<琴座は地球が存在する銀河系宇宙の領域における、人間型生命体の発祥地である>
<銀河系宇宙共同体>
エネルギーのレベル、あるいは物質のレベルで、地球の発展とかかわりを持つ、物質的および非物質的な宇宙人の各種族を指す。琴座の各種族、シリウス人、プレアデス人、ゼータ・レチクル人、オリオン人を始めとして、本書で述べられていない多数の宇宙人種が、銀河系宇宙の一族を構成している。
<ヒューマノイド>
肉体的な特徴が地球人と似ている宇宙人を指す。ヒューマノイド(人間型宇宙人―地球人もこれに含まれる)の血統上の起源は琴座に求められる。
<琴座>
地球上には事座に関する神話が古くから残されてきた。なかには琴座とプレアデス星団との関係について述べたものもある。琴座は地球が存在する銀河系宇宙の領域における、人間型生命体の発祥地である。シリウス人、オリオン人、地球人、プレアデス人、ベガ人、ゼータ・レチクル人、ケンタウルス人、アルタイル人を含むさまざまな宇宙人は、すべて琴座で発生した種族の子孫である。
<ベガ>
琴座の一等星で、琴座にありながらその中のどの星系よりも距離的には地球に近い。琴座の中で、統一性がある独自の文明を形成した最初の星の一つである。アルタイル、ケンタウルス、シリウス、オリオンなどを始めとして、ベガ人が人種の創成や入植を行った星系は多数ある。
<アストラル・プロジェクション>
「星気体の投射」の意。西洋神秘学によれば、「星気体」(アストラル体)とは、肉体よりも精妙な周波数からなり、通常は肉体と重なり合って存在する「身体」のことである。ある種の人々は意志の力によって、この「身体」を外部に投射でき、通常の感覚を保ったままで、これを通して旅をすることができる。
「宇宙人遭遇への扉」 (リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社)
(「実験室で人類を創造した琴座(リラ)星人」と「思念で人類を創造したシリウス星人」と二種類の宇宙人の対立があるという説もあり、人類の創造に関しては諸説あるそうだ!?)
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。やはりキリストは日本に来ていた?!(UFOアガルタのシャンバラ)
<日本の東北地方に残る「キリストの墓」>
<やはりキリストは日本に来ていた>
東北地方には「イエス・キリストの墓」とされる伝承の地(編訳者注―青森県三の戸郡新郷村)があります。果たしてイエス・キリストは本当に日本を訪れて、そこに骨を埋めたのでしょうか?
宇宙人たちは、イエス・キリストが誕生するはるか以前から、血統上の融合が進んだ種族をつくる計画を継続的に実施してきました。私たちは、イエス・キリストの誕生を、人
類を進化の新たな段階に引き上げる計画の一環として捉えています。聖母マリアのいわゆる「処女懐胎」にまつわる物語が、現代の宇宙人による人間の拉致事件に通じる部分があ
るように映るのは興味深いことです。
・イエスは十字架の上では死なずに、多くの子孫を残しました。いわゆる「磔」の後、
イエスは、南欧、インド、日本などを訪れて、そこで子孫を残しました。私たちの理解では、日本の東北地方に残る「キリストの墓」には、キリスト自身ではなく、彼の子孫の一人が埋められています。東北の十和田湖の近くには「迷ヶ平」とよばれる場所がありますが、太古の昔、そこでは遺伝子実験が行われていました。そこが「エデンの園」(編訳者注―宇宙人の視点からすると「遺伝子実験場」)であったとする伝承は、実際に的を得ています。私たちからすると、イエス・キリストが生きていた頃は、宇宙人による遺伝子実験が広汎に実施された、今から最も近い時代でした。
「宇宙人遭遇への扉」 (リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社)
(「キリストが日本に来ていた」ということは、昔から日本人がとりあげ、いくつもの書籍があるそうですが、米国人のチャネラー(霊的交流者)が言及したのは、珍しいことでしょうか!?
・「個人には天使(背後霊)がついて助けてくれている」、「イルミナティ、フリーメイスンなどの秘密結社が、世界の政治経済を裏面から影響を与えている」とか、異次元に関することは、目に見えず、少数の者にしか理解できず、謎ばかりのようです!?)
