日本編「死後世界地図」 秋山眞人 コスモトウーワン
<共通意識を持った霊団>
・2014年は東洋と西洋の対立の垣根の崩壊がやってくる。
・幽界は、この世の意識が強く残存した世界、未練界です。要するに、この世でやり残したことをえんえんとやっている世界です。
・幽界は天国の入り口であり、下手をすると地獄の入り口でもあります。
・霊界というのは「時間・空間という制限からゆるやかに離脱していった世界」
・最初はどの霊も「霊というのがいかに自由自在な存在なのか」ということについてティーチングを受ける。
・先祖霊たちというのは、巨大な「お節介焼き軍団」と思ってもいいくらいなのです。それくらい子孫を思っています。
<霊界の音楽>
・どういう音楽が聞こえてくるかというと、中東の音楽のようにフワーッとした音。基本的にはこの世の音階にはあまりない、半音的な音が多いです。こちらの世界とは違う音楽にチャレンジしているんだと思います。
・霊界について基本的なことを言うと、「似たような人々は似たような霊団を結成し似たような霊界を結成」します。(共通意識を持った霊団)
・若い人には自分の持つ感性を大事にしつつ、社会とうまくつながる方法を見つけてほしいと願っています。
<結婚する人とは前世で関係があったのですか?赤い糸でつながっているのでしょうか?>
・確かに赤い糸でつながっていることはいるんです。ただし、この赤い糸というのは問題なんです。赤い糸の正体は前世において「お互いに強い感情を抱いた中である」ということなんです。そして、その「強い感情」の中身が愛情だったどうかは分からない。
強くけなしあったり、強く憎しみ合ったりした場合でも、その強い感情が赤い糸になってつながってしまう場合もあるんです。
日本編「死後世界地図」 秋山眞人 コスモトウーワン
(「幽界がなくなる」という説もあるそうです。死後の霊界と高等知性体が存在すると言われている異次元世界が、相似して、結合されてきているようです!?)
・女性に関心の高い「赤い糸」に関してもチャネラー(霊的交流者)により、色々な説明がなされているようです!?
・著者の秋山眞人氏は、カシオペア座のある惑星に行ったコンタクティ(宇宙人との接触者)として30年ほど前に有名だった人だそうです!?)
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最終更新日
2012.05.10 12:01:54
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