「開戦前夜」 2012年以降、世界をリードするのは日本
中丸薫 KKベストセラーズ
<地球維新に向けて>
・地底の図書館の図書館長をしているミコスという人がいます。その人たちは、宇宙のことも知っているし、地球のこともよく分かっているので、「日本のエネルギー・スポットはそこですか」と尋ねたら、「分杭峠(長野県)」と、もう一つは富士山から60キロぐらい南に行った瑞牆(ずいがき)山だ」ということでした。瑞牆(ずいがき)山は、 ゴザギザしていて、普通の人は登れないようなところです。
・分杭(ぶんくい)峠(長野県)で、いろんな場所を見せてもらいましたが、たしかにすごいエネルギーです。ひとつの磁場としては、世界でも最もエネルギーのある所ですから、2012年を過ぎ、日本が世界のリーダーになるという時に、そこに世界平和センターみたいなものをつくって、世界の要人たちも呼んで、心身ともに、精神的にも意識改革をする場所を作らなければ、と思ったのです。そうしなければ、世の中よくならないです。そういう研修会の会場として使う。日本の一般大衆も、どんどん来るようになると思います。
<新生人類になれる人、なれない人>
・クエンティンさんがいるのが5次元の世界で、2012年以降、私たちが入っていく世界です。5次元にいるクエンティンさんが半霊半物質の存在です。つまり、今の私たちがいる3次元の世界にも、現れることができる人たちが半霊半物質です。
・クエンティンさんは、ちゃんと肉体を持った姿として現れようと思えばできるのです。クエンティンさんは、ちゃんと肉体をもった姿として現れようと思えばできるのです。この3次元の世界で肉体を持った目には「すごいエネルギーが要る」と言っていましたけど。
・私がクエンティンさんに会ったときは、金髪に青い目をした白人でした。これが自分の本体だと、彼は言っていました。カナダの先住民族が住んでいる地域の静かな湖のほとりでお会いしました。
・さて、2012年以後の新生人類が、どういうふうになっていくか、細胞レベルで変わる、ということまでははっきりしている、とクエンティンさんは言っています。では、何がどう変わるのか、私たちの遺伝子は2本ですが、クエンティンさんの遺伝子は16本だそうです。「分子構造がまったく違うから、それ以上ちょっと説明できない」と彼は言います。
・宇宙に連れていかれたバズ・アンドリュースさんは、遺伝子を変えてもらった人です。いま月の裏側に住んでいるそうですが、アンドリュースさんは、遺伝子を変えますか、変えませんか」ということを聞かれたと言っています。
彼は、宇宙人の女性を好きになったのです。遺伝子を変えてもらって、その宇宙人の女性と結婚して、いま幸せに暮らしているみたいです。
「開戦前夜」 2012年以降、世界をリードするのは日本
中丸薫 KKベストセラーズ
(・テレポートできる宇宙人もよく報告されていますが、メン・イン・ブラック(黒服の男たち)のように奇怪な印象を与える宇宙人たちではなく、神々や天使のような超人の宇宙人が、地球に出現してくるのでしょうか!?
・『地球維新』に向けて、太古から封印された、神々や天使のような宇宙人とのコンタクトが開始されるのでしょうか!?
・「人は皆、記憶喪失の異星人だ」そうですから、「街中の超人たち」は、識別できないのでしょうか!?)
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