観音様や如来、菩薩は、宇宙人を現したもの
インドやインドネシアの寺院の中に、UFO宇宙船の形を現したものがあります。仏様もその中に乗っています。ですから、宇宙人が宗教を人類に教えたともいえましょう。また、宇宙人が太古に飛来していたという遺跡も多くあります。キリスト関係の図絵にも、キリストらしき人物が、UFO宇宙船に乗っているものがあります。聖書の中にもUFOに関する記述が300箇所以上もあるといわれ、宇宙人とキリスト教などの宗教の関係がはっきりと分かります。そうすると観音様や如来、菩薩は、宇宙人を現したものということになります。そのように解釈すると、仏教などの理解・分析がすすむように思われます。
極楽浄土などや、天国は、宇宙の上位次元の世界を現したものでしょう。
中には、[馬頭観音]という、馬面の宇宙人がいますが、これは、イアルガ星人らしいのです。ガリバー旅行記の馬の国ヤフーというのは、このイアルガ星人かもしれません。人間タイプの宇宙人に対して、非人間タイプの宇宙人も多く、映画「スター・ウォーズ」の世界のようです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.13 18:23:46
コメント(0)
|
コメントを書く