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2007年10月29日
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カテゴリ:アニメ
所々黒いデンスケ。

「まるでイリーガルに感染したような傷だ」
「そんな…でもおばばはすぐに治るって…」
「落ちつけ。これはペット会社が犬の生命データをもとに発行した告知に過ぎない。細かく修復すれば撤回されることもある」
「本当?」
「ああ、やってみる」

段を上る猫目。
「この家はまさか…数奇なものだな、勇子の奴。ここに逃げ込むとは…」
ピンクのミゼットに気づき暗号を放つ猫目。
「やはりな。タケル。いるんだろう?何故こんなことをした?勇子に信彦のことをしゃべったのはお前か?」
「メガマスの人に言われたんだ。こうしないと兄ちゃんと天沢を告発するって」
「馬鹿なことを…表沙汰になって困るのは奴らの方なんだぞ」
「全部、全部、兄ちゃんのためなんだ!…兄ちゃん、もうやめよう!兄ちゃんには僕がいるだろう?何であんな女を使うんだよう!」
「お前にはイマーゴがないからだ」
「いいか、通路を開くには勇子が必要なんだ」
「でも、もうキラバグは残ってない。改造したイリーガルでちょっとずつ集めたのに、あいつが…」
「まだ手はある。もう、余計なことはするな。僕の言うとおりに動け。それが父さんのためなんだ。」
タケルの頭に手を置き抱き寄せる猫目。見つめるミゼット。
「兄ちゃん」
「例の電脳体さえ見つかればな」

「大事な犬なのか?」
「ずっと一緒。家族と同じよ」
「家族か…ずっと兄を探してた。とてもやさしい兄で仲が良かった。幸せ。そう幸せだったと思う。兄と暮らした間は。でも兄のリンクなどなかった。初めから」
「待って。私、前ちゃんと言えなかったけど、昔、4423って人と会ってるの。デンスケと迷った時に。それに夢でも。メガネをかけたまま寝ると時々声が聞こえて、自分は4423だって。でも夢の話だし…」
「続けろ!何て言ってた?」
「こっちに来ちゃいけない。この道は違うって」
「メガネをかけたまま、夢?まさか…その時いつもこの犬がいなかったか?」
「いたわ…でも、それって」
「もしかして…このペットは…」

「本社の人が言ってた。もしまた死者が出たら、庇いきれないって」
「単なる揺さぶりだ」
「連中はキラバグの存在すら把握してない」
「僕だってそうさ。兄ちゃん、キラバグって本当は何なの?」
「ある実験があったんだ。そこで呪われた生き物たちが生まれた。コイルドメインでな。その生き物はコイルドメインに繋がったまま電脳空間に居座って自分たちの生存を要求した」
「その生き物が」
「そう、ミチコだ」
「コイルス倒産後、メガマスは何度もコイルドメインをフォーマットしたがどうしても消滅しなかった。キラバグはその時発生した異常空間の欠片なんだ」
「ミチコさんは今も生きてるの?」
「それは、誰も知らない。誰もな」

「やはりこいつは普通の電脳ペットじゃない」
「どういう意味?」
「こいつは恐らく私のモジョと」
錠前に気付くイサコ
「これは、まさか?」
鍵を取り出し近づけると暗号が
「反応がある。しかし」
「消えていくわ」
「鍵が合わないのか」
「何これ?」
「この犬は普通の方法では治療できない。この首輪が全てを封印していた。あの時私でさえ気付かなかったのはそのためだ。精巧な改良だ。互換性も普通のペットと変わらない」
「精巧な改良?」
「ああ、しかしどうしてこんな…この犬は誰からもらった?」
「おじじよ」
「おじじ。そいつはどこにいる?すぐに連れてこい」
「亡くなったわ。五年前に」
「そうなのか?悪かったな」
「ううん。そうだ!おばばの部屋の奥に階段があるの。多分、その上がおじじの部屋だわ。行ってみましょう」

階段。片側に本
「良いのか勝手に上がっても?」
「おばばに入るなって言われてたんだけど」
「おばば?」
「うん。私のおばあちゃん」
「お前は、家族が多いな」
「え?」
「いや、何でもない」

探るミゼット
たくさんの本と箱
「やっぱりここだわ。見覚えがある。そう、ここでデンスケと初めて会ったの」
「臨床4423」を見つけるイサコ。他に4425、4426、4429。

