(リトル・グリーン・メンとは、欧州の昔話に出てくる妖精たちだ。)
<諜報機関の監視>
「異星人の身長は、1.3メートルだ。頭部は西洋ナシのようだった。体の割りに大きく、目はモンゴロイド系だ。まるではめ込まれているようで、まぶたはなく、ひだのようになっていた。鼻はわずかに盛り上がっていた。唇はない。
舌は薄く退化。口の中は、5センチの空間があり、歯は見あたらなった。レントゲンの結果、小顎肢、大顎、頭蓋骨の存在が明らかとなった。耳たぶはない。耳孔の内部に関しては我々とよく似ている。 頭髪もなく、灰色の皮膚は動かせた」
その医師は、頭部については自分の専門外なので解剖できなかったと述べて、「君の頭部のスケッチだが、頬骨をなくし、輪郭をもっと滑らかにすべきだ。首はそんなに長くはない。肩にしてもそれほど傾いてはいない。腕は我々より長いのだ。足はつま先がないが、レントゲンでは普通の骨構成である。胸部には退化した乳腺があり、性器も退化していたようだ」と付記している。
・53年アリゾナ州にUFOが墜落し、三体の異星人の死体がライトパターソン空軍基地に運ばれた
・隠蔽工作をしたのは社会的なパニックを起こすことを避けるためだ。
・不均衡なデカ頭、4本しかない指、赤血球や消化管が全くない身長4フィート(約130cm)の小人の地球外生物の存在。肌は蛇のよう。
「UFO―X―ファイル」(竹本良+開星文明)(三一書房)
(米軍の情報担当者に異星人情報に詳しい者が多いようだ!?特にライトパターソン空軍基地は、よく知られ、数十箇所の秘密基地の名前も取り沙汰されている。日本でもテレビなどで放映され評判を呼んだ映画“Xファイル”でも米軍関係者が大きな役割を演じていたようだ!?)
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最終更新日
2012.05.11 11:29:17
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