<彼らの存在を証明できる極秘ファイル>
<少なくとも4~5種類の宇宙人が地球に降りている>
1、(リトルグレイ) 地球に来ている宇宙人の多くは、その皮膚の色からリトルグレイと呼ばれているものだ。身長は、1メートルたらずと小さく、それに比較して顔が大きい。また、大きくて白い部分のない真っ黒な目と、小さい穴だけの鼻。腕が膝までも届く、長い指と、指の間には水かきのようなものがついている。宇宙人に会ったという人の証言は、ほとんどこの特徴で一致している。
2、(ラージノーズグレイ) やはり皮膚の色がグレイで鼻が異常に大きい。この宇宙人はめったに人類の前に顔を出すことがない。ところが、このラージノーズグレイこそ、MJ-12と秘密協定を結んだ宇宙人なのだという人もいる。そして、リトルグレイは、このラージノーズグレイが遺伝子操作によって造り出したアンドロイドだといわれている。
3、(ノルディック) 背が高く、ブロンドの人間そっくりな美人型宇宙人、彼らは、人類に対して非常に友好的であり、生命に関わる病気をこのノルディックに治してもらったアメリカ在住の主婦や、小児麻痺を治してもらった男性の例などがある。
4、(レプタリアン) 彼らの姿はまるで爬虫類で、一部の選ばれた者には羽がある者もいるという。彼らには、厳しい階級があり、サイエンティフィックラス、兵隊クラスなどに分かれているのだ。その不気味な姿は、一昔前に話題になったテレビ映画の「V」に出てくる宇宙人そのものだという。ちなみに、この映画「V」も一般大衆に対する啓蒙映画だといわれている。
5、(巨人型) 1989年、モスクワの南方約500キロの一大工業都市ボロネジでの出来事。8日間にわたって40人以上の子供がUFOをはっきりと目撃。宇宙人たちと至近距離で出会ったそうだ。ピンク色のUFOから姿を現した宇宙人は身長2~3メートルくらいの大型宇宙人で、小さなロボットらしきものをともなっていた。
・米空軍士官学校の「宇宙科学講義」と名付けられた物理学の教科書。この内容は、実に示唆に富んでいる。
「・・・UFO現象は5万年にわたって地球上で目撃されている・・・あまりありがたくないことだが、宇宙人が我々の惑星を訪問している。少なくともUFOは、宇宙人によってコントロールされている可能性が高い」と明記してあるのだ。
・さらに「少なく見積もって宇宙人は4~5種類いる」と宇宙人の種族の数すらあきらかにしている。現在もこの教科書は使われているといわれている。
「宇宙生命体は地球に降りている」(矢追純一)(河出書房新社)
(・エイリアンは、米軍関係者にも紛れ込んでいるのでしょうか!?
・矢追氏は、UFOディレクターとして知られ、日本テレビ退職後も活躍しておられるそうですが、この種の書籍の出版にも今後期待したいものです。)
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