「4423?」
「どういう事だ?これは…カルテ?」
「おじじはお医者さんだったの。あの病院に勤めてたわ」
箱には研究日誌、聴診器と一緒にメガネも。
「電脳メガネ」
「わしの夫が使っていた道具じゃ」
「おばば!」
メガバア登場。
「お主が最近暗号で街を荒らしとる小娘じゃな?」
「あんたが古流の親玉か?」
「最近の子は挨拶もろくに出来んようじゃな」
「ちょっと、おばば失礼でしょ?私のと…クラスメートの天沢さん」
「教えろ!お前の祖父は何者だ?何故兄のカルテを持っている?」
「メガマスと契約してある仕事を請け負ったのじゃ」
「メガマスと契約した医者?…まさか?」
モニターを操作するイサコ
「もし、宗助の言う先生だとしたら、この辺り…」
直方体中の一点を選択するとパスワード入力画面が
「やっぱり」
入力するイサコ。直方体の中に次々小さな直方体が現れ、同時に部屋の中にも怪しげな装置が
「何これ?」
「こんな装置が隠れておったとは!」驚くメガバア。
「天沢さん、どうしてパスワードを?」
「やはりこの人が、宗助の言ってた先生だ」
「うむ、これは古い空間じゃぞ」
「何でこないだ、サッチーに消されなかったのかしら?」
「空間ごと封印されていたからだ」

本棚の上から窺うミゼット。送られた映像を見る猫目
「勇子、いつの間に僕のデータベースからパスワードを…手癖の悪い女だ」
「ヤサコ?ヤサコの家だったんだ!」驚くタケル
「知り合いか?」
「うん」
「では、あの子が先生の孫か?それにしてもこのペット…反応は?…まさか」
デンスケを見つめる猫目

引き出し
「おお!これは!わしも見たことのないメタタグじゃ」驚くメガバア
「間違いない。これらはコイルスのデバイスだ」装置を調べるイサコ
「コイルスって?」
「最初のメガネ会社じゃ。おじじはメガマスの依頼でコイルスのメガネ技術を調べておったのじゃよ」
「そしてその犬も、おそらくコイルス製だ」
「何ですって?」

デンスケを調べる猫目
「やはりそうか。コイルスノードだ」
「コイルスノード?」
「コイルスが作った実験電脳体。コイルドメインに接続する力を持った電脳体だ。見つけたぞ!」


「今まで分からなかったのはおそらくお前の祖父がメガマス仕様に改造したからだ」
「そうか!もしかしてここにある資料を調べれば」
「ああ、直せるかもしれない!」
「ほんとに!」
その時、デバイスがチラチラする

モニターに危険の文字
「まずい。勇子のアクセスを嗅ぎつけたのか?」猫目

天井に現れる「法」
「逃げろ!」
ビーム
叫び逃げる京子。
「京子、逃げて!」
続いてデバイスに向け発射するさいころ。
「デバイスが!」メガバア
暗号で足止めするイサコ
集まってくる残りのさいころ。
見つけたばかりのメタタグを放つメガバア。止まるさいころ。
「おお!効きおるぞ!持ってけ!」手渡すメガバア
「分かった」
「京子を追うのじゃ!」
隠し廊下から飛び出るイサコとヤサコ。店の中にも別のさいころが。
二人に気を取られたさいころの隙をつき飛び出る京子。
「京子!」
そこに二階から追ってきたさいころが!メタタグを放ち動きを止めるが、苦しげに胸を押さえるイサコ。
「天沢さん?」
「走れ!」
走り出す二人。
「あれ?」
「くそう!どっちに行った?」

残されたメガバア。横を素通りするさいころ。
「あのさいころめが!わしをスルーしおって。年寄りを軽んじると後が怖いぞ!」
電話をかけるメガバア

ジッパーを上げる玉子。プルンと揺れる胸。
「一体どうなってるのよ?…天沢とヤサコが?…わかったわ。2.0のプロトコルは把握している。すぐに追跡班を編成するわ…追跡班!出動よ!」
トイレに腰掛けているダイチ
「ハイ~?」

