<2008年のアメリカ大統領選挙でアル・ゴア氏が勝利すること>
「文書4」 アル・ゴア氏からのメール(2007年10月12日)とジョセリーノ氏の返信予言(2007年10月18日)
予知内容―(2008年のアメリカ大統領選挙でアル・ゴア氏が勝利すること)
「拝復 アル・ゴア様 2007年10月18日
今、あなたには大統領選に勝利するチャンスが訪れたのです。あなたがそのチャンスを見分ける前に、私は、その予知をお教えしましょう。その可能性を実現する確率は90%であると、私は、思っています。
ジョセリーノ・ノーブレガ・ダールス」
この返信のオリジナル・メッセージがアル・ゴア氏に送られた2時間後に弊社にも、掲載したメール文書が届けられた。
・この時点では、まだゴア氏は大統領選出馬の意思表示はしておらず、ニュースにでているのは民主党ではヒラリー・クリントン上院議員やオバマ上院議員、共和党ではマケイン上院議員といった名前である。
・およそ1年もかかるこの選挙において、誰が大統領になるのかは、まったく予断を許さない。夏の全国党大会で、過半数に達する候補がいない場合、予備選挙における拘束がなくなり、新しい候補者が指名されることがあるという。ここで思いかけない人物が登場する可能性を指摘する専門家もいる。
・2008年1月に2度目の来日の際に、この予知内容を聞くことができた。それは以下のようなものであった。「ゴア氏は今立候補すると、ノーベル賞を政治に利用することになるので、できませんが、いずれ多くの人が彼を推挙することになります。そこで彼が立つならば、高い確率で当選を果たすことになるのです」とのことだった。
「続 未来からの警告」 (ジョセリーノ予言集2)(たま出版)
(ジョセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース、サンドラ・マイア)
(これは「もしアル・ゴア氏が立候補すれば」という仮定の話なのでしょう!?
・予知は、時、場所、出来事において完全に100%というわけにはいかず、通常考えられないような予知だと誰も信じられなくなるのでしょうか!?
・だが、ブラジルの霊能者ジョセリーノの予言は、90%の確率の予知夢ということで、確度が高いので注目されているそうです!?)
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最終更新日
2012.05.10 18:11:38
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