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UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

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カテゴリ:UFO

(異星人には、モンスター・タイプと人間タイプがあるそうですが。)


日本最古の鬼は「目一つの鬼」で出自は「出雲風土記」だそうです。

酒呑童子、茨木童子、伊吹童子、八瀬童子、護法童子などのイメージは、人間タイプとモンスター・タイプが混ざるものが多いようだ。

<鬼はなぜ童子とよばれるのだろうか?>
童子とは、つまり元服前の稚児を示す言葉だが、童子はいわば蔑称で、時の支配者らが用いた言い回しである。鬼は確かに人々を驚かしていたが、その力を認めたがらず、下っ端=目下の者=童子と呼んだそうです。

<<日本の伝承に残る鬼として>>

桃太郎の鬼(温羅)(うら)
蝦夷の鬼王(悪路王)(あくろおう)
有明山(信州富士とも呼ばれる)の鬼族(八面大王)(長野県の伝承)
黄泉より還りし悪鬼(大嶽丸)(おおたけまる)(三重県鈴鹿山近辺の伝承)
霊の化身(鬼八法師)(きはちほうし)九山岳地帯の伝承
飛騨の怪人(両面宿儺)(りょうめんすくな)
「伊吹弥三郎」と「伊吹童子」の伝承(岐阜県北部伝承、日本書紀、御伽草子に登場)
近江の伊吹山にいたとされる伊吹弥三郎は、創造神という顔と、魔物=鬼という顔がある。伊吹童子はその息子だという。

天邪鬼(あまのじゃく)(人々に親しまれた小鬼)(和歌山県串本町の伝承)
同胞を助けた「赤鬼」(せっき)、出自は安倍晴明物語。

「鬼」  (高平鳴海、糸井賢一、大林憲司)(新紀元社)


(昔の“鬼”伝承は、“天狗”や明治時代の“異人”伝承となっているようです。

 

昔、“天狗”にさらわれて一緒に生活していた娘さんが、人里が恋しくなり、村里の祭りの日に出てきて、ひょっと昔の友人に再会する民話などは、面白い“異人”の伝承と思います!?

3万年前から、宇宙連合、リラ星人などは、“人間を観察”してきたといわれているようです!?)








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最終更新日  2012.05.11 11:28:21
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