「京子は見つかったか?」
「まだよ」
「残ったデータに治療法らしきものがあった。しかしその治療はコイルスの空間でしか出来ん!調べたところ古い空間は屋外の広域用とは別に狭い実験用の領域がある様じゃ!」
「広域用と実験用?」
「おヌシらが今まで見つけたものは、おそらくコイルスが初期に作ったその空間じゃろう。おじじのへやにあった物もきっとそのコピーじゃ。オリジナルの電脳空間と設備がもし生き残っておったなら」
「そこにデンスケを連れていけば助かるのね?」
「妹を見つける方が先だ!」先を走るイサコ

神社に着く京子。

「小此木、あの子が行きそうな場所を知ってるか?」
「分からないけど、たぶん神社に逃げ込むと思う」
「まずいな」
「何が?」
「あの新型は、神社にも入れるんだ!」

駒犬の台の裏で息を切らせる京子。そこに近づく音。
はっとして見る京子。鳥居の手前でカチカチと音を立てるさいころ。
京子の隠れる駒犬の台の裏に回り込んでカチカチ。ビーム!
「ひっ!」
逃げる京子。ビームを発射しながら追うさいころ。
石灯籠に隠れ見つからないようにさいころの移動に合わせ移動。

「せっかく見つけたのに、みすみす壊されてたまるか!」
モニターを操作する猫目。動きが鈍るさいころ。その隙に逃げる京子。
が、再び動くさいころ。
「ち、ばれない様に邪魔出来るのは数秒だけか。それなら仕事を増やしてやるまでだ」
マンホールから現れる霧

デンスケの位置が特定できない
「また電波障害だわ。この近くなのは確かなんだけど」
その時ぼーっと光るヤサコの右肩。が、すぐに消える
メタタグを調べるイサコ
「やはりな」
「どうしたの?」
メタタグの一枚を胸に貼るイサコ吸い込まれていくメタタグ
「思った通りだ。古流と暗号は互換性がある。暗号として組み込めば連続して使えるぞ」少し苦しそうなイサコ
「じゃあ、私も!」
「駄目だ。どの道お前には使えない。このレベルの暗号は自分の電脳体に暗号路を組み込まないと使えないんだ」
「暗号路?」
上着をずらし光る左肩を見せるイサコ
「ああ、イマーゴと直結して思考から直接暗号を取り出す構造体だ。これを使える人間はほとんどいない」
「噂で聞いたわ。黒客の皆は暗号を使っているって」
「いいから、私の言うとおりに動け!奴らのはイマーゴを使わないコピーに過ぎない。お前、確かイマーゴがあったな。イマーゴには危険な副作用があるんだ。使い過ぎると肉体や神経を傷つける。お前はメタタグの状態で使え。後一枚しかないから、大事に使え。それまでは私が守ってやる」
「うん。わかった」

屋根の上から近づくさいころに暗号を放つイサコ。
動きが止まるが、同時に胸を抑えるイサコ。
「天沢さん!どうしたの?」
しかし動きだしそうなさいころの様子にイサコを支え、移動するヤサコ。

鹿屋野神社
階段の下に隠れ、外を窺う京子。近づくさいころ。
と、その時、何者かがさいころをマシンガンの様に連射。

音に気付くヤサコたち。
「鹿屋野神社だわ!」

瞬く間に反撃されるマシンガンだが、その隙にダイチが京子を抱え走り出す。
逃げるダイチ。追うさいころ。石段を上るヤサコたち。
「京子~!」
しかし既に京子はダイチと逃げた後。
さいころが二人に迫る!暗号を放ち動きを止めるイサコ。苦しげなイサコ。
「大丈夫?」
「いたか?」
「いないわ。もう心当たり…大丈夫?天沢さん、天沢さん!」
胸を押さえ座り込むイサコ。そこに迫るニ機のさいころ。
少しずつ侵入してくるさいころ。イサコとさいころを交互に見るヤサコ。
手元にあるメタタグは一枚だけ。胸に貼るヤサコ。
「ううっ!くっ…」胸を押さえ、呻き声を上げるヤサコ。メタタグが吸い込まれていく。
胸が光り暗号が。手に移動してくる暗号。
目前の一機に放つヤサコ。命中。が構える間もなく近づくもう一機。
ヤサコピンチ!が、隣で暗号を放つイサコ。
「天沢さん!」
「お前、何故暗号路が?」
ヤサコのシャツを引っ張り右肩を露にするイサコ。光る肩。そこには暗号が!

ED

次回、「電脳コイル 総復習」






最終更新日  2007年10月30日 03時09分30秒
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