UFOアガルタのシャンバラ 　 日本は津波による大きな被害を受けるだろう

＜旧約聖書のゴッドが龍神で、新約聖書のゴッドは牛神であり、旧約と新約のゴッドは根本に異なる＞
＜「龍神に対して、もう一方の宇宙超知性が牛神であった。古代、地球にはこの二種類の宇宙超生命が来ていた」＞



・「仏教では、まず、『自我をなくせ』と教えている。この世の万象は自分の心が生み出した仮想現実であることを頭の芯に叩き込むことである」。
・「空海が教える『衆生秘密』（自分の内に大日如来のかけらが隠されている）の存在を信じて、それと自分の心を積極的に感応させること。それによってあなたの身に多くの変化（奇跡）が発現されてくるのである」。
・「密教のルーツは古代インドの『牛神』である」。
・「龍神に対して、もう一方の宇宙超知性が牛神であった。古代、地球にはこの二種類の宇宙超生命が来ていた」。
・「牛神の活動の本拠地は、現在の西インドとギリシャ地方であり、それがインド各地の『聖牛伝説』やギリシャ神話として今に伝えられている。牛神の発進星系、つまりやって来た星は、オリオン座」。

・「龍神の発進星系は、シリウスで、ルーツは、蛇と同じ爬虫類である」。
・「シュメールの主神すべてが牛だった。彼らの母星は、牡牛座であると述べられている。牡牛座（スバル座ともいう）は、プレアデス星団にあり、オリオン星系に属する。
日本にも牛鬼伝説や牛頭観音の信仰があり、各地方に存在する龍神の祠の数には比すべきもないが、日本の近代新興宗教、天理教、大本教、黒住教、金光教もすべて「艮（うしとら）の金神（こんじん）を主祭神とする牛信仰なのである」。


・宇宙には、二種類の宇宙人がいて、互いに争い、スター・ウォーズをしている。
・量子力学が宇宙の秘密を解明している。

・「龍神の容姿は、人面蛇身だった」

・「現代にも尾を引く牛神と龍神の葛藤」
・「インドの最古の文献リグ・ベーダーには両者の天上（宇宙）における凄まじい戦闘が微にいり細をうがって描かれている。そこでは、圧倒的にオリオン勢力（牛神）が優勢であると描かれている」。
・「旧約聖書のゴッドが龍神で、新約聖書のゴッドは牛神であり、旧約と新約のゴッドは根本に異なる」。
・「モーゼに率いられてエジプトから脱出したカナンの末裔たち、すなわちソロモン王の系譜（ユダヤ民族）は、龍神の系譜で、仏教やイエス・キリストの教義を好む民族は、牛神の系譜となる。ただし、これは大まかな分類である。互いのバックは、オリオンとシリウス星系という宇宙スケールの対峙した関係にあるが、これらの背景があるからユダヤ人たちは、あっさりイエスを十字架にかけて、殺害してしまったのである」。

＜密教と量子力学の恐るべきシンクロニシティ（同時性現象）＞
＜量子力学の結論＞
１、 意識が現実を創造する。
２、 この世の基本は、波であり、全ての存在は仮想現実
３、 宇宙のあらゆる存在は、一体で連なっているという非局所性の原理（超光速の情報伝達）
＜密教の基本教義＞
１、 祈り（真言）によって現実が創出される。
２、 「この世」は実相の世界から投影された「空」の幻である。
３、 宇宙の極大（マクロ）と極微（ミクロ）は同一である。




「般若心経は、知っていた」　先端科学の死角
コンノケンイチ　　（徳間書店）


（コンンオケンイチ氏の特異な理論は、興味深いものがあるようだ！？確かに宇宙には二種類の異星人勢力があり、スター・ウォーズの原因となっているようだ？！