映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。ペンタゴン(米国防総省)上級将校による暴露本の影響とは?!(UFOアガルタのシャンバラ)
<ペンタゴン上級将校による暴露本!>・驚かされたことは、米国防総省の上級将校フイリップ・J・コーソーが、ロズウェル墜落UFOの国家的な研究を暴露した本を1998年に出版したことだった。・本書はロズウェル事件の真偽どころではない、コーソーの職務体験を基にした「墜落UFOの収穫」の方法を述べているからである。・アメリカではベストセラーの上位を続け、『サンデータイムズ』も「ロズウェルの墜落機がUFOであることを証言した、最も位の高い人物の本」と絶賛している(邦訳『ペンタゴンの陰謀』中村三千恵訳 二見書房)。・フイリップ・コーソーは21年間にわたり、米陸軍の情報将校を務め、アイゼンハワー政権時代には国家安全保障会議スタッフなどの要職を歴任、常日頃から国防に関わる機密に接し、そのため極秘のUFO情報も握っていた。・コーソーが書いていることを、筆者は「事実」と直感した。「NASAアポロ計画の巨大真相」(月はすでにETの基地である)(コンノケンイチ)(徳間書店)(・守秘義務違反の米国の公務員は罰金から禁固刑まであるそうで、秘密は守られているそうだ!?・現在の状況がこのような事態なのは、高等知性体のほうがはるかに上手だからのようだ!?)