1686669 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

カレンダー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

UFO

(2290)

森羅万象

(0)

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2006.11.25
XML
カテゴリ:UFO



<世界の王>
19世紀初頭の神智学者ファーブル・ドリヴュは、その「哲学的な人類史」の超古代史の部分で、ラム帝国について書いている。紀元前1万年頃の昔、ケルト人のラムは、コーカサス山脈を越えて、イランからインドに遠征し、インドを中心とする世界帝国を確立した。この高度の文明を誇り、長く栄えた世界帝国の分裂によって、現在に至る混乱した世界が生じたのだという。
・ ラム帝国の中心的機関アガルタ(これは大学とも教団とも国そのものとも言える)は、分裂後の混乱したアナーキズムの世界にあって、シナーキー(原則に基づく統治)派を支援してきたという。しかもアガルタは現在もアジアの奥地に実在していると、サン・チーブ・ダルヴェードルは、主張するのである。
・ このアガルタの消息をつぶさに描いたのが、彼の最大の奇書『インドの使命』である。
・ インドの奥地から中央アジアにかけてアガルタ王国は、地上部と地下の大学を合わせて数千万の人々を擁し、初代教皇ラムの後継者である代々の教皇に導かれている。
・ アガルタの図書館には、太古からのあらゆる知識が記録され、日々新たな発見が集積されている。その科学は、現代のわれわれに知られているものをはるかに超える。アガルタは、世界の主要地域に及び、地下道のネットワークを通じて各地のシナーキー派を支援しているという。


「世界の終末」(ルネ・ゲノン)(平河出版社)


(アガルタは、エーテル界に突入した都市型の超巨大宇宙船のことではなかろうか!?ヨーロッパでは、シャンバラよりもアガルタの名前で知られていたようだ!?

  

・近年、アガルタの光の都市のネットワークの書籍が出版されています。)







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.05.11 15:11:40
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X