2012/05/11(金)13:16
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。『暗黒の勢力』と『光の主達』の争いとは!?
(宇宙を二分する二大勢力の争いは、今も続いている。)
<ポジティブなオリオン星人とネガティブなオリオン星人>
「ポジティブなオリオン星人は、オリオン人システムでの暗黒の時代の後、ネガティブなオリオン人から発展して今に至りました。最も闇が深かった時代に、救済者やアバターが、ポジティブなオリオン人を生み出したのです。アバターは、彼らのネガティブな信条を変化させました。その結果、数千年の後、ようやくネガティブなオリオン人は、自己奉仕者から奉仕者へと発展をとげたのです。ネガティブなオリオン人が『過去』からあなた方に交信している一方、ポジティブなオリオン人は、オリオン座の『現在』からあなた方に交信しています」。
「ポジティブなオリオン人は、ネガティブなオリオン人の振る舞いを苦々しく感じてはいるものの、一方では、あなた方の惑星がある種のネガティビティをもたらす存在を必要としているということも理解しているのです。彼らは、自分達があなた方の助けとなることを切に願っています」。
「『暗黒の勢力』は、自分達の基地は、オリオン大星雲にある、と私達に思い込ませようとするが、彼らは単にそこからやって来たに過ぎない。『落ちた者』で、依然として周辺にまつわりついているだけなのだ。実際は、オリオン座は、『光の主達』の故郷であり、『銀河系委員会』の故郷でもあるのだ。そして、アルクトゥルスを中継基地に使っている。
私たちがいる宇宙領域において、『暗黒の勢力』と彼らが支配する悪の帝国(正式名は『正義を任ずる諸世界帝国同盟』)の本拠地は大熊座にあり、ドラコニスを主要作戦センターとしている。私達の太陽系においては、冥王星を中継基地に使い、地球から見えない方の月面を地球への侵入基地に使っているが、両基地とも昔から存在している協定に違反している」。
「テオドールから地球へ」 (ジーナ・レイク) (たま出版)
(二大勢力による争い、殺し合い、戦争、スター・ウォーズは頻繁に起こっているようだ!?人類の進化には干渉しないという“宇宙法”が存在すると言われているようだ?!あれ以来数十年も経っているが、宇宙人の情報はトップ・シークレット(国家安全保障上の最高機密)を数段階上回る《厳秘》のためか、情報は漏れてこないようだ!?「多数の日本人が、プレアデスとかオリオンに住んでいる」というガセネタの濃密な情報も聞いて楽しいのではないのだろうか!?)