2012/05/11(金)14:13
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。建物が母船型UFOになっている!?
(母船も次第に巨大になり、直径100キロの母船も驚くべきことではないそうだ。都市型の超巨大宇宙母船が、最終進化型であろうか!?)
<惑星間の転生の記憶>
・ 母船に乗って数時間でその惑星に着いたらしい。地球と違って二つの太陽があった。一つはやや小さめで、二つとも色は我々の太陽と同じ色をしていた。
・ 秋山によるとその惑星の環境は、地球の自然環境とよく似ていたが、植物や昆虫が地球よりもかなり大きかったという。あるとき秋山は、大きな花に向かって30センチぐらいある蜂がブーンと飛んできたのを見た。
・ 宇宙人が初めて日本に着陸したのは、北海道であった。
<別世界での驚異の体験>
・ その惑星の建物も不思議な形をしていたと、秋山は言う。旧約聖書に出てくるバベルの塔に似た建物がたくさんあった。「渦巻状のデコレーションケーキみたいな建物」だ。ピラミッド状の建物もあり、それらの形状はすべて波動的な意味があるという。宇宙人は秋山に、「そういう形自体が、そこで暮らす人たちの意識を守ったり、波動を高めたりする作用があるのだ」と説明したそうだ。
・ 秋山によるとそうした建物は、母船型UFOになるのだという。住宅兼宇宙船というわけだ。それが高層マンションのように立ち並んでいる。「その光景は圧巻であった」と秋山は語る。
・ 街中の道路は舗装されておらず、土の地面だが水晶のようなガラス質のものが敷き詰められておりキラキラと光っていた。宇宙人は、ガウンのようなものをまとい、顔立ちは、ハーフのような美男美女が多かったという。
「不思議な世界の歩き方」(布施泰和)(成甲書房)
(異星人の地球ネットワークは米国にもあるようだが、テレビドラマ「Xファイル」の中であったような「謎の組織」のような組織が関係しているのだろうか!?イルミナティのような“秘密結社の形態”が、秘密を守っているのかもしれない!?そして、「あなたは、何も知る必要はない」ということかもしれません!?ちなみに、秋山氏の体験は、「UFOもの」の本にはよく引用された逸話です!?)