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2007年12月12日
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カテゴリ:アニメ
エシにより海の底に沈みつつあるリナリー。沈むリナリーに快感を覚えるエシだがレベル3のアクマでも深海の底には行けない。
作品の完成を見られないことを嘆くエシ。代わりに他の者すべての作品(死体)を見てやると笑む。

今夜もアレンの左目は疼く。
クロウリーの城で再生して以来アレンの左目はアクマと言う獲物を求めて獣の如く眠ることを許さずアクマのもとへと誘う。
数多の叫喚が左目を通じ体中を這いずり回る。今夜はやけに強い。
身を起こしそばのワゴンにつかまるも転倒。待ってくれ、黙ってくれと苦痛に耐える。
イノセンスが未だ復活していない今も、尚。
眼球がぎょろりとするところが何とも言えません。

その時、聞こえてくるリナリーの声「アレン、くん」

深海を降るプランクトンの雪。それはそのまま雪景色に。
左目を抑えながら窓の外を眺めるアレン。アレンを探すリナリー。
焦るアレン「どうしたんですか?こんな時間に。隠れ食い…」と誤魔化す
アレン君じゃあるまいと否定するリナリー。左目を抑えるアレンにどうしたの?と尋ねる
何でもない、大丈夫と陰に逃げようとするアレン。

崩壊した世界。水に沈みつつあるアレンの左手のイメージ。

「待って!…それ以上暗い所に行かないで」引き留めるリナリー。
「どうしたの?リナリー。怖い夢でも見た?」と尋ねるアレン。
泣きながらアレンの肩に縋るリナリー。焦り動けないアレン

毎晩、世界が滅ぶ夢を見る。音が何も聞こえない。まるで何もかも死に絶えたみたいに、まるで未来のその場にいるような、鮮明で怖い夢
目が覚めたらアレンがいなくなってたから嫌な予感して探しにきた。

「ごめんね。でも、無事で良かった」
肩をポンポンと叩いて心配し過ぎと笑いかけるアレン。
「君はまるで仲間の僕らを守るために戦っている様に見えます」
リナリーにとっては地図にある本当の世界より教団がすべて。仲間が一人死ぬことは自分の世界の一部が滅ぶのと同じ。
「ほんとの世界が救われても皆がいなくなったら…私は、滅びるんだよ。だから、どうか死なないで。もう消えないで。そのためなら私は…」

意識が戻ってくるリナリー。こぶしに力を込める。

海面が渦巻く。もがくのかと笑みを浮かべ、フレームを形作るエシ。「…もっと深く落としてやるから」

「イノセンス、発動最大限。解放!」
エシの重力操作はダークマターの力。対極にあるイノセンスの力をぶつければ一時的だが相殺できる。
かかる負担の大きさに血を吐くリナリー
「少しだけ怖いよ。アレン君」
スーマンのため解放したアレン。リナリーのシンクロ値は86%。装備型のリナリーが解放したら…

海面を抜け、飛び上がるリナリー。
「それでも私は、私の世界のために…お前はここで、必ず、破壊する!」
リナリーの足が唸りをあげエシを撃つ。しかし損なわれることなく平然とするエシ。
「落ちろ!」とリナリーを再び海に叩き落とす。
しかし再び空中へ。追うエシ。
エシに蹴りを食らわすリナリーだがエシの拳がリナリーを撃つ。咳きこむリナリー。
エシの力を相殺しながら動くのが精いっぱいと指摘されるリナリー。
エシは接近戦タイプ。レベル3のアクマにはタイプがある。エシは堅く頑丈。
リナリーの全身に広がる蜂巣状の模様。強制解放はダメージが現れるのも早い。
その様子に何をしていると尋ねるエシに
「壊れかけているの」
それを絶望と捉えたエシ
「もがいているのを殺すのが良い」
だが、その瞳は決して絶望している者のものではない。リナリーは今までにない凄絶な笑みを浮かべる
「無理よ。お前は先に壊れるもの」

エシの力により傾き、船尾が沈む船。容赦のない激しい攻撃を受ける。
タイムレコードを持つミランダを守る船員たち。
攻撃を遮るブックマン。
甲板に転がる若い連中(チャオジーと先輩か?)。そこに降り注ぐ攻撃
「大丈夫さあ」「ラビさん!はい!!」
槌で防ぐラビ。うれしそうな若い連中

