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2007年11月28日
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カテゴリ:アニメ
執拗に攻撃する2.0
2.0の放つビームがタマに!炎上。ヤサコの悲鳴

「ヤサコ!」ハラケンの叫び

向きをかえ上空の2.0にメガビーを放つタマ。

「この、旧式が!」
思わぬ反撃に怒る猫目

2.0が停止している間にお尻が炎上したまま滑空し胴体着陸するタマ
気を失ったヤサコをそっと抱えて地面に降ろし、再び飛びあがる

気付いたヤサコ
「タマ?タマ!」

焦る猫目
「こうなったら限定フォーマットで…」
猫目がモニターに目を向けると突然タマの姿が…2.0を捕らえて飛ぶタマ
お尻から破壊された断片をまき散らしながら落下。その間にもタマの手の中で攻撃をする2.0だが攻撃を受けつつもタマは2.0を抱えたまま落下。町の中心から離れた山の方に落下炎上

タマの最期に息をのむヤサコだが先を急ぐ

2.0からの映像が途絶えた猫目のモニター
「取り逃がしたか…ん?」
モニターに「不正なアクセスを…」と表示が
「タケル。お前何かしたのか?」
「ヤサコ、殺す気だったんだね」
「くっ!父さんと母さんのためだ。父さんはイマーゴを開発して世界で初めて人間の集合無意識を電脳空間化したんだ。それなのにメガマスはその発明を奪ってゴミの様に捨てた。僕ら家族全員を!それに病気の母さんを救うには父さんの名誉を取り戻すしかないんだ。お前だって分かってるだろう!」


所々が欠けた電脳空間の町。少し懐かしい建物
「この世界はもうすぐ滅ぶ筈だったの。あちこちが壊れ始めて私も兄弟たちも皆死んでいく運命だった。でもあの人は助けてくれた」
「あの人?」
夕日が照らす石段の上の原っぱ。
「宗助よ。この世界を守るために何が必要か教えてくれた」
髪をなびかせ白く光輝くミチコ

キーボードの上わなわなと手を震わす猫目
「復讐してやる!メガマスをズタズタにしてやる!そのためにミチコが必要なんだ」
「何を、するつもりなの?」不安げなタケル
「あの阿婆擦れを利用して世界中のイマーゴの餓鬼どもを意識不明にしてやるんだ!」
「そんなこと!」
「あの空間を維持しなければならない。そのために勇子をミチコにくれてやったんだ。全部メガマスの所為にしてやる!これで奴らも終わりだ!!」
「兄ちゃん。僕は…もう手伝えない!」
車から飛び出していくタケル
「待て!タケル。バカめ。父さんの敵を討ちたくないのか?」

真剣にモニターを見つめて唸るメガバア。肩にはイサコのモジョ。
「それにしてもこの空間は一体?」
「そのことでお話があります」
突然の声に驚くメガバア。背後を振り向くとイサコ伯父が
「先生の奥さまですね。ご葬儀の時、一度」


水墨画の様な色のない世界。ブランコを揺らす黒い人影。ヌル?
「でもあなたは何も気にしなくていいのよ」
穏やかな表情でブランコに乗るイサコ後ろのヌルがブランコを揺らす。その様子を少し離れて見ているミチコ
「この空間が一体何のためにあるのか、何故出来たのか、私にもわからない。でもあなたがここでお兄さんと一緒に幸せに暮らすことでこの世界は守られる。現に…」

歩いてくるヤサコ。古い大黒駅が見える
「ここだわ」
走るヤサコ。目の前に鳥居の続く石段
「鳥居の階段だわ」

ブランコに座るイサコ
イサコには幼い自分が兄に髪を結ってもらっているように感じているらしい

「お兄ちゃん。ずっと一緒だよね」
「ああ、ずっと一緒だ」

石段を登るヤサコの足音

「あ」
「どうしたの?」
「わかんない」

「天沢さん!」
ヤサコのの呼びかけにハッとするイサコ

「駄目よ、勇子」
「誰かが呼んでるの」
「それは空耳よ」
「違うわ」立ち上がるイサコ
「耳を傾けては駄目。あれはあなたたちの幸せを壊す声」
ミチコの手にはイサコの人形

階段を駆け上がるヤサコ
「いる。そこのいるのね。天沢さん!答えて!」
「誰?誰なの?」
イサコが歩き出すと世界にひびが入り始める
「勇子。勇子。どこに行くの?この空間が壊れたらあなたのお兄さんも死んでしまうのよ。勇子、あなたがこの世界を守らなくてはならない。あなたはお兄さんと幸せに暮らせるこの世界を壊そうとしているのよ」
「何故、そんなことを」
「ごらんなさい、勇子」
イサコの前方に信彦と幼いヤサコの姿が浮かぶ
「何故あなたがあの子を嫌いなのか?何故あの子を拒絶しなくてはならないのか?名前をもらったのはあなただけじゃなかった。あなたにイサコと名付けたようにあの子にもヤサコと名付けた」
「止めて!」
「それだけじゃない。あなたの大事なお兄ちゃんをあの子は奪ったのよ」
幼いヤサコが信彦の頬にチューする様子
「あなたがお兄ちゃんを取られたくないという気持ち、あなたがあの子を憎む気持ちから私は生まれたの」
「思い出したわ」
「この世界だけがあなたを優しく包んでくれる。あの子はそれを壊そうとしているの」
イサコの周囲が黄昏色から墨色に変わる
「そんなことさせない!」