・キリスト教徒が信じているらしい「イエス自身が、生き返った」ということも、荒唐無稽で、理解不能の信じられないことでしょうか!?)
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。太古、広島の宮島の周辺には大規模な宇宙人の複合都市があった?!(UFOアガルタのシャンバラ)
<宮島の周辺には大規模な宇宙人の複合都市があった>
・プレアデス人は地球の大半の古代文明とかかわりを持ちましたが、中でも日本とは、深いつながりがありました。古代のプレアデス人にとって、とても縁が深い場所の一つに広島県の安芸の宮島があります。実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合都市がありました。ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や教育の場として使われていました。宇宙人の居住地域として使われた所もあります。
・宮島は一大文化交流センターでもありました。日本はレムリア文明圏に属していましたが、アトランティスとの交流もあり、宮島近郊のある都市には、アトランティスからの使節が派遣されて文化交流が盛んに行われていました。
・宇宙人との交流が盛んだった古代の日本は、当時、南米にあった文明とも交流していました。同じ宇宙人たちが、当時の南米や日本と交流していたとも言えます。
・このほか日本には、奈良県の天川、丹後半島の天橋立、宮城県の松島を始めとする東北地方など、超古代に宇宙人が行っていたプロトタイプの創成・教育計画と縁の深い地が数多く、特に宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の「扉」の一つです。
・宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプを教育していたのは、約3万年前から10万年
のことです。約1万1000年前、アトランティス文明が崩壊し、世界の多くの地域が大洪水などの天変地異に見舞われた頃で、こうした都市には人々が住み栄えていました。
「宇宙人遭遇への扉」 (リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社)
(太古の神話やUFO、宇宙人の飛来ということよりも、高等知性体の操作によりウオーク・イン(憑依現象)、ワンダラー(転生現象)などにより「人間自身が人格転換を受けている現象」が、米国などに増えている状況のほうが注目に値するそうだ?!
・目に見えない高次元の高等知性体が、現実世界に影響力を行使しているそうですが、「天国に出入りしているシリウス星人」の情報などは、チャネラー(霊的交流者)からのものが多いそうです!?4次元以上の高次元は、時空を超えているからだそうです!?
・「神々は高次元の宇宙人だった」と仮定すれば、理解がすすむようです!?太古、日本は世界の中心だったという『竹内文書』の内容が思い出されます?!)
映画「スター・ウォーズ」では分からない謎。「未来の地球人、タイム・トラベラーとの遭遇もあり」なのでしょうか!?(UFOアガルタのシャンバラ)
<チャネリングによって得られた宇宙人の情報>
・本書の情報の大半は、自らを「サーシャ」と呼ぶ4次元の肉体を持つプレアデス人の女性が、チャネリングのプロセスを通して語った内容に基づいている。サーシャ本人によると、彼女が住む惑星の近隣には、約250の有人惑星があるという(その大半地球から見えない恒星系に属している)。
・故郷の惑星を彼女は、「マンダラ」と呼んでいる。宇宙連合に属すさまざまな宇宙人の種族と共に、研究やプロジェクトを実施しているが、彼女の体験には、プレアデス人が歴史的な経緯を経て抱くようになった考え方や、彼女なりの視点が反映されているという。
・ここでサーシャが主に述べているのは、地球人と遺伝子レベルの親戚関係にある、進化した宇宙人種属(プレアデス人、エササニ人、未来の地球人など)と地球人との出会いについてである。
「宇宙人遭遇への扉」 (リサ・ロイヤル&キース・ブリースト)(ネオ・デルフィ社)
(・チャネラー(霊的交流者)の情報とか、ウォーク・イン(憑依された者)やワンダラー(転生者)の情報は、貴重なものが多いそうだ!?
・輪廻転生に関しては、「人は皆、記憶を失った異星人」だそうですが「前世の異星人の記憶」を持って転生してくる米国人が増えてきているそうです!?
・ウィングメーカー(今からおよそ750年未来の地球人のタイム・トラベラー)についての書籍3部作、『ウィングメーカー』(ヴォイス社)がありますが、内容が非常に濃密なのでSFファンタジーと単純には片づけられない内容だそうです。タイム・トラベラーの概念もSF100%ばかりではないそうです!?)
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