びハラケンを促すヤサコ。
「待って。ダメだよヤサコ。まだ、戻れないんだ」ようやく答えたハラケン
「何言ってるの?」と言った後、はっと前を向くヤサコ
カンナの人影が何かを告げようとしている。サワサワと音が聞こえる。
「え?ケン?…ケンイチ?ハラケンのことを言っているの?」ヤサコの言葉に驚くハラケン
「ヤサコ、カンナの声が…」
「聞こえる。聞こえるわ。カナシイカッタ?研一とけんかして悲しかったって言ってる。ほめてもらってうれしかった。一緒にいて楽しかった。研一のことが…」俯くヤサコ
「ハラケンのことが好きだった」カンナを見つめるハラケンを見ながら告げるヤサコ
「僕も、僕も好きだった…カンナ!」カンナに向かって話すハラケン。一瞬俯くヤサコ。
「さようなら、研一。もう自分を責めないで」そこまでヤサコがカンナの言葉を告げると口元しか分からなかったカンナの影が目鼻もはっきりさせる。が、
(ヤサコ、研一をお願い。逃げて!ヤサコ)霧が風に散るように消えていくカンナの影
何処かで崩れるような音。
「フォーマットの音だわ」ハラケンの前に回り込み向かい合うヤサコ
「ハラケン。これで戻れるわ」ヤサコから受け取った暗号の刻まれた手をハラケンの胸に当てるヤサコ。
ハラケンに暗号の光が広がり、身体が青く光る。キラキラと細かい断片に変わって行くハラケン。
「ありがとう。ヤサコ…」何かを告げるハラケン。じっと見つめるヤサコ。
「ハラケン。私…好きです。私、ハラケンのことが…好き!」光の断片が体に戻っていくハラケンに告げるヤサコ。
答えるハラケンだが声は聞こえない。そして全てが光になって飛んでいくハラケンの電脳体。
胸に手をあてた形のままハラケンを見送るヤサコ。そして周囲を見回す。

四つ繋がったさいころがサッチーを攻撃。
「研ちゃん?」ハラケンが戻ってきたことに気付く玉子。「NO DATA」の体に光の粒が集まりハラケンの姿を形どる。
「やったのね!ヤサコ」うれしそうな玉子だが、さいころが変形し、今までよりも白く強力な光線をサッチーに放つ。
「そうだ、司令ポートだけでも捕まえれば…」
空中では変わらずキュウちゃんと分離したさいころが対峙する。とうとう一機のキュウちゃんが破壊。破壊したさいころを二機のキュウちゃんが攻撃するが。もう一機のさいころとニ機対ニ機の戦いとなり残りのキュウちゃんも破壊。
「このままでは持たない。あいつを呼ぶしかない」
分離していたニ機も戻り六個合体するさいころ。改造サッチーを攻撃する。
とうとう破壊されてしまうサッチー。
「ぽち!…イサコ、ポートナンバーを送ったわ」
いよいよあっちへの入口・鍵穴を破壊し始めるさいころ。と、同時にあっちの世界の中でも崩壊が始まる。周囲の者が崩れていく中、急ぐヤサコ。
鍵穴を攻撃するさいころの背後から攻撃するモジョたち。文字化けして動きが鈍るが、モジョに攻撃。
その間に前に回り込んだイサコがさいころに直接、暗号で攻撃をする。
動きを止め、文字化けするさいころだが、再びイサコを攻撃する。
鍵穴に向かって現れるさいころ。
「ヤサコ、まだか?」焦る玉子。攻撃が再会された!
どんどん崩れ落ちてくるあっちの世界。その時鍵穴にヤサコの姿が。ヤサコに気付いた玉子、落下してくるものを避けるように走り込むヤサコが鍵穴から出た瞬間タグを放つ。
転倒するヤサコ。直ぐに光の粒になってもとの体に戻っていく。ヤサコとハラケンを庇うように立つ玉子にさいころが攻撃。とキュウちゃんがついていないサッチーが立ちはだかる。
身体を膨張させるサッチー。サッチーの中に包まれる三人。目を覚ましたヤサコ。
「内部は対象外なのよ。タマを改造しなくてよかったわ」玉子
「ううっ」声を上げるハラケン。
「ハラケン!」
「リンクを確認した。電脳体は間違いなく戻っているわ」モニターで確認する玉子
「そお。良かった」ほっとした表情のヤサコ。かくんと眠ってしまう。

「猫目、何んとか片がついたわ」電話する玉子
「分かった病院は任せてくれ」玉子との電話を切り何処かにかける猫目
「はい。残る手はコイルスノールしか。しかし既に絶滅しているのでは?…最近接続した電脳体が?…わかりました。その電脳体を探します。…はい、世界が崩壊する前に、必ず」

「おかしい。何だこの違和感は?」眼と眼の間に手をやるイサコ。
その時サワサワと近づく音。背後に目をやり
「誰?」

次回、「黒いオートマトン」

夏休み明けの学校。よそよそしい女生徒達。
綿がところどころはみ出たイサコ兄のマスコット。何処かに電話するイサコ。いつもの強気な表情ではない。
怪しい置物に囲まれた部屋の中、デンスケの小屋を前に腕組みするメガバアと隣に神妙な顔で見ている京子。ランドセルを背負ったままのヤサコ。
何かから逃げているのか?走るイサコ。
そして黒いさいころが何かを狙う!
誰かと話すヤサコ。何かを窺うイサコ。


  






最終更新日  2007年10月15日 12時23分13秒
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