1662302 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

UFOアガルタのシャンバラ   日本は津波による大きな被害を受けるだろう

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

UFO

(2290)

森羅万象

(0)

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07
2009.10.30
XML
カテゴリ:UFO


「マルクスの超素顔」 封印されていた闇の超権力との関係
在田実  徳間書店


・一体、マルクス主義とは何なのか。ロシア、東欧諸国、ヨーロッパの人々に比べて我々日本人は、そのおぞましくも危険な毒を抱えた本性をあまりにも知らなすぎる。ことは急を要する。何か良い参考書はないだろうかと求めているうちに私は一冊の魂を打つ本に出会った。

・それは、リチャード・ウォンブランドという人が書いた『マルクスとサタン』(1986年)という本である。著者のリチャード・ウォンブランド師はプロテスタン系キリスト教の牧師でユダヤ人だった。共産主義華やかし頃、ルーマニアで激しい迫害を受け、長く(14年間)牢獄につながれ、拷問を受けた。しかし、ニクソン大統領の要請で釈放されアメリカに移住した。もっとも師が釈放された際には、ノルウェーの教会の熱心な祈りと働きかけがあったのだという。

・この本『マルクスとサタン』を読むと、共産主義の本質が多くの人々の今までの理解とは遠くかけ離れたものであることに驚嘆されるであろう。そして、クリスチャンならずとも、共産主義がなぜあれほどキリスト教を憎むのかが、初めて理解できるのはもちろん、悪魔(サタン)そのものについても多くの知識を得ることが出来る非常に貴重な文献であるといえる。


<フリーメーソンとは、「フラムの子」=「ルシファーの子」>

・ウォンブランド師の本に登場する人々の大半はフリーメーソンという秘密結社に入っていたと考えられる。今ではフリーメイスンはライオンズクラブとかロータリークラブのようなごく世俗的な友愛親睦団体だということになっている。それは中世に多くの石工が重用され、その同業組織(ギルド)として発達してきたのだとされている。だから英語でFree(自由)な、Mason(石工)というのだ。しかし、こんな子供騙しの説明が世界的にまかり通るというこのメカニズムのほうが摩訶不思議である。

・フリーメイスンは、フランス語で「フランマソン」である。もし「自由な石工」というなら「リベルタマソン」と言うべきである。では、「フランマソン」とは、フランス語でどういう意味か、それは「フラムの子」という意味である。
フラムとは旧約聖書の中に出てくる人物で、フェニキアのツロ(現在のレバノンのタイラス)という町の王の称号であった。この王はユダの王ダビデの親友であった。日本の聖書ではヒラムと訳されている。

・ダビデの死後、その子ソロモンの神殿と宮殿を作った人物にヒラム・アビフという人がいる。名前にヒラムという王の称号が使われているので王家と関係があったのかもしれない。フリーメイスンの伝説では、このヒラム・アビフは神殿と宮殿の建設の後、秘密保持のために殺害されたが、何時の日か復活すると信じられている。このアビフはいわゆるフリーメイスンにとってメシヤであり、聖書のいう反キリストであるという。

・(旧約聖書のエゼキエル書)の前半のあなたでは、地上のツロの王のことを語っているのだが、後半のあなたはいつの間にか天上のこと、すなわち高慢のゆえに天から落とされた天使長ルシファーのことを言っているとしか思えないものとなる。

・さてフランスのフリーメーソンの名は「フランマソン」=「フラムの子」であった。ツロの王の称号はヒラムである。このフラムとヒラムは日本語の聖書翻訳上の読み方の違いであって、同じ言葉である。すると「フラムの子」とは、「ルシファーの子」である。フリーメイスンとは自らをルシファーの子、すなわち「サタンの子」と名乗る人々なのである。これはある牧師が調べているうちに偶然見つけた秘密であったという。おそらく、世界のフリーメーソンでも相当高位の者でなければ、このことを知らないであろう。

・先述したように、今現在フリーメイスンはすでにその存在意義を失っているように見える。表向きは単なる友愛親睦団体に過ぎないように装っている。もっとも怪しげな影はつきまとっている。それというのも、フリーメイスンの高位の者たちは、別の組織、イルミナティ(光を受けた者)という上部団体を組織しているからである。イルミナティについてはかなり掘り下げて語る本が少なからずあるので、今回は省略するが、18世紀に「自称ユダヤ人」の富豪たち(ロスチャイルドたち)によって組織され、アダムヴァイハウプトという人物に委託された。
今日、世界の支配者のほとんどはイルミナティであるという。特に欧米においてはそうである。しかし、このことはウォンブランド師の視野には入っていない。




「マルクスの超素顔」 封印されていた闇の超権力との関係
在田実  徳間書店


(・天使や悪魔、神々は不死であり、現代においてさえも、人間界に表出することがあると言われていますが!?

・「堕天使ルシファーは、遺伝子科学者だ」という話もあり、進化した異星人の高等知性体の超科学の科学者と現代風に解釈でき、サタン(悪魔)も遺伝子科学者の一派の名前であるとフランスの有名なリラ(琴座)星人のコンタクティ、クロード・ボリオン・ラエルが著書に書いているそうです!?

・欧米人の精神生活を規定するフリーメイスンは、古くて新しい問題だそうです!?フリーメイスンに馴染みのある日本人は少ないそうですが、実は、憲法に『結社の自由』を高らかに謳い上げる日本は、秘密結社の天国だそうです!?

・「今日、世界の支配者のほとんどはイルミナティであるという。特に欧米においてはそうである」そうですが、イルミナティ結社員の内実は分からないそうです。

・フリーメイスンは「サタン(悪魔)の会堂」ともいわれていますが、サタンというのはリラ星人だそうで、太古からのリラ星人起源の秘密結社なのでしょうか!? 

サタンと言ってもリラ星人は完全な人間タイプの異星人だそうです!? 

  

・フランスのフリーメーソンの名は「フランマソン」=「フラムの子」とは、「ルシファーの子」という話は、世界のフリーメーソンでも相当高位の者のみが知っているそうです!?)






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.05.10 08:57:02
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.