上空で対峙していたクロウリーが一旦降りてくる。
リナリーを案じラビに声をかけるクロウリー。返事がないラビに俯こうとするクロウリーだが
槌を持つ手に力を込めるラビ。背を向けたまま
「今はこっちを何とかするさ。リナリーは言ってた、船の方は頼むって。この船がやられちまったら…」
クロウリーに振り返ったラビの顔は毅然とした笑顔
「リナリーの戻れる場所が無くなっちまうさ」
その言葉にマントを翻しサムズアップするクロウリー。二人とも頼れる背中。

エシに一方的に殴られるリナリー。飛び散る黒い液体(血?)
再び墜落を始めるリナリーだが
「円武・霧風」
巻き上がる風は竜巻となりエシを包む。
切り裂くエシが見上げると月を背に巨大な刃物に覆われたブーツに足を包まれたリナリーが
「失墜の踏技・鉄枷」
「哀れ。お前にエシは貫けない」
「いいえ、お前が力をくれた」
イノセンスの力を抑えるリナリー。突如戻ってくるエシの重力操作の鎖がリナリーに巻きついていく
「ラビ、船に戻ったらちゃんと謝ろうと思ってたの。アレン君のこと辛いのは同じだったのに、私のこと心配してくれてありがとう。アニタさんの大事な髪留め、やっぱり借りなければよかったな。アレン君、私ね、君が生きて戻ってくるって信じることに決めたんだ。だから、これが私の最後の攻撃」

巻きついた鎖の殻をかぶったようなリナリーのブーツが突然エシ目がけて落ちてくる。
摩擦で鎖ごと燃え上がるリナリー
エシの攻撃を受け何万倍にまでになったリナリーの重力。そしてスピード。それらが生み出すエネルギーはまるで隕石。
押し返そうとするエシ。巨大なエネルギーで湧き上がる海

アニタから借り受けた髪留め、髪からほどけて飛んでいく。燃えながらも手を伸ばすリナリー。
「燃えないで、大事なものなのに…エシ、お前は生かさない。ここで私と消えるのよ。消えろ!」
飛び散る六角形。エシが耐えたと思った瞬間ブーツが手にした剣がエシを貫く
「タイトル…」
海上での爆発。海から浮かび上がった鎖が空中で崩壊、キラキラと降り注ぐ

「兄さん。コムイ兄さん」
優しそうなコムイ。幼いリナリーに腕を広げる。
泣きながら縋りつくリナリーを優しく抱き上げ、背に、頭に手をやるコムイ

リナリーは?そして船は?



コムイ兄さんが幼いリナリーに腕を広げるところで涙が堪え切れず決壊。
もう、涙が滂沱ですよ。最近涙もろくなってはいますが、子どもの前では見られません。
原作で読んだ時も鼻の奥がツンとなりました。この展開、わかってはいたのですが…

覚悟を決めた時のリナリーの凛々しさ。
あの体でエシの攻撃を受け続けるなんて…痛々しい。

リナリーの住む世界は物心ついたころから教団の中。仲間が世界を形作る。
一人でも死ねばリナリーの一部が壊れていく。世界が救われても皆がいなければ滅んでしまう。
仲間を守りたい気持ちがリナリーの力の源。

世界より仲間と思ってしまう自分を冷たいと考えていたようですが、それでもそれが世界を守っていると思う。
何より人間らしい。そうした気持が集まって世界を守っていると思うし。

アニタの髪留めを返すためにも、ラビに謝るためにも船に戻りたかったであろうリナリー。
たとえ戻れなくなってもエシを破壊すると決めたリナリー。

既にリナリーの覚悟を感じ取っていたのかクロウリーに答えるラビも凛々しく、そしてクロウリーも頼れる背中を見せてくれました。

アレンとのエピソードも良かった。というかアレンの目があんなに疼いていたとは!

 二人ともがんばってます



原作感想
コムイさんたちはイノセンス修復中のエクソシストを結界の中に入れ守ろうとしているようです。
今は堪えて、生き延びて。再び戦いに臨むときのためにも。
しかし、リナリーは今すぐにでもと覚悟を決めているようです。ドア越しに手を合わせる二人に涙。
リナリーの思いと一緒に兄さんの辛さが伝わってきます。
ルル=ベル強い。何故?主に忠実だから?戦えるエクソシストが少ないからだけではないですよね。

 ルル=ベルがあんなに強いとは…鉄扇娘は出さないでね
D.Gray-man 13[2枚組](完全生産限定版) DVD2枚組って?






最終更新日  2007年12月12日 13時59分48秒
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