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カテゴリ:UFO
<シャンバラと京都の鞍馬山の伝説> <異星人は、地球人の進化に干渉しないと言う宇宙の定め> シャンバラにはピラミッドがあって太陽と相対して「磁流」を放出している。そこには宇宙の真理を体験した「アデプト(超人)」が暮らしていて、覚醒した人が地上に現れれば、その人に援助を送り、魂の意識を進化させる手助けをするのだという。 地下王国アガルティは網の目のように空洞や通路があって、世界各地の地上と通じている。その地下への八つの入り口は秘密になっているが、北極にあるという巨大な穴から地球内部に入れるのではないか。 シャンバラの王サナートクメラは650万年前、空飛ぶ円盤(天車)で地球に降臨した。その場所は、中央アジア高原とも京都の鞍馬山ともいわれている。 <鞍馬山と金星人> 宇宙人たちは、地球の内部に空洞があって、シャンバラの存在を知っているが、シャンバラに一目置いている。シャンバラの指示がない限り、地球に対して勝手な行動が許されない。それほど、シャンバラは地球にとっても宇宙にとっても大きな存在。 「不思議な世界の歩き方」(超能力者・霊能力者に学ぶ) (布施泰和) (成甲書房) (シャンバラは、ピラミッドを造ったともいわれるオリオン系のシリウス星人と関係している?!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.12 19:41:52
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