<異次元の認識も現代科学では、少しづつ進んでいるようだ!?>
・プラス次元―高次元といい「波動次元」と表現します。4次元以上。
・マイナス次元―真次元といい「物質次元」と表現します。3次元以下。
・ さらに波動次元のことを、つまりプラスの高次元について「神仏の世」と呼びます。そして、物質次元、つまりマイナスの真次元のことを「人間型意識生命体の世」と呼ぶのです。
・ この物質次元のマイナスに行けば行くほどに、進化した人間型意識生命体、すなわち超人類とか進化惑星人といわれる宇宙人の世となるのです。
<複雑なる宇宙の姿。硬像について>
1、 各次元に対し、プラス、マイナスにそれぞれ103の硬像があります。ただし、神仏の世には存在しません。
2、 現象の影であります。これは実在界(地球では、5次元大霊界)の現れの影が写っているのです。
3、 現象の深さであります。実在界の結果の深さの表れの現象であるのです。
4、 実在界の違い。地球の実在界は、5次元ですが、他星人の実在界は5次元とは限りません。
5、 実在の深さの違いによる現象であります。これは現象の深さと似ています。
6、 98次元。「悟」の隠れ道であります。これは高次元意識生命体「悟」の遊び場であり、仕事場であり、キャンパスであります。
7、 悟の描いた迷路であります。宇宙の人間型意識生命体、神仏の修業の場であります。したがいまして、宇宙は、簡単に解き明かせないように「悟」によって調整されているのです。
「宇宙連合 大計画の道」(人類・宇宙のユートピアへの進化) (円想作+康普全)(たま出版)
(・異次元の概念は私たち一般人には理解不能のようです。)
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最終更新日
2012.05.12 19:51:18
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