UFOアガルタのシャンバラ 　 日本は津波による大きな被害を受けるだろう

（カルトのリーダーには、幽体離脱ができる者もいるようだ）

・ブラントン師は、「自分の前世を全て覚えている。うち一度は火星にいた」と述べた（「火星には自動車がない」）。
・もっとも近い前世は、エジプト人が崇めるシリウス星にいた。著書「ヒマラヤの仙人」で師はこう述べている。「シリウス星に住んでいる存在は、地球に住んでいる人間よりもあらゆる点で無限に優れている。知性で、性格で、創造力で、精神性で、私達は、彼らの足元を這い回るうじ虫にすぎない。シリウス星人は、私たちが身につけるには、まだ長い歳月を必要とする力と能力をすでに備えている。
・師は、UFOでは、個人的な経験があると語り、「この地球への移動は愚かなことだった、向こうはとても穏やかだったが、ここでは面倒が多すぎる」と付け加えた。しかし、師は夜になるとー星気体でー他の惑星へしばしば旅にでた。この地球では、師は無名であることを望んだ。



「カリスマへの段階」　（コリン・ウィルソン）　（青土社）

（宗教カルトは、集団自殺や刑事事件を起こしてからマスコミをにぎわすようだが、そのようなカルト予備軍も多いそうだ？！現代人は、心の悩みや不安が多く、心のよりどころとして、宗教カルトに頼ることも多く、子供がカルトに走るのを心配する親も多いようだ。）