太古、日本には異星人が残した宇宙文字があると言われています。
紀元前の日本と世界では、基本的にはアヒルクサ文字(3250年前)、イズモ文字(2800年前)、トヨクニ文字(3000年前)、北海道異体文字(3500年前)の4種類の神代文字が使われていたそうです。
神代文字は、異星人の文字であるとも言われています。
第二次世界大戦まで“サンカ”と呼ばれる謎の民がスサノヲの時代から密かに伝えてきたといわれるサンカ文字は、トヨクニ文字そのものだったそうです。竹内文書の大部分に記録用文字として使われたトヨクニ文字は、上記(うえつふみ)の全文を記録するために使われた文字だそうです。
また、カタカムナ文字も宇宙人が伝えた文字であるとも言われております。
これらの文字は、漢字に較べると、簡便で合理的であるようにも思われます。
飛来しているグレイのような宇宙人の文字はどのようなものなのか興味がつのります。
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最終更新日
2012.05.13 16:58:59
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