映画「スター・ウォ-ズ」では分らない謎。現代のフリーメーソン組織は紳士クラブを装っているが真相は古代の知識を有する集団!?(UFOアガルタのシャンバラ)
「超陰謀」テロ、戦争、世界の警察、金融支配デーヴィッド・アイク 徳間書店<フリーメーソンに古代から伝わる秘教的知識>・秘教的知識は、よいも悪いもなく、まさに隠された知識というだけだ。秘教的知識はただ人生と意識の本質に関する知識だ。・この秘教的知識、ここで述べられている主題は、創世期と同じくらい古く、そして記録された「歴史」と呼んでいるもので記述された絶望的に短い期間でさえ、それは紀元前数千年、古代シュメール、バビロン、エジプト、ギリシャ、その他の世界中の文明にまで遡れる。この基礎的中核的知識の類型と不正に操作された見解が、全ての宗教の基礎的な形を創った。彼らは、ただ、名前を変えたにすぎない。それだけだ。・たとえば、現在のキリスト教の主題や主張や儀式は、キリスト教の教義よりずっと先行する文明に起源がある。キリスト教以前の世界では、処女より生まれた神の息子たちが人々の 罪が許されるために死んだ、という話はそこら中にたくさんあった。・キリスト教の創立者、聖パウロは初めタルスのサウロと呼ばれていた。彼は小アジアで育ち、そこで彼はディオニソスと呼ばれる「神」を崇拝していた。ディオニソスはパウロがのちに「イエス」と呼んだ人物とほとんど同じだった。ディオニソスは世界を救うために死んだ神の息子と言われていた。「聖」パウロは、ディオニソスの名前を「イエス」と置き換えた。そして、同じ属性と神話を与えた。・この秘教的知識の高度なものは、秘密結社の新入会儀式を通じて選ばれた少数の者に、バビロン、エジプト、ギリシャ、その他の公認の歴史でも記録されていない文明よりずっと以前から、確かにあったと思われる秘教学校で伝えられた。世紀が進み、キリスト教が公の立場からこの知識を取り上げたことによって、それらの秘教学校の仕事はフリーメーソンやマルタ騎士団などの手に移った。この両者は、我々が今日見るような巨大な秘密結社のネットワークに進化しローマ法王とバチカンを監視支配している。・現代のフリーメーソンのネットワークは、紳士クラブを装っているが、真相は古代の知識を有するいわくつきの集団なのだ。十字軍の時代、多くの「騎士団」組織が姿を現したが、その中で最も有名なのは、テンプル(神殿)騎士団だ。彼らは、白地に赤い十字の象徴の服を着ていた。・テンプル騎士団はキリスト教組織だと主張していた。しかし、実はそれは古代エジプトあるいはそれ以前に起源を持つ秘密の知識と信仰を隠すための単なる煙幕だった。彼らは、ローマ教皇やフランス王に追放されたが、のちにフリーメーソンとして公に再出現するまでは地下組織のネットワークで活動を続けた。・フリーメーソンは、名前が違うだけでテンプル騎士団と同じ組織であり、世界のグローバルエリートによる人類操作の主要な道具だ。イングランドの国旗が白地に赤い十字なのは、偶然の一致ではない。・クリストファー・コロンブスは、インドを発見しようとしたのではなく、西インド諸島を目指していた。彼はどこに行くのかを正確に知っていた。彼自身がメンバーだった秘密結社のネットワークから、地図をもらっていたのだ。・公式の発見よりもかなり以前に、アメリカは知られていた。歴史は単に湧き出してくる事実や、それに続くすべての質問を抑圧するために書かれてきただけだ。秘儀参入儀式で知識を与えられた者たちは、「イルミネイテッド、光輝ある者たち」といわれ、これが陰謀の主要な勢力、イルミナティの名前を生んだ。 「超陰謀」テロ、戦争、世界の警察、金融支配デーヴィッド・アイク 徳間書店(・太古から人類の創造者のエロヒム(神)が秘密結社のネットワークで人類を観察してきたという話もありますが、人智を超える集団とフリーメーソンが結びついていたということは、現代では多くの有識者が指摘するところだそうです!?・「陰謀史観」の語るところは、私たち一般人には、理解不能な話のようです!?)