石段を駆け上がってくるヤサコ。突然上の方から崩れてくる
「誰?」
「来ないで!」
「天沢さん!」
石段に亀裂が入る
「天沢さん、帰りましょう!今なら間に合う!」
「帰って!私の居場所はもうここしかないの!戻っても私はお兄ちゃんを死なせたバカな妹になるだけ!」
「天沢さん!」
「嫌!お兄ちゃんとここでずっと暮らすの!もう来ないで!大嫌い!!」涙を流しながら言いきるイサコ
「それで良いのよ。あの子を憎むのよ、勇子」
「誰?あなたは誰なの?天沢さん、その子の言葉を聞いては駄目!」
しかし上方から崩れていく石段。
「帰って!」
石段を駆け降りるヤサコ

モニターを見つめる玉子とハラケン
「コイルドメインが崩壊する!」
「ヤサコ!」

石段を降りてもまだ崩壊は続く
暗闇に包まれた時、聞こえてくる鈴の音
ヤサコが振り向くと鈴の音の方向に鍵穴型の入口が
足もとが崩壊する中その入口に駆け込むヤサコ

ブランコに座り泣き続けるイサコ
「これで良かったのよ。あなたが、勇子が望んだことなのよ。ここで一緒に暮らしましょう。三人で永遠に」
「違う。何かが、違うわ」顔をあげたイサコ

モニターには「リンクが切断されました」と表示
「リンクが途切れた」
「そんな!空間は?」
「わからない。でも今は完全にリンクが切れている」
「じゃあ、ヤサコはどうなるの?」
「ヤサコとのリンクも切れたわ」
「ヤサコ!目を覚まして!」実体のヤサコに呼びかけるハラケン

鈴の鳴る方にかけてきたヤサコ。夜の町。街頭に照らされた家。窓には明かりが灯っている。昔のメガシ屋か?


はっと目覚めたヤサコ。夕暮れ。
「おじいちゃんのプレゼントよ」
「わあ!」目の前には歓声をあげ包みを開ける幼いヤサコが
「可哀そうにねえやっと孫が来たのに…」涙ぐみも服の女性
ヤサコの手をペロっと舐める子犬のデンスケ
「わあ!可愛い!だ~い好き!」デンスケを抱きしめるヤサコ

「ウンチ~」と庭でデンスケを追いかけるヤサコ
それを廊下から見ているメガバア

そして4423(信彦)との出会い。信彦の背後に迫る黒い穴。デンスケを抱え逃げるヤサコ

道端に倒れているヤサコとデンスケ
「…デンスケ」
「くうん」

デンスケを抱えて歩くヤサコ
「どうしよう!迷っちゃった。ここ、さっきも通ったわ」

その様子を見ている今のヤサコ
「これは私の記憶だわ。記憶を見てるんだ」
ハッとするヤサコ。祠から出てくる黒い裸足の人影。チリ~ン
「これってヌル・キャリアー?」

ED。歌はなく話は続く

「思い出した。あの時私はお兄ちゃんと」
「勇子」
「消えそうになってた。そうだわ。すべてはあのまま消える筈だった」
「思い出しては駄目」

「お兄ちゃん?」幼いイサコ
「もうじき僕は君のお兄ちゃんでいられなくなる。これからは僕なしで生きていかなくてはならないんだ」
「お兄ちゃん別れたくない!」

「思い出した!私はお兄ちゃんとサヨナラするはずだった。それなのに…」

ヌルと手をつなぎ歩く幼いヤサコ。その後をついていく今のヤサコ
「この背の高さ。もしかして…」

「あなたは何を探してるの?」幼いヤサコ
「4423」ヌル
「にいさん?」
「私は4423を探している…そう、私はコイルスの医療器で4423を…」


『リンク先を探しています』と示すモニター
「相変わらずリンクは戻らない。このままじゃ…メガバア!何か手はないの?」電話する玉子
「うむ。今イサコの病室じゃ」
「何ですって?」
「イサコの伯父に呼ばれてな。今、すべての資料に目を通しておる。ん、信彦は4422?どういうことじゃ?それも死亡時期は交通事故の直後!これを見い」
「これは、4423のカルテ。イサコの兄、天沢信彦のものね」
「イイヤ、違う。わしも見落としておった!患者の名前を見てみい」
「名前?」

「4423ってあのお兄ちゃん?」幼いヤサコ
「違う。私は4423を、天沢勇子を探している」
息をのみ驚く今のヤサコ

「天沢…勇子?」玉子
「おお、4423とは…イサコ自身だったのじゃ!」




次回、最終回「ヤサコとイサコ」

木の棒で地面に書かれた「イサコ」
病室のベッドの上、点滴をし、腕にも頭にも包帯を巻いたイサコ。傍には母らしき姿。目を抑えるイサコ。
メガバアの背後の暗号
何かの物影に隠れて目をちかちかさせているピンクのミゼット
暗号に手を伸ばすタケル
ブランコに座る幼いイサコと背を押す信彦
ブランコに座る今のイサコと背後に立つヌルと二人を見ているミチコ
暗闇に捕らえられていくヤサコ
緑の光に包まれているミチコとヌル?
最後のコマはヤサコ父?






最終更新日  2007年11月28日 13時54分20秒
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