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2007年10月24日
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カテゴリ:アニメ
腕の痛みで成す術も無いアレン。スーマンを取り込む白い巨大な身体は崩れ落ちていく。
恐らく、スーマンの咎落ちも最終段階。

「僕の腕は、痛くて、辛い。苦しくて、悲しい」

諦めかけたアレンだが…ぱちん!かぷっ!頬を叩き耳にかみつくティム・キャンピー。
諦めようとしているアレンを怒り、ますます牙をむくティムに謝るアレン。そして

「辛い。悲しい。…僕はまだこんなに元気じゃないか。…そうさ、まだ僕に出来ることはある。…うん。頑張る」

転がってスーマンの元に落ちていくアレン。衝撃で腕が痛む。ティムもかぷっとした割には心配していますね。

既に骨が透けてみるスーマン。

「エクソシスト」と荒れ狂っていた時とはうって変わった穏やかな呟き。
「アレン・ウォーカーです」と答えるアレン。
「命が尽きたみたいだ。俺は死ぬ。きっと、この化け物の姿も消える。済まない。家族に会いたかったんだ。申し訳ない」涙を流すスーマン。
「もう時間がない。イノセンス、発動!」
発動するもところどころでボロボロ、今にも裂けてしまいそうな腕。痛みをこらえるアレン。

(何かが切れる音がした。それでも構ないと思えたんだ)

「アレン」
「スーマン、これから、あなたと右腕のイノセンスを切り離します」
「ええ?」
「そのタイミングを見計らってここからあなたを引っ張り出します。ただ、僕の右手は折れてて力が入らない。だから、噛んでください。絶対放さないで!」
「アレン・ウォーカー」
涙がとめどなく落ちるスーマン。にっこり笑顔を向けるアレン。しかしスーマンの右手に届いた瞬間激痛に叫びをあげるアレン。
「や、やめろ。君まで命を取られるぞ。いい、もういいんだ。俺は殺した。殺したんだ、仲間を。たくさんの人間を。償いきれない罪を犯した。救われる価値は俺には無い。俺を救うことに何の意味もありはしないんだ」
それでも右手を差し出すアレン。
「いいえ、生きるんです。その人たちの分まで幸せになって」
「アレン」
「僕はあなたの幸せを、ね、願ってます」
スーマンの頭の中に浮かぶ咎落ちに巻き込まれて亡くなった人々の様子、裏切りの瞬間、エクソシストとして人々を助けたこと、そして最愛の家族と過ごした日々。
「生きたい」願うスーマンはアレンの右手を噛む。
スーマンを引きずりだしながらイノセンスに到達するアレン。
ひび割れた瞬間、白い巨大な身体は崩れ去り、村に白い光が注ぐ。光が消えていくと空には細い月が輝いていた。

竹林の中に横たわるアレン。見守るティム・キャンピー。
少し離れた所に座るスーマン。かすかに動く唇。生きていることを喜び近づくアレンだが、スーマンには生気も、反応も無い。言葉も無い。生きているけど心が死んでいる。
「こんなことって…」
アレンの手の中が光る。それはスーマンのイノセンス。
「どうして?」
膝をつき、顔を伏せ悲しむアレン。しかし、
「…生きてさえいれば何かきっと新しい希望が生まれるかもしれない。僕はそう信じたい」
手を差し出し、ホームへ、家族の所へと促すアレン。
そこに近づく足音。
誰かが両手を広げるとスーマンの頭に亀裂が入り内側から蝶が噴き出していく。

「夢を見たよ!ドクター。あんまり顔は覚えていないけど、あれはきっとお父さんの夢。ずっと笑いながら私に手を振っているの。まるでさよならしてるみたいに…お父さんこの世界の何処かにいるよね。いつか帰ってきてくれるよね」
クマの縫いぐるみを抱きベッドの上から外を眺める少女
「もちろんだよ!ジェイミー」ジェイミーの肩を叩くドクター。

竹林にたくさんの紫に輝く黒い蝶。スーマンを前にへたり込むアレン。

「バイバイ。スーマン」

アレンの背後に近づくティキ・ミック

次回、「デリート」

おまけもスーマンでした。お茶らけた雰囲気はなじまないと思ったのでしょうか?

アレンの奮闘むなしく心を失ったスーマン。それでも助かったというべきか?
あの状態で希望を持つのは困難です。もちろんスーマンを救う何かが心を修復するかもしれないけれど。
しかし最後はティキが…アレン二重にショック!

消える寸前、スーマンは娘の夢の中で別れを告げることが出来たのでしょうか?そう信じたいところです。

アレンに迫るティキ。いよいよ次回…
今回も「折れた右手を噛め」だなんて、めちゃくちゃ痛そうだったアレン。
前回の方が叫んでいる時間は長かったけど、痛みは今回の方が痛そうでした。
ティムの一噛みも痛そうだったし。というか、アレンに凄むティム、怖かったわ!


原作感想
アレンが箱舟でどうしたいか考えているときに思い浮かべるコムイが良い感じ。
皆を温かく迎えたいと考えているコムイらしくって。アレン君もそれを覚えていたんですね。
一瞬、リナリーを抱きしめてってアレンが?大胆!と思ってしまったけど…あれは兄さんですね。
アレンには食べ物と思いこんでいるラビと食べ物に吊られるエクソシストに失望?なチャオジー。
落ちてたクロちゃんを拾って担いでくる神田。皆生還出来そうですね。

 これはたぶん噛みつきません。






最終更新日  2007年10月24日 15時28分34秒
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