UFOアガルタのシャンバラ 　 日本は津波による大きな被害を受けるだろう

（スピリット・ガイドやそれ以上のレベルの霊魂たちは男性の場合も女性の場合もありますが、天使たちは、アンドロジナス、すなわち両性だそうです。雌雄同体の異星人も存在するようですが、タブーのようです！？雌雄同体の人間の存在は、太古の空想となっているようです！？）



今日天使についてより一層関心が高まっているのには、二つの理由があります。
　まず、天使を信じる人が増え、人々がそれについて語るのに、躊躇しなくなってきたこと。
二つ目は、これまで以上に世界の状況や新しいミレニアムへの不安が高まり、真の平安は、私達の心の奥にしか存在しないことに気がつき始めたこと。そして、それを見守り保護するために、これまで以上にたくさんの天使たちが集まっていることにもよります。
　『あちら側』の存在はお互いにつながっていますが、天使たちは、独自のネットワークを持っていて、色々な意味でスピリット・ガイドとは異なっています。

１、 天使たちは、生まれ変わりません。決して人間の生活を経験することはなく、直接の神の御使いとしての、ほんの短い地上への旅のほかは、永遠に『あちら側』に住んでいます。

２、 天使たちは、私達が地上に生まれる前にブループリントを見ることはありません。また、その知識を持っていることもありません。どれほど、難しい人生を選ぶかによって、私達は、何人の天使たちに見守っていてもらうかを決めます。普通、私達は、二人の天使とともにこの地上にやってきて、その数を生涯で4人から5人に増やしていくようですが、近頃は初めから4人あるいは5人の天使たちとやって来ることが多くなり、特に難しい場合は、十人もの天使たちが集まってくることもあります。

３、 スピリット・ガイドやそれ以上のレベルの霊魂たちは男性の場合も女性の場合もありますが、天使たちは、アンドロジナス、すなわち両性です。みんな素晴らしく美しい姿を持ち、髪や肌の色はさまざまですが、どの天使も聖なる光で輝いています。

４、 彼らの分子構造はより軽く、流動的で、何の苦労もなく地上に現れたり、瞬時に消えたりすることもできます。

５、 天使に会ったことがある人の描写によれば、天使たちは一言も言葉を使わずに行ったり来たりします。彼らは魂に直接語りかけてくるのです。




「あなたに奇跡を起こすスピリチュアル・ノート」（シルビア・ブラウン/リンジー・ハリソン）　（ＰＨＰ文庫）



（米国人の天使との体験だけでも集めても膨大なものとなろう？！背景には、欧米社会の根幹をなすキリスト教文化があるのだろうか！？キリスト教徒のほうが、チャネリング（霊通）する可能性が高いのだろうか！？米国では、人口の8割がキリスト教徒であり、社会生活や政治的にも大きな力を持っているようだ！？つまり、キリスト教徒が得をする社会だろうか！？ちなみに、ゲイという存在は、「人格転換」された現象だそうだ！？）